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<   2009年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧

シャングリラホテル東京

e0116694_22464737.jpg  ここのところ、それほど仕事も忙しくないし、『シャングリラホテル東京』が開業前の見学会を催すというので見せていただきました。東京駅八重洲北口に隣接する5星級のホテルです。八重洲南口には『フォーシーズン』があり、東京駅上に『メトロポリタン東京』、日本橋には『マンダリン東京』、有楽町には『ペニンシュラ東京』と、ここ近年だけでも東京駅周辺に外資系ホテルがいくつもできてます。 
 e0116694_22564928.jpg 東京駅の、昔の団待ち(団体バスの待ち合い場所)に建ったはずと思って駅構内を日本橋口方面に歩いて行きましたが出口がなく、引き返して改めて八重洲北口より、鉄鋼ビル脇から胡散臭く入っていくとありました。これって、都内に住んでいる人だってわからないでしょ。あとで訊きましたら、マイカーで来た場合、駐車場所がまだないんだそうです。車寄せは地下。タクシーのたまり場もありません。東京駅から歩くからいいか。
e0116694_2256316.jpg27階にフロント。37階までが客室です。眺めはさすがにいいですが、どの客室のバスルームからも東京の夜景が眺められます。ということは、風呂に入っている姿が見られているということでもあります。目の下の反対側には名門『丸の内ホテル』も新装なってありますが、見られてしまいますねぇ。“丸見えホテル”ですねえ。同じ目の高さにはお隣の『メトロポリタン東京』。ちょっと向こうに『マンダリン』。覗けば覗けそうです。    それにしても、東京駅は変わりましたねぇ。丸の内側は皇居に対して整然と整備されましたし、八重洲側は壁です。見学後、十数年前まで通っていた日本橋室町界隈に行ってみました。かっての支店前の『東レ』ビルが更地になって建築中です。『三越本店』や『三井銀行本店』側の三井村も様変わりしています。また田舎もんになってしまいました。
  
by jf1ebpkh | 2009-02-25 22:57 | | Comments(1)

メタボ

   先週、健保組合からメタボの個人指導とやらで、相談員と称する方がお見えになりました。生まれてからこのかた、小学校へ上がる健康診断以来、痩せた記憶はございません。デブの自覚はあります。しかし、自慢しますが、毎日薬飲んでるわけでなし、虫歯なし、高血圧、糖尿病もありません。健康優良児です。
 国や会社は、将来病気になったらお金がかかるから今から予防して下さい、ということなんでしょうが、余計なお世話だと言いたい。60歳からもらえると思って楽しみにしてきた年金を65歳に棚上げし、合法的に国民を騙した官に言われたくない。好きなものを我慢してまで、長生きもしたくない。‘だから年寄りは意固地で頑固なんだから’と言われてもいい。‘いやなものは、いやだ’と言いたい。
 でもなぁ、初めは自宅へ来ると書面が来ていたのですよ。自宅へ来られたら、かみさんや娘どもも敵軍になり、四面楚歌になってしまうではないですか。ここぞとばかりに責め立てられます。情けない。大酒飲むでもないのに、1合五酌ばかしの晩酌もガマン。夕食後の果物も、9時以降の間食もなし。何の楽しみがあるものですか。トホホ。 
  拾い食いしてやるから。
by jf1ebpkh | 2009-02-23 22:11 | 日常 | Comments(0)
 城山三郎さん、吉村昭さんの随筆が読めなくなって、寂しい思いをしています。今、発刊されてすぐ読みたく思うのは、小関智弘さんの著書。その方の近著『町工場巡礼の旅』(中公文庫)を読み終えましたが、書き写したくなる章句、文言がいくつかありました。「日本経済を支える財界も産業界も、いかに生き残るかに必死になっている。その生き残り策の多くが、リストラという名で行われ、その実態が“人を蹴落としても生き残れ”となっているいま、」云々や、「もうすこしもうすこしと努力しているときこそ、人間にとっていちばん幸せなときで、その姿を仏教では菩薩というではありませんか」など。
 実力主義という言い換えが、どれだけ人心を荒廃させたか。看護婦が看護士になり、共稼ぎを共ばたらきと言い換え、どこが良くなったか。ことばの響きが良くありません。なんですか、バタラキとは。稼ぐでいいでしょ。看護婦さんと呼べたから優しさがありました。看護士さんでは、いかついイメージしか湧きません。およそ、言葉の言い換えで良くなったものはないのではないでしょうか。私は看護士さんより、看護婦さんに看護してもらいたい。

