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山椒の佃煮

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 山椒の実がたくさんなったので、いつもはほっておくのですが、今年は佃煮でもしてみようかと、採ってきました。でも、つくるのは私ではなく、調理師の連れ合いです。
  秋ですと、赤い皮が弾けて、漆黒の固い種が出来ますが、今は緑色の5ミリくらいの実で、種は固くなっていません。しかし、食べてみると、辛いと言うより舌やくちびるが痺れます。麻酔のま、麻薬のまで、麻婆豆腐のしびれる辛味です。
  実についた軸や、ヘタ(小さいです)、ごみなどを取り除くと約400gになりました。
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  連れ合いも初めて作るので、パソコンで作り方を調べていましたが、実を水で洗い、日本酒と醤油で煮つめます。日本酒が約300cc、醤油は好みで100ccを分けながら、砂糖は入れません。家中、山椒の香りがします。アゲハチョウにでもなった気分です。
  畑にはフキもたくさん伸びてきますので、連れ合いはキャラブキにして弁当に入れてくれますが、これが馬鹿に出来ません。旨いのです。おなじフキでも、姉のところのフキは同じ作り方をしてもアクが強いのか、味が違います。地べたの成分かもしれません。
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  で、完成品がこれです。もっとしょっぱいほうがよさそうな気もしますが、パソコンのレシピでは、この山椒で鰯を煮たり、ほかの煮物で味の調整をするために、佃煮っぽく、味を決めてしまわないんだそうです。冷凍して2年は持つそうですが、夕餉に食べてみましたが、なかなか乙な味でございました。シビれることは変わりません。日本酒の当てにもよいようです。
連れ合いは、生のラッキョを1キロほど買ってきていました。ラッキョと梅干は、連れ合いと娘しか食べません。
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by jf1ebpkh | 2014-05-18 22:34 | 日常 | Comments(0)