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脊椎管狭窄症

e0116694_20585519.png   暖かくなったのに、左足の調子が戻らないので、病院に行ってみました。ここ数年、寒くなると足がこわばってしまい、電車で座っていると立ち上がってすぐ歩くことが出来ません。5年くらい前からでしょうかね。その時は鍼とマッサージで治ったのですが、それ以来寒い季節は左足をかばいながら歩いております。運転免許証を持っていませんから歩くしかないし、添乗で奈良や京都を周っている際は2万歩近く歩いておりますので、歩くのは苦にならなかったのですが、昨今はエレベーター、エスカレーター、シルバーシート優先です。若い頃は、シルバーシートなんて空いていても座らなかったのに、今は健康そうな若者が座っていると恨みたくなります。やだねぇ。
  以前は、ほねつぎや整骨院へ行っていたのですが、今回は足のむくみや鈍重感、左膝の痛さもあるので、近所の総合病院へ行ってみました。  e0116694_22475614.jpg 。
   受付で問診票をもらい、神経痛らしいので内科を、と記入したのですが、受付番号を渡された際に、神経痛らしいとのことですが、まず最初に整形外科に行って下さいと言われました。レントゲンが必要になるかもということらしいです。そんなものかと整形外科で待って、医師からいろいろ質問があって、背骨、腰、膝など、やはりレントゲンを撮られました。その写真を見せられながら語るには“脊椎管狭窄”でしょう。年齢もありますが、脊椎の骨が潰れてますし、ほらここ。と言われましても素人の私にはわかりません。膝を正面から撮ったレントゲン写真がありましたが、頑丈そうな骨で、これならばんえい競馬にも十分出られそうだな、なんて見ておりました。重いものを持ったり、草むしりはしないほうがいいです。そして、体重を減らしてください。と言われました。これを言われたくなかったから病院へ行きたくなかったのになぁ、と思いましたが仕方ありません。薬は出しませんので、適度な運動をしてまた調子が悪くなったら来てくださいという診察でした。脊椎管狭窄症なんて、今いろんな本が出ていますが、昔でいう神経痛でしょう。いろんな症状があるとのことですが、歩けなくなるのはいやですねぇ。旅行に行きにくくなるじゃないですか。

芍薬がようやく咲きました。切り花にして、玄関に置いています。
# by JF1EBPKH | 2019-05-19 21:36 | 日常 | Comments(0)

ナスの植付け終了

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e0116694_19424568.jpg    やっとナスの植付けを終えました。16株ほどです。品種は“千両2号”。名前が良いですネ。ナスは、咲いた花がすべて実になるので、‘親の意見となすびの花は 千に一つの……’となるわけですが、連作気味ですから大丈夫かな。接ぎ木の苗だと連作障害は出にくいらしいのですが、値段は4倍くらい違います。この苗は、税別で69円。四つか五つ成れば元が取れるから良しとしてます。でも、10個以上は採れるんですよ。収穫がすぐ終わってしまうのは、つまらないですもの。タマネギ(写真右)、じゃがいも(写真中央左)、ブルーベリー(写真左上)はもうすぐ収穫です。楽しみです。
シャクヤクがようやく花を開きそうです。苗を植えて、3年目。芍薬は牡丹より難しい。
# by JF1EBPKH | 2019-05-16 19:41 | 晴耕 | Comments(0)

