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古美術研修旅行

 16日から21日まで、恒例の女子大の古美術研修旅行です。5泊6日で、奈良・京都です。
初日は東大寺法華堂の秘仏‘執金剛神’、最終日は東寺の‘しまい弘法’が目玉です。興福寺の‘華原磬’はいつもの場所にあることは、先日確認しております。造形学部の工芸コースの学生がほとんどなので、歴史的な事柄や芸術性もありますが、どうやって造られたかを説明してみようと思います。玉眼や乾漆、寄せ木造りは彫刻家の教授に任せて、大仏の鋳造や鍍金の方法、法隆寺の大宝蔵では、玉虫厨子やら百万塔でいろいろ話ができます。紙や布も展示されてますから。できれば、道具のことや、道具を作る話など、作品以前の職人の話などもしてあげたいですね。本当は『古梅園』に連れてって、墨がどうやって作られるのか、墨の型は何でできているのか、硯は、朱肉はと見せてあげたいんだけれど。文房四宝なんて今流行らないか。
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大仏殿花活けの揚羽:足が八本なのは何故?
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Commented by 冬草道人 at 2007-12-09 21:36 x
私も15・16日と奈良へ行くことにしました。もちろん、ねらいは、執金剛神ですが、それ以外は、どこに行こうか迷っています。松花堂美術館、大和文華館と候補はあるのですが、いまひとつですなあ。春日若宮のおん祭もよく見られるのかな?
16日は法華堂に入れる時間が9:30頃のようなので、まずは大仏殿で、八本足の揚羽を見てくるとするか。
by jf1ebpkh | 2007-12-09 21:13 | Comments(1)