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<   2007年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

古書市

 神田の古書市に行ってきました。昔は毎年行ってましたが、ここ数年は行ったり、行かなかったりでした。人が多いので、ゆっくり見られないのと、リュックをしょってくる人が多くて、嫌な思いをさせられることが多くなったからです。それに、掘り出し物なんてナイということがわかったからです。それより、小さいけれど特徴のある書店が出している古書市のほうが、思ってもみないものがあったりして、今は新橋の駅前古書市や、新宿西口広場の方へは毎回行っております。
 今回も駄本(私が興味ない本は、私にとって駄本です)ばかりで、『サライ』のバックナンバーなんかもありましたが、ゆっくり探すことはあきらめました。露店のほうを中心に一通り見ましたが、結局買ったものは、佐野美津子著『諸国工人風土記』富民協会刊(伝統産業を支える人たちのルポ)、草下英明著『鉱物採集フィールドノート』草思社刊(‘子供の科学’の故草下英明氏の鉱物採集のガイドブックです。今は植物でも動物でも採集地など保護の立場から載せませんが、これは採集地の地図入りの本。地図入りは今後絶対出ないでしょう)、それと日本実業出版社の『科学雑学事典』の3冊でした。
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来たからには、何か買っていかないと時間を無駄にしたようでネ。3時間余りの滞在で、これで帰ろうとしたら、(財)日本伝統的産業振興協会編の『日本の伝統産業』全8巻ビデオ付き、というのが目に入りました。定価は22万。それが15,000円。今どきこんな本売れないだろうな、と思いながら吉田光邦監修とありましたので、悩みました。1冊出してもらってパラパラと。ウーンどうしよう?? 
今月は思文閣の『日本産業技術史事典』12,000円も買ってしまったし、ウーン。結局、買わないと後悔するかと思って、宅急便で送ってもらうことにしました。またかみさんに叱られる。ウーン。
by jf1ebpkh | 2007-10-31 23:07 | Comments(1)

ゆでピー

 突然の台風で昨日は部屋の片づけ。今日は牡丹と芍薬の植え付け。サツマイモはもう採ってしまったし、秋ナスはもうおしまい。辛み大根と、カブは芽が出たばかりです。落花生が一部モグラに掘り起こされてしまいましたが、もうそろそろ食べられそうです。下の娘(といってももう24歳です)が、まだかまだかというので、今日試しに2株ばかり掘ってみました。落花生の名のごとく、根っこではない子房柄の先に落花生が成っておりました。水洗いし、ゆでて今晩のおつまみにしました。枝豆のように美味しかったです。
 もうひとつ。鉢植えのサンショについていたアゲハの幼虫が3頭ともいつのまにかいなくなってしまいました。さなぎになって冬越しに入ったのならいいのですが、鳥に食べられてしまったのではないかと心配しております。ところで、私の小さい頃、アゲハのことを‘カマクラチョウチョ’と呼んでいたのですが、この呼称は地域的にどこまでそうよばれていたのか、大分昔にTBSラジオで調べていましたが、どうなったのでしょう。‘カマクラチョウチョ’という名前自体??ですが、神奈川県内だから‘カマクラチョウチョ’なのか??です。小学校入学前の頃の話です。
by jf1ebpkh | 2007-10-28 21:45 | Comments(0)

会津松平家廟所

  先月行った下見の本番です。メインは懇親会。原則、現地集合・解散ですので観光は一部のお客様だけです。見学先は、会津松平家の廟所、飯盛山、鶴ヶ城という最も基本的な所。
廟所へは普通徒歩で山を登っていくのですが、今回は市の観光協会長同行のため、すぐそばまで車で。秋のお彼岸は、私の親の墓参りもまだ行ってないのに、会津23万石松平家の墓参りをしてしまいました。初代蒲生氏郷のお墓は会津にはありませんが、歴代はもちろん、容保公のお墓もここにあります。いづれも玄武(亀)の背に墓誌がある形式です。水戸の徳川家、加賀の前田家、萩の毛利家いづれもこの形式です。ただ徳川本家(寛永寺・増上寺)はこの形式ではありません。会津松平家が江戸幕府に対しても力があった3代・4代の墓は墓碑が立派です。容保公のは花崗岩でした(風格で劣ります)。墓誌の銘文も歴代は儒学の林家が刻んでましたが、容保公だけは東京帝大の教授でした(時代も違いますが)。
 現在、管理が松平家から市に移管され、発掘調査されてます。ひと山全部墓所というのは水戸家や前田家と一緒ですが、江戸時代の廟所はそういうものだったのでしょうか。
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by jf1ebpkh | 2007-10-14 22:37 | Comments(0)

