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地図くらぶ講演会

 今日は、我が‘横浜・瀬谷地図くらぶ’の講演会がありました。私メは、司会進行係でございます。仕事での、ツアー説明会などは慣れているつもりですが、今日はちょっと緊張して、間違えたり、漏れがあっては行けないので、あらかじめ案内する事柄を文章にしていました。会場に持参する物もいくつかあるので、忘れないようメモって。
  本日の演題は、『創立100周年 相鉄の語られない過去』と、『旧版地形図の活用~瀬谷周辺の地理と瀬谷から見える丹沢・富士山』の2つ。前段は我がくらぶの同人。鉄道に関わる著作もあって、一年前にも「神奈川県 駅尽くし」という鉄道からバス路線まで網羅した事典のような本を出しております。内容は、前もって会の定例会でリハーサルを兼ねた折に伺っておりますので、目新しい事柄はないのですが、後段の講師は㈶日本地図センターの前常務理事で現相談役、というより富士山のことならこの人という田代博氏です。外部の方に講師をお願いしたのは初めてのことだそうですが、日本地図センターに移られる前は神奈川県立高校で教鞭をとられ、なにより地元瀬谷にある県立瀬谷西高校で6年間地理の授業を担当して、お住まいも希望ヶ丘という身近な存在であるということからお願いしたのでした。お生まれは私と同じ昭和25年とのことですが、学年は一つ上。自己紹介の時などは笑いをふんだんに入れて、もう講師慣れしていらっしゃるので緊張感などなく、私とはえらい違いです。紙の地図は一番売れていた頃の1/20しか売れなくなって、財団の親方国土地理院の存在意義すら危うくなっているという現状から、ご自分たちが発ち上げた《カシミール3D》というソフトと、国土地理院が作成した《地理院地図》を是非ご覧になってくださいなど、瀬谷から見える富士山や、ダイヤモンド富士の写真をたくさん材料にして、講演が終わった後でそのソフトの見方をおまけにご教示いただきました。見ているだけでは、いかにも簡単そうで、自宅に帰ってから早速ダウンロードしましたが、この地図は鮮明で(基本1/25,000)、さらに拡大できるのでもうビックリ。地理院地図も、民業圧迫してしまうとお仲間うちでは話されているとのことですが、グーグルマップに負けていません。全部のサイトを見たわけではありませんが、時代別に地形図が検索でき、横浜市など特定の市が作成した1/3000地図も掲載されているとのこと。地図が電子化され、利用者にはスマホでどこでも地図が見られるようになって、それはそれは便利な世の中になっていますが、紙に印刷された超絶技巧のような地図にも私は魅力を感じます。


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by JF1EBPKH | 2018-01-21 00:52 | 趣味 | Comments(0)