春から夏へ

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  連休も明けたというのに、まだ夏野菜の段取りが出来ていません。トマトやキウリは植付けたのですが、ナスがまだです。というのも、ナスを植えるつもりの地面にはまだ種取り用のノラボウが残っていて、植える場所がないのです。 
  今年の春は気候が不順で、スティックブロッコリー、プチベール、ノラ坊と春野菜は順に育っていったのですが、キヌサヤが抜けています。タケノコは不調だったと思います。春はタケノコ、ノラ坊、フキと毎日出てきますが飽きません。フキなんて、子供の頃はどこが美味いんだろうと思っていましたが、今はスキですね。菜園のあちこちからかってに生えてきますが、太くなって食べごろのものを取っています。キヌサヤはいつもならタケノコと一緒に、時に卵とじや、ベーコンとバター炒めなどで食べてますが、今年はようやく大実のエンドウとスナックエンドウが実り始めました。春は野菜が美味しいのです。
  でも、ようやく今日にノラ坊を抜いて、いよいよナスの場所が出来ました。午前中に床屋へ行って、午後は1日菜園のつもりでしたので、床屋からスーパーによって弁当を買い、菜園で昼食。お茶はほうじ茶を魔法瓶に入れて持っていきました。NHK・FMの“昼の憩い”なんて聞いていると、子供の頃に帰ったような気がします。この番組のテーマ曲は実に良いですねぇ。会社で弁当を食べながらでも、イヤホンで聞いていました。日本の名曲です。<br>
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   ノラ坊を抜いても、すぐ茄子が植えられるわけではありません。苦土石灰を撒いて土の酸性を中和し、堆肥を入れてしばし土をなじませます。アリが青虫を巣に運んでいるのを見付けました。カメラで追いかけて撮っていったのですが、この時のアリは早いですね。自分の身より重くて大きな虫を、口で噛んで運んでいくのですよ。ファインダーから、アリをズーッと追いかけていきましたが、巣は5・6m先にありました。アリにすればどれほどの距離なのでしょう。一生懸命運んで、仲間から誉められたかな。
# by JF1EBPKH | 2019-05-13 22:59 | 晴耕 | Comments(0)

私の本棚112

e0116694_21181528.jpg    玄関の鉢物を換えました。上に山査子(サンザシ)、中段は山アジサイ、下はヘビイチゴです。ヘビイチゴはやっとうまく出来ました。黄色い花もきれいですが、やはり赤い実がかわいいですね。
  今年の年明けから週1日の出社になって、電車読書の時間が少なくなりました。でも、電車の中では何か読んでいたいし、上田秀人さんの新刊は全部読んでしまって次が出てこないので、磯田道史さんのまだ読んでない本でもあるかなと、ブックオフを覗いてみました。連休の後半4日は、20%割引になっているのです。歴史学者の本としては、少し昔なら山本博文さんが売れっ子でしたが、最近は磯田さんのほうがテレビの露出も多いし、珍しい話をたくさんご存じなので、私もファンです。で、購入したのは、磯田道史さんの『江戸の備忘録』(文春文庫)、『日本史の内幕』『歴史の愉しみ方』、山本博文さんの『武士と世間』(いずれも中公新書)、『格差と序列の日本史』(新潮新書)。それに青幻舎の『江戸千代紙』、『染と織りの文様』『日本の文様』『日本の古典装飾』など、デザインの本はもうこれから役に立つことはないかもしれないけど、一冊1,200円の本が80円なら買ってしまいます。だから増えてしまうんですね。
  実は、この十連休には資料として保存していた観光地のパンフレットや地図類、それにガイドブックなどを少しばかりですが断捨離しました。でも地図や、ちょっと惹かれる絵図面などは捨てるのが惜しまれます。昔は、各国の政府観光局に行ったり、各県の東京事務所に行って地図や観光パンフレットを収集して歩いたのです。今は、政府観光局も撤退が相次ぎ、存続してても予約が必要だったり、資料請求ならばメールで注文して下さいとなって、対応方が変わってしまいました。代わりに、日本国内の各県の東京事務所は観光資料を昔より大量にそろえています。観光が重要な経済効果を生むことが周知されてきたからです。
  しかしまた、会社に置いてある私物の本もそろそろ整理しなければとも思い、連休明けの7日から始めました。それは主に雑誌なのですが、『CREA traveller』とか『PEN』『一個人』などです。それに、イタリアやフランス、日本の美術館、博物館の全集。職人や伝統産業、工房関係の書籍など。取りあえずダンボール箱で4箱分詰め込んだのですが、まだ半分くらいでしょうか。送り先は当然私の自宅ですから、捨てた分以上に戻ってしまうわけになります。昔の雑誌なんて内容が変わってしまっているから役立たないことはわかっているのですが、この件は、あの本のどこに書いてあると覚えているので、調べものがはかどるのです。必要な事柄はパソコンで検索すればいいんじゃないのと言われそうですが、記憶の一部が頭の中に入っているからなのか、その本と脳のニューロンが繋がってしまっているのです。これは始末が悪いです。本がないとなると、脳細胞からその部分が欠落してしまった感じがするからです。
  本は買わないようにしているつもりですが、それでも増えます。連れ愛には内緒です。
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ヘビイチゴの鉢です。……やはり野に置け、なのですが、この花と実の美しさはお日様の下が一番。
# by JF1EBPKH | 2019-05-09 22:31 | | Comments(0)