  額に汗した人が報われず、汗も出ないところでお金を動かしている人の方が国から補助金で助けられる。これはおかしいでしょ。私はこの国が好きだから、あえて言いたい。城山さんも吉村さんも、きっとそう思っているに違いありません。

町工場巡礼の旅 (中公文庫)

小関 智弘 / 中央公論新社


by jf1ebpkh | 2009-02-20 22:35 | | Comments(1)

ipod

e0116694_22344914.jpg 毎朝の通勤時間は、大切な読書時間です。静かに本を読んでおります。しかし、おとといの朝はカミさんが持っているipodを借りて、電車に乗りました。両耳をふさいでいる人は、見るだけでも嫌なのですが、その朝は私がその人になっていました。けれど、何といい音がするのでしょう。リズムが主体の楽曲は嫌いですが、スローな曲は朝でも聴けます。竹内まりやの“駅”なんぞは繰り返し聴いてしまいました。もう本は読めません。思わず一緒に歌ってしまいたい衝動にかられます。アブナイ、アブナイ。以前、鼻歌を歌いながら電車に乗ってしまって(本人は歌っていることに気がついていなかったのですが)、お隣にいた女性から『うるさい』と叱られたことがありました。大きな声で歌っていたわけではないのにネ。
  会社に着いて、ipodをはずしたにもかかわらず、耳の中では“駅”のメロディが繰り返し繰り返し流れていて、仕事の邪魔をします。好きな曲でも耳触りになってしまいました。‘こりゃ、ダメだ’。借りたipodはすぐ返してしまいましたが、毎朝聴いている人は、耳大丈夫でしょうか。
私はやっぱり、静かな電車のほうが好きです。
by jf1ebpkh | 2009-02-19 22:36 | 日常 | Comments(0)

春の一日

   昨日は横浜で24.8度。暖かいというより、暑いくらいの1日でした。こんな日は盆栽の植え替えをする最良の日です。芽が動く前に植えかえるのが常識ですが、今年はやはり暖冬なのか、例年になく早く芽が動いてます。いつも一番早いカリンは、すっかり芽が開いてます。海棠も、もうつぼみが開きかけています。昨年だいぶ植え替えをしたので、今年は気になるものから。梅もどき、岩ヤツデ、一寸アヤメ、ヒメシャガ等々。大きな鉢はありません。去年は大きな鉢ばかり植え替えました。中腰の作業が多いので、結構疲れます。
   そして今日は畑の土づくり。種ジャガイモの植え時です。芽キャベツ、プチベール、下仁田ネギ等、まだ植わっている野菜たちを全部収穫し、畑の雑草を取り、鍬で土を十分ほぐしていきます。今日は、昨日ほどの温かさではありませんでしたがそれでもたっぷり汗をかきます。たいした運動量でもないのに。昨日、近所のホームセンターを覗いて見たのですが、種ジャガイモがたくさん並んでいました。去年は‘メークイン’を植えたので、今年は人気の‘北あかり’を植えようと思っていたのですが、売り切れです。‘男爵’や‘メークイン’はたくさんあるのに残念。違う苗屋に行ってみようと思います。畑には石灰を撒いて、今日の作業はここまで。
  回りのプロのお百姓の畑も、長ネギ、ブロッコリー、白菜が植わっていたところも収穫の一部を残して、大分空きが目立ちます。みな春の準備をしています。ところどころに菜の花が咲いていて、帰りは ♪菜のはーなばたけぇに 入りー日うすれー と唱って帰りました。日本昔話の一コマのようでした。
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by jf1ebpkh | 2009-02-15 19:05 | 晴耕 | Comments(0)

