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e0116694_17464677.jpg e0116694_17505649.jpg  毎週のように,週末に台風が来ます。今年は台風の当たり年ですね。雨も多いし、なかなか秋晴れが見られませんが、ベランダの草木はしっかり秋の気配です。強風で大分実が落ちてしまいましたが、ウメモドキやガマツガ、柿などが色付いてきました。菜園は秋茄子の葉がすっかり落ちてしまい、今年は終わりでしょうか。でも、もう少しみてみます。黒ゴマは実がはじけ始めました。台風で葉が倒れてしまったサトイモを2株ほど掘ってみましたが、まだでした。小芋が小さいです。葉も茎もまだまだ青いのですから早いのでしょう。ゴマの割れたサヤが緑色になっていたので良く見ましたら、ゴマがさやの中で芽を出しているようです。
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e0116694_18133126.jpg1月15日に仕込んだ味噌容器を開けてみました。7月上旬に1回開けて様子をみてはいましたが、カビもなく、とても良いにおいがします。無添加100%手作り味噌です。ちょっと箸でつまんでなめてみましたが、塩気も強くなく、味噌の焼きおにぎりにしたらとてもうまそうな味でした。味噌汁が楽しみです。
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# by JF1EBPKH | 2018-10-06 18:12 | 日常 | Comments(0)

9月末日

e0116694_22312681.jpg  今月は、お天気に振り回されたような気がします。月初の21号台風で、関空も北海道も大被害でしたし、今夜もこれから24号台風が夜半関東近辺に近づいてくるようです。なんでこんなに暑い残暑なんだろうと思っていたら、数日前は最高気温が19度とかで、雨も多かったです。昨年の9月も雨ばかりでした。ゴマの実りが悪かったですから、よく覚えています。 しかし、この夏の酷暑と9月の急激な雨と低温は松茸には大変良かったようで、昨夜木曽から帰ってきた下の娘は写真のような大きな松茸をお土産に買ってきました。道の駅で買ったそうですが、地元の人たちは、こんなに松茸が出来た年はないねぇ、というくらいの収穫があったそうです。娘はここ何年か毎年この時期に木曽へ行っているのですが、おととしは松茸が買えましたけど、昨年は売ってもいなかったそうです。その代わり、栗の出来はイマイチなのだそうで、実が小さいし、甘さも控えめです。e0116694_22462906.jpg  とりあえず、久しぶりの大量の松茸ですから早速今晩いただきました。松茸ご飯、お吸い物、ホイル焼き。余った分は冷凍にしました。栗は、つぶして裏ごしして生クリームを掛けて、小布施堂の"朱雀"より美味しい出来です。ようやく、私の大好きな美味しいものの秋がやって来ました。
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# by JF1EBPKH | 2018-09-30 23:03 | 日常 | Comments(0)

熊野磨崖仏

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e0116694_22155739.jpg   再び国東です。熊野磨崖仏です。約300m続く階段は、ゴロ石です。前回は気づかないで登っていたようですが、今回は息切れがして、もう登るの止めようかなと思ったほどです。年老いたということなんでしょうね。認めたくないけど。  登った先にあるものは、不動明王と大日如来のレリーフ像です。誰が、いつ、何の目的で。もちろんそれは宗教的な一念から発願されたことでしょうが、どうやって、どんな道具で、誰が図面を引いたのかなど、造形するためのいろいろな疑問が浮かびます。当然、それらの職人の道具を作る人、炊事、洗濯などお世話をする人、足場や削った岩や石を運び出す人など、どれほどの人達が携わったことでしょう。  中国の天水市にある麦積山(ばくせきさん)石窟を見に行ったことがあります。一山全部に仏像が彫られている山です。麓から山を拝むだけでなく、山肌に杣道が幾重にも穿ってあって、なんとまぁと驚く宗教心の作品です。こればかりではありません。インドにはアジャンターやエローラなど、山を掘り下げて寺院としている建造物が幾つもあります。ヨルダンのぺトラ遺跡は映画のイーディージョーンズで有名になりましたが、あの遺跡周辺は山間全体が石を彫った都市になっています。それらに比べればささやかなものかもしれませんが、素人では出来ないでしょう。それなりの技術が必要ですし、一人の技術者だけいても成り立ちません。技術者集団がいたのです。九州には石橋を作れた技術者集団がいました。石を切ったり、削ったりすることが出来る人々がいたのです。もうそれだけで感心してしまいます。
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  県立博物館には、この大日如来のレプリカが実物大で展示されています。ただ見るだけでは、こちらの方が石段を登ることもなく、簡単に見ることが出来ます。しかし、有難味はどうでしょうか。日本には、何か修行とか訓練とか、楽して得るものより、苦労して得たたものの方が価値があるような文化があります。息を切らせて登ったほうが有り難いと思える。道徳観かもしれません。
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# by JF1EBPKH | 2018-09-25 22:31 | | Comments(0)

