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ホイアンとミーソン遺跡

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  ベトナム中部の古都フエから、東にホイアンという港町があります。写真は日本橋と呼ばれている小さな橋ですが、ベトナム政府はこの橋を日ベトナム友好のシンボルとして、紙幣や切手にこの橋を描いております。この橋は、江戸時代初期まで御朱印船貿易などで日本人がここに住んでいた証拠でもあるのですが、日本はその後鎖国をしてしまいましたので、この町は忘れらてしまいました。
  ホイアン旧市街の街並みは、現在世界遺産に指定されています。街並みを歩いていますと、洋服屋さんばかりです。ここは繊維産業の町でもあるのです。オーダースーツでも、一晩で作ってくれるそうです。かっての韓国、中国もそうです。観光と繊維産業の町ですが、それにしても、どうしてこれほど欧米人が多いのでしょう。フエの方が見所は多いと思うのですが、ホイアンは短期滞在者が圧倒的に多いのだそうです。
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  ホイアンの近くに、ミーソンという世界遺産があります。チャンパ族の遺跡です。ヒンズー、クメールなど、近隣で大文化圏を築いた民族の遺産です。見たところ、インドネシアのプランバナン遺跡、カンボジアのアンコールワット、タイのスコータイなどの遺跡に非常によく似ています。ベトナムの北部、越南とか、大越とか呼ばれていたハノイ周辺の文化とは全く違います。あの壮麗な文化を残したクメールも、チャンパも今はもういない民族ですが、彼らが残した文化財はちょっとおもしろいですが、また、明日にします。
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by jf1ebpkh | 2014-04-09 22:12 | | Comments(0)