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<   2007年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

京都のガイドブック

 京都のガイドブックをもう何冊買ったことでしょうか。10冊や20冊ではききません。ムックもあって、かみさんからは“また、おんなじものを”と呆れ返られております。しかし、書店の雑誌のところへ山積みになっているのを見ると、買わなくては、と強迫観念にかられます。
 それにしても京都は恵まれています。テレビでも雑誌でも、これほど取り上げてくれる都市もないでしょう。出てくるところは同じなのに。雑誌は売れなくなったら京都特集を組めばいい、なんて話も聞いたことがあります。さもありなんです。私みたいな人がいっぱいいるのでしょうから。
 いつ行っても、どこに行っても、それなりに風情は感じることが出来るのですから、これほど魅力のある都市もないと思いますが、最近は同じところばかり行って新規開拓してません。明日からまた奈良・京都へ2泊3日で行ってきますが、添乗なのでまた行くところはいつもと一緒です。
by jf1ebpkh | 2007-11-27 10:37 | Comments(1)

カニ食べツアー

 今回のカニ食べツアーは総勢14名。母体はKKR六六会という、15年前にヨーロッパの病院視察に行った時のお客様達との親睦ツアーです。KKRは、国家公務員等共済組合連合会の略。戦前の海軍病院が、戦後共済病院となったので、横須賀とか舞鶴、呉とか軍港があったところからの病院関係者ばかりです。代表格は虎ノ門病院。九段坂病院、三宿病院もKKRです。六六というのは、出発日が6月6日だったから。単純です。このグループとは、1~2年毎に旅をしています。南仏、イタリア、西安など海外から、日本国内まで。
 カニ食べツアーは舞鶴の方の発案で、これで3度目。前回は、舞鶴の歴史遺産と湖東三山・近江八幡。カニの最初は福井の高浜でした。カニの解禁は毎年11月の7日頃なので、この季節の裏日本は基本的には雨。弁当忘れても傘忘れるな、のとおり、いつも肌寒いのですが、今年は3日間とも晴天。暑くて汗をかくほどでした。久しぶりの天橋立。私は京都から間人行きの高速バスです。京都駅前は紅葉狩りの人々で、清水寺への臨時直通バスを待つ列が待ち時間1時間と聞いてあきれました。歩いたほうが早かんべぃ。そんな人々を横目に、俺はカニだもんね。カニ刺し、カニしゃぶ、焼きガニ、ゆでガニ、カニ鍋、カニミソ甲羅焼き、占めはもちろん雑炊です。一人3杯分くらい食べたんじゃないでしょうか。今回は酒もセーブ?して寝入らずに最後まで食べ続けました。春のタケノコ、冬のカニは毎日でもいいなぁ
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by jf1ebpkh | 2007-11-25 22:15 | Comments(0)

たき火の匂い

 今日は有給でお休み。明日からは紅葉の連休です。京都・奈良・大阪・神戸まで、そこそこのホテルは満室です。JRも満席です。今年の秋一番の行楽日です。私も明日は天橋立でカニ三昧。日本海側を金沢まで移動します。KKR(国家公務員等共済会病院)の職員さん達(今はOB)と年1回行っている懇親会ツアーです。ここ最近は2年に1回、カニ食べツアーになっております。前回は福井の高浜での、このグループではおなじみの〇〇(特に名を秘す)にてカニ食べツアーだったのですが、日本酒が美味しかったせいか、途中のメニューで私は不覚にも寝てしまい、かみさんに今度は寝ないのよ、と檄を入れられております。またたびでなく、またたべです。金沢では自由行動なので、今から何を食べようかと楽しみです。だから旅はいいのです。
 で、3日間ほど留守になるので、かたずけものをしたり、盆栽の手入れをしたりの1日でした。
夕暮には畑に行って、イモのツルや大豆、落花生など枯れた苗をたき火にして。たき火は大好きです。1日の終わり、という雰囲気が煙の匂いとともにつくづく感じられるからです。広重の絵も、西行の歌にも秋は煙の匂いがします。季節が動から静に移ろいゆく日々。夕暮れは煙の匂いがふさわしいとは思われませんか。
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by jf1ebpkh | 2007-11-22 20:39 | Comments(0)

陶芸専攻研修旅行

 14日から16日まで、2泊3日で陶芸専攻科の研修旅行に添乗しました。訪問先は、
ノリタケの森:食器メーカー『ノリタケ』発祥の地の施設。食事がいいです。
産業技術記念館:トヨタグループの歴史や、モノを作ることをテーマにした博物館。豊田
           紡績本社跡地にあり、創業者佐吉以来の織機の変遷は圧巻。
           いずれも動態保存で、解説員がおります。
土岐市美濃陶磁器歴史館:志野を焼いた元屋敷窯跡は登窯としては素晴らしい遺産。
           毎度発掘品を触らせていただけるのも嬉しい。
瀬戸・陶磁器工業組合:瀬戸で陶土を掘っている暁鉱山の見学をさせてもらいました
瀬戸・繁陶園:瀬戸で食器を作っている工場。
瀬戸・河鈴:横浜名物・あの崎陽軒のヒョーチャンを作っています。
瀬戸・三洋碍子:碍子専門メーカー。
常滑・INAX榎戸工場:TOTOと並ぶ衛生陶器のトップメーカー。大工場です。
常滑・INAXギャラリー:タイルから建築資材の歴史。素晴らしいのは便器のコレクション。
以上ですが、個人では見られないところを見せていただいたり、焼き物の町常滑の散策などもあって、なかなかいい研修です。中国産の安い製品に追われ厳しい業界ですが、頑張ってください。
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瀬戸市郊外 暁鉱山:あと100年くらい大丈夫だそうです
by jf1ebpkh | 2007-11-16 22:03 | Comments(0)