地図くらぶ 講座第一回

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   今朝は、午前中に"横浜・瀬谷地図くらぶ"の公開講座を開く日です。開演は10時ですが、9時には会場へ着いていたいと8時40分には自転車で家を出たのですが、何と道を間違えてしまい、かまくら道を南北に行ったり戻ったりで、着いたのは9時10分過ぎ。住宅街は道を間違えやすいのですが、谷を2つほどくだり、また登るので汗だくでした。
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  本日のテーマは、『三ツ境周辺の住宅開発と商店街の歩み』。瀬谷は古い地名ですが、三ツ境は昭和37年に阿久和町から分離した新しい町名になります。戦後の住宅難から駅周辺の森林伐採が行われ、昭和30年代から急速な宅地開発によって瀬谷区でも一番商業地区が発展して映画館まであった時代です。講師は我が地図くらぶの会員と、地元の商店会の古株の方。聴衆は20名を目標としましたが、稀勢の里を上回る二ケタのお越しをいただいて、まずは盛況でございました。  今日は中秋の名月。長屋門公園内の旧安西家の母屋の和室で行われたのですが、縁側にはススキと月見団子、サツマイモ、栗などが供えられて、雰囲気的にもなかなか良かった講座でした。会場は、寺子屋みたいでしょ。
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# by JF1EBPKH | 2018-09-24 20:46 | 趣味 | Comments(0)

異形の仏たち

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 e0116694_22433921.jpg    真木大堂は国道沿いにあります。ここにある九体の重要文化財の仏たちは、昭和40年に造られた完全空調の収蔵庫に収まっていらっしゃいます。通常はガラスで仕切られたこちら側から拝観させていただくのですが、今回は事前に拝観願いを出しておりましたので、「皆さん方のために、湿度と気温を調整してお待ちしておりました」と、収蔵庫の中まで案内されました。「写真もご自由に」とのことなので、某氏などはここぞとばかりにシャッターをバシバシと切っておりました。まぁ、ちょっと驚きです。中央に阿弥陀如来と四天王、右手には不動明王と制叱迦、衿羯羅の両童子、左手は日本で一番大きい大威徳明王です。いづれも迫力ある作品ですが、この大威徳明王は素晴らしい出来です。東寺の大威徳明王より、近くで見ているためか自分に迫ってくるようです。お乗りになっている牛も太くて短い水牛の角があり、後世のようにだんだん日本化して和牛になってしまっていません。e0116694_22421315.jpg  収蔵庫の中はそれほど広くはないので、あちこち見て回りますと、広目天像の足元に踏みつけられている邪気の説明がありました。手の指は4本、足指は2つに分かれています、とのこと。見れば、邪気の足は牛のように蹄が割れております。偶蹄目ウシ科という言葉が浮かびます。かって朝鮮の人々は、日本人は足袋を履いて、草履やゲタを履いているので、「チョッパリ(またはジョッパリ」と日本人を蔑称していました。  邪気は人間ではありません。かといって100%動物でもありません。この邪気を作った人は、人でもなく動物でもない、しかし仏に逆らうものとしてこの4本指、偶蹄足の動物を創作したのでしょう。大威徳明王は、顔が六面手足は六本もあります。千手千眼観音などは、その名の通り☝が千本、👀が千もあるのですよ。考えれば怪奇以外の何物でもありません。
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# by JF1EBPKH | 2018-09-23 23:44 | 趣味 | Comments(0)