10連休了

e0116694_20315038.jpg  令和改元の10連休も本日で終わり。年末年始でも10連休はなかなかありえませんから、どこもかしこも混雑して、道路も新幹線も飛行機も大盛況のようです。私なんぞ、サンデー毎日で過ごしてしまっている人にとっては、ゴールデンウイークも年末年始も10連休もみんな一緒。曜日なんて忘れておりますし、あえて出かけたいとも思いません。
   しかし、日給月給、時間月給で働いている人には、これは厳しかったんではないでしょうか。今どきは正社員より契約社員の方が多そうだから、丸々一週間分の休業は、月1/4の減収です。浮かれてはいられないでしょう。テレビでは、遠方への海外旅行など華やかなことばかり放映していますが、実際はどうなんでしょう。就職氷河期に就職活動をして世代はいまだに所帯も持てず、若い世代よりもさらに悪い率で引き籠もっているそうです。明確な数字は存じませんが、我々が青年時代を過ごしていた頃、日本は一億総中流社会と言われていたと思います。大学生になっても海外旅行などは夢のまた夢。就職してそれを生業にするなんてことは思ってもいませんでした。そして高度成長を迎え、バブル時代を経て日本はおかしくなってしまいました。平成のはじめ、世界での株価総額20傑の内17社が日本企業でした。それが令和を迎えた今日、日本のトップ企業トヨタでさえも42位です。上位はいずれもIT産業。物を作っているのではなく、情報やネットによる産業が世界を圧倒しております。でも、昔から比べれば日本だってお金持ちになったにも関わらず、その実感はありません。何故なんでしょう。格差は収入だけではなく、世代間、地域間などに広がってしまいました。お金持ちでないと良い学校にも入れない、若い世代は年金に懐疑の目を向け、限界集落なんて呼ばれている所もあります。こんな時代は、過去にありませんでしたから、歴史から未来を展望するのは至難の業です。
  私はこのような状況にしたのは、日本経済新聞と自動車だと思っています。もう何回も言ってますので経緯は省きますが、何事も経済効果と数字で表してきた新聞と、サンダルと半ズボンでデパートに子供連れで買い物に来てしまうマイカー族です。お金を幸福感の尺度のように見せてしまったのと、マナーの崩壊です。
  明日は、10日ぶりの出社日。こんな世相が嫌になって、急性五月病患者が方々に出てくるのではないかと、電車が遅れることの無いよう祈るばかりです。
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撫子三種(左:日本固有種、中・右:西洋種=四季咲)
# by JF1EBPKH | 2019-05-06 21:01 | 日常 | Comments(0)

平成の大晦日

  いよいよ今日で平成は終わります。朝から、テレビ番組は平成時代を振り返っていますが、気分は大晦日。明日は令和の元旦だとばかり、新時代明けましておめでとう、という気が満ちております。この新鮮な初々しい気分は、昭和から平成になった時には感じられなったものでしょう。昭和天皇の言葉もなく、七草が明けて早朝の崩御です。喪に服しながらのあわただしさが先立ってしまう改元に比べれば、今回は明仁天皇の言葉があり、次の元号も発表されて、退位という厳粛さの中にも、新しい時代になるのだという祝賀行事のように感じられてしまいます。これはよいですね。改元するということが、実態として理解できます。中国も韓国も、近代まで持っていた元号が今は無く、王朝の弊害が無くなったのは仁としますが、時代の気を換えるには改元に効があるのは確かでしょう。令和の天皇の名は徳仁。仁徳天皇と同じ名をいただいているのだから、大いに期待してしまいます。
# by JF1EBPKH | 2019-04-30 20:33 | 日常 | Comments(0)