千社札1

 せんじゃふだではなく、濁らずにせんしゃふだと呼んでください。お寺や神社に貼ってある札のことです。きたなくなるので、千社札禁止のところが増えてますが、マナーが悪いから仕方ありません。シール千社札は、千社札ではありません。
 そもそも、千社札は自分がお籠りする代わりに貼っておくもの。だから本来はお参りの代参なのです。だから、色ものも本来ありえません。墨一色です。
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 私の赤いものは納札。交換用でもあります。本来の千社札は私の隣にある関岡扇令さんのものが本当の千社札です。自分の札をどのように作るか、相談しながらプロデュースするのが扇令さんの役割です。私の納札も扇令さんに作ってもらいました。字は落語の文字、橘流の左近師匠。彫りと刷りは扇令氏です。つまり、浮世絵版画と一緒の作り方をするのです。字は、千社札字、私のような寄席文字、籠文字、鬚文字、勘亭流、相撲字などいろいろ可能です。
扇令さんの千社札は、皆さんもどこかの社寺で見ているはずです。今は息子さんに代を譲っていますが、本和さんと並ぶ千社札の第一人者。日暮里にお住まいです。扇令さんからいろいろな方の納札をいただきました。同好者同士で納札を交換する会もあります。そこは趣味の世界ですから、意匠もさまざま。誠に粋な世界です。だから、シールの千社札は安易すぎて、私は嫌いです。このシール千社札のために、まっとうな納札の会がどんないやな目にあっていることか。まともな姿に戻したい思いです。
by jf1ebpkh | 2007-11-11 20:20 | Comments(2)

高山でのこと

 日・月と1泊2日で、高山と金沢へ急きょ出張してきました。現地の見学先の施設を確認したかったからです。私自身が添乗できないので、添乗員に指示しなければなりません。季節は秋。新宿から高速バスを使うことにしました。
新宿09:00=14:30高山【泊】高山08:45=10:42白川郷11:15=12:30金沢
金沢からはJR。粟津で途中下車して‘ゆのくにの森’へ寄って、名古屋までは在来線特急で。
 高山の町には淡くも甘い想い出があります。学生時代はアルバイトして、毎年何回か通っていました。その人は今どこでどうしているかわかりません。深夜の夜行列車に乗るまで、彼女の親父さんとテレビを見ていた家を探したりしましたが、ここと思えるところは整地されていたり、いつも行ってた喫茶店『飛騨米屋』は一杯飲み屋兼お食事処になってしまっていました。一目ぼれした彼女を初めて見かけた吉島邸のまん前のお土産屋『山里の店』はまったくありません。吉島邸も日下部邸も重要文化財になって通りが整備され、人の流れが変わってしまったのです。昔はこの界隈は賑わっていたのに。35年もたてば、そりゃ変りますよね。
 いるはずもないのに、もしかして彼女がふと路地から出てくるんじゃないかという思いもあったりして。今でも私の中では彼女は20歳のままです。
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御母衣ダム付近  紅葉は盛りを過ぎていましたが、それでも晴天に映えて美しかったです。
by jf1ebpkh | 2007-11-05 22:36 | Comments(0)

学園祭

 当校は昨日より明日まで学園祭です。大学の造形学部の展示を見てきました。金工、染織、陶芸ですが、ここには建築デザイン、インテリアデザインなどもあって、ないのは木工や漆工くらいでしょうか。作品もなかなかの出来栄えです。ジュエリー専攻の学生ですが、田崎真珠の公募に見事1等になった作品は、来年一年間日本各地を巡回展示されるそうです。
 ファッションショーも見事です。音楽、照明、構成、モデルまですべて学生だけ。毎回すごい列ができます。プロも見に来ます。私たちの学生時代とは、えらい違いです。機織りもやってみたいし、金工もいいなぁ。陶芸は趣味でやって……。学生はうらやましい。
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  作品の写真は撮れませんので、正面広場の露店です。留学生の(特に韓国の)店が混んでいました。花よりダンゴは昔も今も変わりません。
by jf1ebpkh | 2007-11-03 20:46 | Comments(0)

健康診断

 今日、会社の健康診断に行ってきました。東京地区は、新橋の本社(駅前ビル1号館)横の広場にレントゲン車を入れて行います。一週間の期間中行けばいいのですが、なかなか行けそうで行けません。しかし、行かないと行くまで督促されます。こんなおせっかいで親切なこと、会社にいるからだろうな、退職したら、行かねえだろうな、なんて思いながら、身長、体重、尿検査、血液検査、視力、聴力、レントゲン、血圧、心電図、眼底撮影など一通りチェックされます。今年から新しく、腰回り測定が加わりました。メタボリック検査だそうです。‘98cmでーす’と言ったら、‘あたりでース’と返してくれました。血圧は、82-140。ここ数年で一番いいです。あとはγーGTPだけが心配。これだけはもう20年くらい前から要再検が続いております。バリウムはなくなって、今年から血液検査でわかるのだそうです。どうやって調べるんだろ。検便も昔のようなおかず入れが付いている容器ではなくて、ネジヤマが付いている爪楊枝様のスティックにコネコネ巻きつけて試薬に入れておくもの。大腸癌まで解るんだそうです。医学は素晴らしい。
 しかし、長生きしてもイライラが募るばかりでいいことなさそうだし、ならばと駅前ビルの1階にある『小川軒』でレーズンウイッチ買って、昨夜の夕食から14時間飲まず食わずだったので、銀座に回って我が家の御用達『梅ヶ丘美登利寿司』で早めの昼食。ソニービル裏の『熊本館』によって‘山うに豆腐’を買いました。メタボ間違いなし。
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by jf1ebpkh | 2007-11-01 22:35 | Comments(0)