富貴寺阿弥陀堂

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    国宝富貴寺阿弥陀堂。実に端正な木造建築です。厳密には正方形ではなく、正面三間、奥行四間なのですが、見た目は真四角です。ここで常行三昧の真似事でもしてみたいものですが、心ここにあらずで、「永観遅し」と言われそうです。さて、永観ほども修行をしていない己には、もっとひどいアッコウが掛けられそうです。  
  でも、今回はあらかじめ拝観願いを出しておりましたので、通常は入れていただけない内陣を廻ってもよろしいとお許しをいただきました。三昧とはいかないまでも、一周は出来ます。阿弥陀様の光背の後ろの壁は阿弥陀浄土が描かれていますが、その裏には千手観音がかすかに見ることが出来ます。翌日訪ねた大分県立歴史博物館の館内には、この富貴堂の実物大の建築が復元されていますが、これはいいですね。神奈川県立博物館にも、円覚寺舎利殿が実物大で展示されていますが、通常非公開の建造物がこのように展示して、中に入れさせていただけるのは有り難いです。空間の実体験が出来るんですから。
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 内陣の裏側は暗く、副住職の方が懐中電灯を3つ貸してくれましたが、それでも千手観音は剥離が進んでいて良く見えません。復元の千手千眼観音の手のひらには儀軌通りに眼が描かれています。それは異様でもありますが、ネパールなど小乗の国では眼が寺院のシンボルにもなっておりまます。トルコでは魔除けにもなって、いろいろな雑貨類にも付いています。天知る、地知る、我知る、とはキリストの言葉でもありますが、誰も見ていなくても、天が見ているではないか、地が見ているではないか。第一、自分が一番知っているではないかと、千眼とは己にも他人に対しても心のセキュリティとしてあったのだと思います。
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 鴨居の上の白壁には、黒い線描で各方向にお決まりの三尊像や諸仏達が描かれていました。建物も絵もほぼ千年前のもの。残っているほうが奇跡かもしれません。
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# by JF1EBPKH | 2018-09-22 22:44 | | Comments(0)

臼杵の石仏

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 今回の国東(くにさき)で一番見たかったものは、臼杵の大日如来と、熊野磨崖仏でした。どちらも、二十数年前に見ておりますが、臼杵の大日如来はまだ地面の上に置いてあって、「ヘェー、日本にもこんなに端正なお顔をなさっている石仏があるんだねえー」と、惚れ惚れと眺めておりました。  その石仏の頭が、元あった胴体の上に乗せられて、造られた当時のように修復されてはいるのですが、テレビなどで見た限りでは、どうも以前の地面にあった頃のような端正さが無くなってしまったように思えるのです。今回はそれを確認したかったのです。あの当時、頭は地面にあったので、視線は当然幾分上から俯瞰するような角度で見ています。今回は、下から見上げています。下から見ると、頬がふっくらと見えるからでしょうか。どっしりと、石の質感はどちらも十分感じられます。でも、威厳さは写真で見ても、やはり下にあった方が感じられます。何故なのかな。
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  端正な表情をした石仏といえば、中国龍門のご本尊奉先寺の廬舎那仏が好きですね。こちらも惚れ惚れしてしまいます。高さは17mほどありますが(奈良の大仏より2mくらい大きい)、露座なのに風化していません。材質はカンラン石で、これは彫刻などには向いてない硬い石です。対して、臼杵の石仏は凝灰岩系の石ですから、風化しやすい。ブラタモリ風になってきました。 
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どちらも大好きです。     ※下の写真は、頭が地面にあった当時のもの。
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# by JF1EBPKH | 2018-09-21 22:16 | 趣味 | Comments(0)

国東へ行って来ました

国東・両子寺(ふたごじ)山門前の仁王像
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    一昨日から、大分の国東半島に行って来ました。某大学の美学美術史学科の大学院生の研修旅行です。私をいれて総勢11名。貸切バスはゆったりでしたが、仕事としてはゆったりではありません。先月24日の参加人員状況では、最低催行人員15名のところ、7名様の申込みでしかなかったからツアーキャンセルするしかないな、と決めていたほどです。
  ところが、主任教授が昨年も流れているので、今年はぜひ実施したいとのご意向。ならば、他大学ではありますが、私の知人が参加しても宜しいかとお伺いを立て、急遽人探しとなりました。参加いただいたのは、いずれも60歳後半のかたがた数名様。学生より、高齢者が多くなってしまった研修です。添乗員も予定していなかった代金でしたので、私も有料参加です。
日程は、①日目:大分空港→八幡奈多宮→瑠璃光寺→杵築(昼食)→臼杵→別府(泊)
    ②日目:→熊野磨崖仏→真木大堂→元宮磨崖仏→富貴寺(昼食)→長安寺→
          宇佐神宮→宇佐(泊)
    ③日目:→大分県立歴史博物館→両子寺→大分空港  です。
かなり昔(前世紀)、六郷満山の同様のコースを回っております。臼杵の大日如来さんの頭がまだ地面に置いてある時代でした。私自身、もう来られないかなと思っていましたが、これも何かの仏縁。おかげさまで雨には降られませんでしたが、残暑が残り、汗を拭き吹きの研修旅行でした。
  