鉢物交換会

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e0116694_16461116.jpg   大和市の"グリーンアップセンター"で、先日山野草展をやっていましたので、見に行って来ました。ご婦人方のサークルが主に出展しているようで、素人作品とは思えないなかなかのものが並んでおりました。その折り、施設の掲示板に[鉢物交換会]というイベントがあることを知って、今日はその当日です。  自分では不要な、例えば増えてしまった鉢植え植物と引き換えに、同じ数だけ無償で他の人が持ち込んだ鉢と交換できるというイベントです。これは面白そうだな、と鉢植えのモミジと多肉植物のブラッシュプラントを、前もって提出しておきました。モミジは菜園で芽が出ていたものを鉢に植え換えただけのもの。ブラッシュプラントは、いただいた鉢から芽が出て増えていたものを別の鉢に植え替えていたものです。どっちも、棚ふさぎになっていたものなので、今日はその代わりに何かよさげのものがあればいいかな、という程度の期待です。会場は10時から。待つのも嫌だなと思って、10時ぴたりと会場に到着すると、もう結構並んでいます。先着順とありましたが、会場が狭いので少人数ずつ入れ替えてますので、実際に入ることが出来たのは10時半を少し回った頃。待っている間に交換を終えた人たちの手に下げたものを見ていると、花がいっぱい付いた草花や、ちょっとしゃれた鉢物を持っています。もう少し早く来れば良かったかな、と少し反省しながらの入場です。まずは、自分が持ってきた鉢の行方を捜します。2つともありません。モミジなんか剪定も何もしないまま持ち込んだし、多肉植物はそれを知らない人は、どんな花が咲くのかご存じないはずです。でも、もうありません。安心しました。  それほど広くない会場を、人とぶつかりながらウロウロします。鉢には取りあえず植物名が記されてはいますが、書いた人は専門家ではないのでしょう。主たる植物より、飛び込んでしまっている草花の名称が書いてあったりします。ご愛嬌と思って見定めながら、草花より盆栽の木を探していきます。イボタ・柿、とかヒトツバ、シュンラン、ツタ、いろいろあります。で、決めたのは山アジサイ、マユミ(雄)、姫柿、ズイナの4つ。私の持ち分は2つでしたので、2つ分は現金で。といっても一つ50円以上であれば良いので、2つで200円を寄付。山アジサイは?です。銘柄の札が付いてなかったので、周りの人に尋ねたら、たぶん山アジサイでしょうとのこと。一抱えはある鉢ものですが、蕾がいっぱい付いています。葉はアジサイっぽいのですが、蕾は違うような気がします。でも、見栄えがしそうだからと、自転車に積めるかどうか確認もせずにです。柿は、老爺柿の鉢を2つもっていますが、これは文人仕立てにするつもりで、ごく小さく作るつもり。マユミもありますが、実が付かないので、雄の木は貴重です。早速並べて置きました。自転車でなかったら、シュンランの群落鉢や、無償でどれでもと置いてあった大小の盆栽鉢等持って帰ってこれたのになぁ。また来年ですね。
# by JF1EBPKH | 2019-04-29 16:49 | 趣味 | Comments(0)

今年の春は寒いのか?

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  朝、快晴の日は虫になった気分で眼が醒めます。あの花は咲いたか、ユリの芽は出たかなど、寝ていられません。しかし、今年の連休は寒いのです。桜も2週間見ることが出来ましたし、菜園のキヌサヤやジャガイモの育ちが遅い気がします、ここ数年間暖冬化で暖かな春が続いたので、ことさらに寒く感じるのでしょうか。タケノコも出が遅かったですし、高かったですね。4月に入ってから、菜園のノラボウとタケノコは毎日食べていましたが、これは飽きません。いつもならタケノコにキヌサヤがあしらいとして卵とじにでもなって出てくるのですが、キヌサヤはまだ花も咲いていません。e0116694_17123910.jpg 玄関にはいつものように藤の鉢を今年は並べてみました(左下はダルマ藤)。昨年はショウブが並んでいたのですが、今年はショウブはまだ咲いていません。その代わり満開のライラックの鉢を置いています。最初玄関内の棚に、桃太郎の横に並べておいたのですが、ライラックの匂いが玄関ばかりでなく、部屋中に広がってむせかえってしまい、玄関ドアの外へとなりました。  ベランダは新緑が芽吹き、上の階の住人からはジャングルと呼ばれています。右の大きな花はアマリリス。十字架のスピーカーのような咲き方ですが、この花はほっておいても咲いてくれるので楽です。e0116694_17261522.jpg
# by JF1EBPKH | 2019-04-28 17:26 | 晴耕 | Comments(0)

改元

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 (^^もういくつ寝ると令和ですーっと、テレビは年末年始のように、平成最後の云々と枕詞に平成最後と付けています。昭和から平成になった時は、昭和天皇が亡くなられて歌舞音曲自粛の改元でしたので、御祝いの気分は無く、淡々とした改元でした。

