イタリアの職人工房めぐり
2010年 07月 02日
おかげさまで、イタリアの職人工房めぐりのツアーは、今週初めに30名を超え、35席で満席となりました。キャンセル待ちも3名いらっしゃいます。参加者がどのような工房を期待していらっしゃるか、昨日希望を伺うご案内を差し上げました。電話で照会された方は、象嵌に興味がおありとかで、フィレンツェで延泊も希望されていらっしゃいます。象嵌でも、木、石、金属といろいろあります。フィレンツェにはどれもあります。漆はありませんが。
しかし、いかんせん現地は夏休みの季節ですし、いずれも小さな工房です。30名の見学者なんて絶対無理です。無駄のないように、また期待したものがご覧いただけるように、との思いがありますが、相手あってのことです。お願いして見せていただくわけですから。
9月の大学の研修は50名で締め切ってます。1台のバスに、引率の教授2名とガイド(兼通訳)、そして添乗員を乗せるバスの定員ではこれが最大です。補助椅子は付いてません。こちらはグループに分けて工房を見学させる予定です。では、空いている時間はどうしましょう。美術館や、教会、買い物でもしていただきましょか。参加者が多くても少なくても、悩みは尽きません。
しかし、いかんせん現地は夏休みの季節ですし、いずれも小さな工房です。30名の見学者なんて絶対無理です。無駄のないように、また期待したものがご覧いただけるように、との思いがありますが、相手あってのことです。お願いして見せていただくわけですから。
9月の大学の研修は50名で締め切ってます。1台のバスに、引率の教授2名とガイド(兼通訳)、そして添乗員を乗せるバスの定員ではこれが最大です。補助椅子は付いてません。こちらはグループに分けて工房を見学させる予定です。では、空いている時間はどうしましょう。美術館や、教会、買い物でもしていただきましょか。参加者が多くても少なくても、悩みは尽きません。
by jf1ebpkh
| 2010-07-02 23:39
| 仕事
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