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研修旅行への想い

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  しばらく書かないでいたら、もう秋の気配が濃厚です。ベランダのナンバンギセルも雁首がしっかり出来上がって、宿主のヤクシマススキにも穂が出始めました。玄関前に置いてあるミズヒキの大きな株もしっかり赤い穂が出て、今年は秋が早いです。  
昨夜は、イタリア研修の学生を羽田で見送って、また忙しい季節が始まりました。でも、さぁ、私の季節だという高揚感がいつもほどありません。イタリア研修の学生たちが、地方都市再生と、起業家として話題となっている"ブルネロ・クチネリ"社のアポが取れて、そこに行ける羨ましさはあるものの、学生達が期待に応えてくれるかどうか、心もとない思いが先立ちます。添乗していたら、毎日イライラしているかもしれません。そんな思いをさせられたくないのです。学ぶということに、真摯な態度が見受けられないというのが理由ですが、仕方がないかもしれません。自分の学生時代も、大人から見ればこうだったのだろうか、という恥ずかしさはありますが、当時のサークルの合宿はまじめに勉強していたという自負心はあります。
  今月は地質学会の研修もあります。地滑りの研修会で、飯山線の森宮野原から、越後川口あたりの実習です。大学や国の研究機関から講師がきて、企業の若手研究者や現場を監督する実務家向けのものです。この仕事を受けた際、森宮野原という懐かしい地名を見て、学生時代に石仏の調査で真夏の暑いときに歩いていたところです、と幹事さんに語っていました。庚申塔とか、青面金剛、十三夜塔とかの分布を調べていました。もう45年前のことですが、ここに行くなら私も自費でご一緒したい気持ちです。
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これは玄関のさるすべり(百日紅)の盆栽です。花の時期が長いので、この名があります。
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by JF1EBPKH | 2017-09-10 21:20 | 日常 | Comments(0)