  ところが今回は、NHK平成紅白歌合戦やら、ゆく時代 来る時代など、大晦日の番組をもじった番組まで編成して、もうまさにお正月気分のお祭りのようです。

およそ、昔の改元もこのような意味あいで時をリセットさせ、気分一新させるということだったのでしょう。歴史家の磯田道史氏によれば、平成という年号は江戸時代末期孝明天皇の時代、[元治]という年号にしたら、これが悪かった。平清盛らが戦った「保元・平治の乱」のときのように、武家が京都で戦争し、都が丸焼けになってしまった。「年号が悪い。なにせ元治は保元と平治から一文字ずつ採った年号だ」という話になって、孝明天皇は、この縁起の悪い年号を改めることになった。当時、年号の原案は学問の神様菅原道真の子孫の公家たちが考え、朝廷と幕府がやり取りをして決めていた。その原案の中に「平成」もあったが、すぐに却下されてしまった。理由は単純だった。「平」の字があったからだ。「平成では、また平治のように成る」から、この時の政治状況では、採用できなかったのである。それで「慶応」が採用されたと『江戸の備忘録』(文春文庫)の中で書いてますが、元号というのは言霊そのものだから、縁起とか由緒とかを担ぐのでしょう。幸いにも今次の「平成」は戦争もなく平静に終了しそうですが、次の「令和」はどんな時代になるでしょう。令の字は元号に初めて使われるそうですので、前()()ん。
# by JF1EBPKH | 2019-04-27 23:51 | 日常 | Comments(0)

横浜市3千分の1地形図

  横浜市は、①戦前1928(S.3)~1965(S.40)と、②戦後1954(S.29)~1965(S.40)の2回、国土地理院の地形図とは別に独自で1/3000地形図を作成しております。それは七十数枚になりますが、1枚はA3で8枚分の大きさになります。戦前の鎌倉郡瀬谷町は昭和14年に横浜市に編入され、横浜市戸塚区瀬谷町になります。町域は上記の地図上で上瀬谷・瀬谷・下瀬谷の3枚にわたり、逗子市より広い町でした。
  我が家族が山形の疎開先から瀬谷町へ来たのは昭和29年。瀬谷町が3枚の地形図に描かれる測量が行われた時期になります。家の周りは雑木林と桑畑、イモ畑で、田んぼは小さな川沿いにあるだけでした。その当時の様子が1/3000地形図でよくわかります。
  ところが、この地図が3月29日㈮を最後に、見ることが出来なくなってしまったのです。“1/3000横浜市地形図”をいくつかのサイトから検索しても、[見つかりません]としか表示されません。新年度から見られなくなったのは、役所の都合だなと思い、管轄する横浜市建築局に問い合わせをしようとしましたが、今この局はありません。現在は、横浜市まちづくり調整局都市計画課に名称変更しております。誰でもわかる一般普通名称から、横浜市役所内だけでしか通じない部署名に何故換えたのか。市役所に務めている知人に聞いても判りにくくなってしまってとのことでしたが、これは市民から来るクレームがどこに問い合わせたらいいのか判らなくするためだなと思います。今回がまさにそうだと思います。
  話を戻しますが、1/3000地形図の現物は、横浜開港資料館が持っていると記憶にありました。実物大の複製とコピー(有料)が出来るとも。今日は、横浜開港資料館の講堂で《横浜郷土史団体連絡協議会 第14回定期大会》があり、それに出席することになっていました。昨年も我が地図くらぶの会長氏とともに出席しています。なので、ついでに資料室によって、現物をコピーしようと思いました。ところが、
ここにも瀬谷の1/3000地形図はありませんでした。戦前の旧市街地の地形図はあります。パソコンの画面で、出てこないことも確認してもらいました。用が足りないので、係の人は市史編纂室の案内をくれましたが、そこに電話をしましたが昭和30年代の地形図は無いとのこと。あるとすれば図書館かなぁ、との回答でした。市史編纂室は、野毛の横浜市中央図書館の地下にあります。大会の開始時間が迫っていましたので、結局野毛までは行かなかったのですが、それまでの時間が惜しいじゃないですか。また出直しです。
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# by JF1EBPKH | 2019-04-20 21:26 | 趣味 | Comments(0)