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国宝 富貴寺(ふきじ)
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# by JF1EBPKH | 2018-09-19 21:41 | 仕事 | Comments(0)
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   パソコンがやっと戻ってまいりました。30年前まではなかった道具なのに、今はこれがないと仕事も生活も差し支えるくらいの存在です。今回はウイルスに侵入されかかったようで、作業中に画面が写真のような絵に突然換わってしまい、なすすべなく、急いで近くの伝記やさんへ持ち込みました。パソコンメーカーのサービスセンターの電話はわからず、パソコン故障の業者もこのパソコン自体が動かないのでどこに連絡していいのか調べられず、何しろ3分後には重要なシステムが削除されます、という文言が出ているのです。重要なシステムって何だヨ!と、頭はパニック状態。そうしている間にも、画面の秒針はドンドン減っていきます。電源を落とそうか、強制ダウンさせるか、あちこちキーを触っていると画面がフリーズして、取りあえずこんな画面の状況ですという写真を撮った次第です。サービスセンターの人に説明するにも、何かあった方が良いと思って。  フリーズしたので、取りあえず近所の量販店に直接持ち込みました。窓口の女性は親切な方で、いろいろ診てくれましたが埒があかず、しばらく預かってもらうことになりました。そして、ようやく戻ってきたのですが、娘が私のパソコンにウイルスバスターを入れておいてくれたので、致命的なダメージを受けることなく、フリーズして防げたらしいとのことでした。  
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# by JF1EBPKH | 2018-09-09 16:31 | 日常 | Comments(0)

夏休みも終わって

e0116694_22355650.jpg   先週から一週間の休みも今日でお仕舞い。もっとも、働いているといっても週3日しか通勤していないので、半分以上は休んでいるので夏休みの実感はありません。しかし、今年の夏は暑かったですねぇ。6月から真夏でしたし。立秋は8月7日でしたが、その数日あとから気温も湿度もグッと下がって、こよみは昔通りだな、と連れ愛と話していたところです。  でも、2年後のオリンピックはどうするんでしょうかね。連日35度を超すような毎日ですよ。前回の東京五輪では、真夏の五輪開催は避けるべきということで、10月になったと聞いています。競技時間を早めたり、サマ-タイムを導入したいと政府は検討しているのだという。それも慣れるために来年から実施したい意向もあるのだという。なんて愚かしいことを今さら言うのでしょうか。パラリンピックの日程をいれても約一カ月のために、国民生活が犠牲にされなければならないのか。東京都もJOCも政府も、何も考えてなかったことの証左ですね。誰のための五輪なのか、はっきりしてしまいましたね。参加する人のためにも、見る人のためにもなっていません。すべてはスポンサーのために。お金のための五輪ということがはっきりしてしまいました。無償で奉仕するボランティアは利用されるだけですよ。もし、熱中症で倒れたら、死んでしまったら、保証はあるのでしょうか。競技開始を早くして、さらにサマータイム導入ということは、準備をする人は何時間早く動けばいいのでしょう。  終戦後まもなく、日本でもサマータイムを導入した時代があったと聞いています。しかし、日本人の生活にはなじまなくて、数年で中止となったということですが、働き過ぎの形質は今でも終戦時と変わっていないと思います。おもてなし云々の心地よい気分に乗せられて、ボランティアはそれこそ使い減らしになってしまわないでしょうか。五輪の大会実行委員会は、浮いた莫大な人件費をどうするのでしょう。誰のための五輪なのか。今からでも遅くはありません。五輪返上しませんか。日本は前例もあるのですから。
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# by JF1EBPKH | 2018-08-20 23:14 | 日常 | Comments(0)