旅券3

    今週、ようやく旅券を取ってきました。2019年2月5日まで有効です。あと何回行けるでしょうか。ちなみに、これまでの旅券7冊分の出入国記録をチェックしてみましたら、回数で116回。日数で862日になりました。平均7.43日になりますが、昔の添乗は長かったです。3週間くらいのツアーはザラでした。
 昨年は一度も出ませんでしたので、1974年から2007年までの記録になります。仕事にしろ、プライベートにしろ、初めの頃のことはよく覚えているのですが、入社5年目くらいから記憶があいまいです。入国先の押印でもあれば想い出すのですが、ヨーロッパは出入国の押印もないので、調べようもありません。これに国内旅行を加えたら、はて何回、何日になるでしょう。旅行業界が右肩上がりの良い時代でした。
  現在、添乗員はほとんどプロ添と呼ばれているスタッフが専属で行っています。回数からいえば、私など問題にならないくらいです。正社員が添乗に出るのは、限定されたものしかありません。私なんぞは恵まれていたと思います。今の若い人はつまらないでしょうね。

追伸:今晩10時から、テレビ東京‘美の巨人たち’で
正阿弥勝義があります。ぜひ見て下さい。
by jf1ebpkh | 2009-02-14 18:59 | | Comments(0)

近代美術館工芸館

  今日は‘春一番’で暖かくなります、というから午前中は畑に出ていました。でもちっとも暖かくならないので、午後は竹橋の《近代美術館工芸館》に行ってみることにしました。前々から行ってみたかったところなのですが、恥ずかしながらまだ行ったことがありませんでした。いつでも行けると思っていると、なかなか行けないものです。ちょうど『きものの輝き/漆・木・竹工芸の美』を開催しているのです。
  途中、梅が丘の『美登利寿司』でちょっと冷えた体を温め、地下鉄九段下駅から清水門、北の丸公園を横切って美術館へ。レンガ造りの旧近衛師団司令部庁舎(重文)は、さすがにいい建物です。昭和20年8月15日には、森近衛師団長が戦争継続派の将校に惨殺された現場でもあります。2階の展示会場へ上がる階段はクラッシックでいいですが、ふとそんなことを思いました。
e0116694_21493261.jpg 展示品はそれほど多くはありませんでしたが、いずれも人間国宝の作品だけあって見ごたえがあります。喜多川平朗さんの能衣装、志村ふくみさんの紬や、平良敏子さんの芭蕉布。森口華弘さんの友禅は、染められてから数十年経つのに、色彩も意匠もやはり素晴らしいの一言につきます。一番見たかった木工関係は黒田辰秋さんや氷見晃堂さんの飾りのない、でも力強い作品。漆や陶芸でも、松田権六さんの繊細な特徴ある蒔絵や、備前の藤原啓さん、志野の荒川豊三さんらの作品。毎水曜と土曜はスタッフの説明や、作品に触らせてくれるコーナーもあるとか。繊維関係は肌触りなど、手に触れねばわからないものがいっぱいあるからぜひ触らせてほしいし、乾漆の作品など、重さを感じたいじゃないですか。それが残念でした。
  帰りは、すぐそばの『国立公文書館』についでに寄って(ここも入るのは初めてでした)、明治憲法、昭和憲法の公布の公文書(各大臣の花押が記された本物)や、明治、大正、昭和の各天皇の御名御璽のある公文書をいくつか見せてもらいました。なかなか充実した1日でした。
by jf1ebpkh | 2009-02-13 22:13 | 趣味 | Comments(0)

玳瑁螺鈿八角箱

e0116694_2304919.jpg  たまたま見た産経新聞のホームページに、写真の「玳瑁螺鈿八角箱」がサザビーで売りに出されるとの記事がありました。旧正倉院御物にほぼ間違いないとのことです。旧所蔵者は武藤山治。社会党代議士ではなく、明治時代に倒産寸前の鐘淵紡績を一流企業に建て直した人ですが、折しも、近世の美術骨董の移動を蒐集家別に記した松田延夫著『美術話題史』(読売新聞社刊)を読んでいたところなので、びっくりしました。いまだにこのような貴重な文化財が出てくるのですねぇ。デザインは、あの螺鈿の琵琶とそっくりではないですか。正倉院御物の出入りは明治時代までにもたくさんあったらしいですが、こういう移動史はおもしろいです。結局は、個人では持ちこたえられなくて、美術館や博物館に収まってしまうのですが、世間にはまだまだこのようなものが埋もれているのでしょうね。


写真は、「玳瑁螺鈿八角箱」Photo courtesy of Sotheby’s 
産経新聞
by jf1ebpkh | 2009-02-11 23:40 | 趣味 | Comments(0)

