人気ブログランキング |
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

私の本棚112

e0116694_21181528.jpg    玄関の鉢物を換えました。上に山査子(サンザシ)、中段は山アジサイ、下はヘビイチゴです。ヘビイチゴはやっとうまく出来ました。黄色い花もきれいですが、やはり赤い実がかわいいですね。
  今年の年明けから週1日の出社になって、電車読書の時間が少なくなりました。でも、電車の中では何か読んでいたいし、上田秀人さんの新刊は全部読んでしまって次が出てこないので、磯田道史さんのまだ読んでない本でもあるかなと、ブックオフを覗いてみました。連休の後半4日は、20%割引になっているのです。歴史学者の本としては、少し昔なら山本博文さんが売れっ子でしたが、最近は磯田さんのほうがテレビの露出も多いし、珍しい話をたくさんご存じなので、私もファンです。で、購入したのは、磯田道史さんの『江戸の備忘録』(文春文庫)、『日本史の内幕』『歴史の愉しみ方』、山本博文さんの『武士と世間』(いずれも中公新書)、『格差と序列の日本史』(新潮新書)。それに青幻舎の『江戸千代紙』、『染と織りの文様』『日本の文様』『日本の古典装飾』など、デザインの本はもうこれから役に立つことはないかもしれないけど、一冊1,200円の本が80円なら買ってしまいます。だから増えてしまうんですね。
  実は、この十連休には資料として保存していた観光地のパンフレットや地図類、それにガイドブックなどを少しばかりですが断捨離しました。でも地図や、ちょっと惹かれる絵図面などは捨てるのが惜しまれます。昔は、各国の政府観光局に行ったり、各県の東京事務所に行って地図や観光パンフレットを収集して歩いたのです。今は、政府観光局も撤退が相次ぎ、存続してても予約が必要だったり、資料請求ならばメールで注文して下さいとなって、対応方が変わってしまいました。代わりに、日本国内の各県の東京事務所は観光資料を昔より大量にそろえています。観光が重要な経済効果を生むことが周知されてきたからです。
  しかしまた、会社に置いてある私物の本もそろそろ整理しなければとも思い、連休明けの7日から始めました。それは主に雑誌なのですが、『CREA traveller』とか『PEN』『一個人』などです。それに、イタリアやフランス、日本の美術館、博物館の全集。職人や伝統産業、工房関係の書籍など。取りあえずダンボール箱で4箱分詰め込んだのですが、まだ半分くらいでしょうか。送り先は当然私の自宅ですから、捨てた分以上に戻ってしまうわけになります。昔の雑誌なんて内容が変わってしまっているから役立たないことはわかっているのですが、この件は、あの本のどこに書いてあると覚えているので、調べものがはかどるのです。必要な事柄はパソコンで検索すればいいんじゃないのと言われそうですが、記憶の一部が頭の中に入っているからなのか、その本と脳のニューロンが繋がってしまっているのです。これは始末が悪いです。本がないとなると、脳細胞からその部分が欠落してしまった感じがするからです。
  本は買わないようにしているつもりですが、それでも増えます。連れ愛には内緒です。
e0116694_17493872.jpg
ヘビイチゴの鉢です。……やはり野に置け、なのですが、この花と実の美しさはお日様の下が一番。
by JF1EBPKH | 2019-05-09 22:31 | | Comments(0)