再び小川恭一翁のこと

 今日、講談社から‘著者代送’と押印された本が送られてきました。開けてみると、私が現代の伊能忠敬と尊敬する小川恭一翁の『江戸城のトイレ、将軍のおまる』でした。翁は先月25日に亡くなりました。ご子息からハガキで訃報をいただき、密葬で済ませましたとあったのでお線香を送ったばかりでした。私のようなものにまで献本リストにあげていただき、有難いことです。
 今回の著作は、講談社の[正言@アリエス]に掲載したものをさらに稿を加えたものですが、[正言@アリエス]には②『それは公方様のマジックカード』、③『この本はおまえさんに譲ってやろう』、④『格付けしあう大名たち』前篇、⑤『 〃 』後編、⑥『大名行列を見分けるコツ』、とあって、一番売れそうな表題が今回の本となったものだと思います。先日お伺いした際、講談社と原書房から、これこれの本を出すからと語ってらしたが、若手の柳営学者山本博文氏のようにベストセラー本を出して、いくらかでも柳営学に貢献したい、と思っていらしたことだと思います。大名・旗本・御家人の年譜、人名、制度などの基本事典を作るだけでも大変な事業なのに、敬服するばかりです。扶持米は玄米で支給されるのか、札差からの金高なのかとか、誰にも訊けないようなことを教えていただいたのも翁からでした。もう、お伺いすることも、訊ねることもかなわないこととなりました。軽いタイトルですが、謹んで拝読させていただきます。
徳川幕府の昇進制度―寛政十年末旗本昇進表
小川 恭一 / / 岩田書院
ISBN : 4872944437
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by jf1ebpkh | 2007-10-11 22:15 | Comments(0)

イモホリ

  今朝は天気が良かったので、一家そろって葉山港の朝市へ行ってみました。逗子の小坪から渋滞になり、いつもはこんなに混むことないのになど言いながら現地到着。9時くらいでしたがもう品物は何もなし。8時半には完売したとのこと。9時からのはずなのに、今日はいつにないくらい人が来たのだという。昨日テレビでもやったのかな。で、何も買えずに帰宅。
 昼食して、昼寝して、午後は我が家のイモ堀り。私としては10月下旬を考えていたのですが、娘2人がイモホリがしたいしたいというのでネ。幼稚園の頃、楽しい思い出があったようです。
しかし、もうよく実っていました。ベニアズマですが、ベニと命名されるくらい美しい紅色です。
食べ方はてんぷらがいいかな。イモのてんぷらも我が家では大好物です。
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by jf1ebpkh | 2007-10-07 23:37 | Comments(0)

刑務所の食事

 法務省が刑務所のお食事体験をさせるというので行ってきました。法務省矯正局は、以前の私のセールス先です。看守部長や看守部長達と、パリとローマの刑務所視察の添乗をしたこともあります。もう十数年も前のことです。ローマの刑務所は、これで刑務所かと驚くべき所で、ドアはかぎが掛かっていないし、ドアノブには大きな木綿の袋が下がっていて、中にはパンがいっぱい。フライパンやいろいろな調理器具が部屋の中には置いてあって、もう自分で調理ができるのです。各室テレビ付き。17時を過ぎるとお酒まで飲める酒保も開くのだそうです。囚人は自分の衣服。看守は制服。あべこべです。まぁそんな刑務所の視察でした。
 いつでも日本の刑務所も見せてあげるからいらっしゃいよ、とある刑務所長さんは言って下さいましたが、日本のは物見遊山で行けそうな所ではありません。でも、行っとけばよかったな。 で、今回は刑務所の臭い飯を試食させてくれるというのです。9時45分から整理券を配るというので、9時半に桜田門まで行ったらもうすごい列。私は168番でした。年寄りばっかり。ほかに行くとこないのか。ヤイ。ご試食タイムは11時でした。一食分いただけるのかと思ってましたら、
おかず3種と割麦の御飯が少し。デパートのご試食のような量でした。ガッカリだよ。でもタダだしネ。たくさんのパンフレットと、重文になったレンガ棟を見てきました。[#IMAGE|e0116694_22345698.jpg|200710/06/94/|mid|600|8
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これで夕食ですよ。痩せちゃいます。
by jf1ebpkh | 2007-10-06 22:37 | Comments(0)