自転車

 畑はそろそろ春の準備です。久しぶりに鍬で畑を鋤き返しをしました。‘今年は何を植えようか’なんて、考えながら一汗かくのも楽しいものです。
e0116694_2384139.jpg狭い畑なのに、写真のようなコブシの大木が2本も植わっています。日影にはなるし、落ち葉もすごいので、切ってしまってもよいのですが、もったいない気もするのでそのままにしてます。来月にはまたいっぱい白い花を咲かせてくれるでしょう。
  畑にはいつも自転車で行くのですが、今朝は後輪のタイヤが変です。最近、後輪がブレタリ、横揺れするのでおかしいなとは思っていたのですが、それではなく、どうも空気が抜けていくようなのです。畑仕事を終えて、あらためてタイヤを見てみましたら、ナント画鋲が刺さっておりました。タイヤは当然ベコベコです。さっきまで乗れたのに、帰りは自転車屋まで引っ張って行かねばなりません。タイヤのパンクのついでに、横揺れの件を診てもらいましたら、なんとスポークが4本も折れていたのです。負荷がかかって、リムがゆがんでました。横揺れの原因もこれでわかりましたが、全部直すと、新しい自転車が1台買えるくらいかかります、とのこと。3年前にかったばかりなのに、と思いましたが仕方ありません。今、直すのは新品を買うより、時間も経費もかかるのです。変な時代です。余計な出費でした。
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畑仕事をしている時、ずーっと私を見ていた野鳥です。名前がわからなかったので、帰ってから調べてみましたら「ジョウービタキ」でした。日本の「ヤマガラ」にとても似ていますが、黒い翼に真っ白な斑文がありました。‘ヒタキ’とは、この鳥の鳴き声が火打石を叩く時の音と似ているからだそうです。日本語は素晴らしいと思いましたが、この「ジョービタキ」は、シベリアから飛んでくる渡り鳥なのだそうです。こんなちっちゃい体なのにえらいねぇ。写真はどなたかのものを拝借してます。ゴメンナサイ。
by JF1EBPKH | 2009-02-08 23:35 | 晴耕 | Comments(0)

旅券の話2

  新しい旅券は今日から受領できるのですが、ちょっと今週は行けそうにありません。埼玉県などは、以前新宿に‘埼玉大使館’なるものを作って、都内で働く埼玉県民の便宜を図っていたのですが、いつしかなくなってしまいました。あれば便利だと思うのですがね。各県は、都内に都道府県事務所を置いているのですから、ある業務に限って県民サービスをしてもいいと思います。
  私の入社当時、旅行代理店が旅券の申請書類を代行して書いていました。今の旅券は、顔写真もサインも申請時のものが焼き付けられてきますが、その当時は写真は貼られてくるだけで、サインは受領時に漢字とローマ字の両方を記入する方式でした。戸籍抄本、住民票を預かり、現在の個人情報保護法から言えばウソみたいな時代です。
  一番大事なのは名前の読み方で、それをローマ字綴りにするわけですが、ヘボン式に統一されていましたので、大山さんも、小山(オヤマ)さんも、どちらもOYAMAさんでした。変でしょ。ところが今の申請は、大山さんは、OYAMA,OOYAMA,OHYAMA,OUYAMAのどれでもいいのです。原則ヘボン式が望ましいとあるだけなので。ですから、ご夫婦で姓の綴りが違ってしまう場合が出てきてしまいました。これ、アメリカのある州では、姓の違う男女は同じホテルの部屋に宿泊できない、という法律があって、同宿できなくなってしまいます。最近は、旅券申請書の代書業務はほとんどなくなりましたが、最近多いのは、まともに読めない名前を付ける親御さんが結構いらして、航空券の予約に苦労させられることが増えました。名前の綴りを変更するだけで同一人物とは認められなくて、一度キャンセルしなくてはならないからです。当然キャンセル料が請求されます。綴りを間違えたまま搭乗はできません。チェックイン時に発覚すれば当然その人は飛行機に乗れなくなります。どこが悪いのか。旅行代理店が確認しなかったから、と航空会社もお客様も責任を追及してきます。いい面の皮です。皆様、どうぞ海外へ出かける際は、旅券のコピーをお渡しください。世の中には、「へぇー、こう読むんだ」と驚く名前がいっぱいあります。お互い気分よく旅行するためにもお願い申し上げます。
by jf1ebpkh | 2009-02-05 23:40 | | Comments(0)