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10月も今日で終わり

  普通の農民は、種蒔きをした日、肥料をやった日、収穫の月日を毎年の目安として農事暦を作っていると思いますが、私はこのブログが農事暦みたいになってますので、本当は付けておいた方が良いのですがサボっております。
  季節は秋から冬へ向かっておりますが、今日はサトイモを全部掘り起こし、苦味石灰を撒いてタマネギ用の土づくり。ベランダ園芸は、牡丹の鉢植えを2鉢。チューリップの球根20球をこれも2鉢に寄せ植えにして。娘がくれた大きなヤマユリの球根は、これも取りあえず鉢植えに。ボタンもヤマユリもチューリップも大きな鉢なので、用土の量も結構あります。園芸店に行って赤玉土や肥料、腐葉土を用意するわけですが、嵩張るし重たいし汚れるし、ベランダ園芸もけっこう大変です。そして園芸店に行くとまた欲しいものが置いてあって、つい買ってしまいます。今日はシャクヤクと三つ葉アケビを買ってしまいました。。畑のシャクヤクは花後に枯らしてしまい、アケビは春に芽を出して来ませんでしたので。ツルものは得意だったんですがネ。
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昨年12月に京都で買ったスギゴケです。ずっと発泡スチロールの箱に入れて養生しながら育ててます。養生しなかった鉢のスギコケはやはり枯れてしまいました。4鉢育てて、3鉢が残っています。スギゴケだけですが、いいでしょう。
by jf1ebpkh | 2009-10-31 23:29 | 晴耕 | Comments(0)

健康診断

  一年ぶりの健康診断です。会社が無料でやってくれるから仕方なしに行くのですが、考えてみればありがたいことです。企業健保の負担が増えないようにというのが、社員のことより国も会社も思っているのが本音でしょうが、双方の利益になればいいじゃないですか。身長、体重、検尿、心電図、眼底検査等々、お決まりのチェックから、今回は内科検診がいつもより厳重でした。メタボのために腹囲があり、首の触診も増えた項目です。これは何ですかと尋ねましたら、首とか食道のガン=しこりのチェックなのだそうです。今年から導入された項目なんだそうです。今まではこんな病気になる人はいなかったのにねぇ、と医師の話でしたが、生活が欧米化され、これまでの日本人にはなかった病気が増えていることの証左でしょうか。
  メタボなんて、人から言われなくても判ってます。小学校1年以来、痩せていると思ったことは一度もありません。血圧も84-140、乱視で眼は疲れてますが1.2と1.5です。裸眼で新聞も読めます。歯は虫歯も治療歯もなし。抜けてもいません。記憶力は最近とみに落ちて、アルツハイマーになりつつあるかな?という自覚はあります。しかし、食べたくもないものを食べて長生きしたいとは思いません。ましてや長患いで双方の自由を奪うこともしたくありません。ぽっくりと、本人も知らないうちに落語のように逝ってしまいたい。
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by jf1ebpkh | 2009-10-30 22:57 | 日常 | Comments(0)

昨日今日

学園は今、文化祭の準備で大忙しです。私の方は、文化祭後の研修旅行の段取りでこれまた大忙しです。文化祭後には、研修旅行の説明会があり、そのために最終確定をして置かねばなりません。今年は6本受けてます。JRの団券、旅館の部屋割りや設備のチェック。訪問先との打ち合わせ。企業訪問や体験学習を予定しているところは特に慎重にしていかねばなりません。
  今回私も行ってみたいところがあります。山形県山辺(やまのべ)町にある[オリエンタルカーペット]社です。山辺はニットウエアで有名ですが、この会社はローマ法王庁や外国の大使館、美術館などの御用達で外国でのほうが有名なのです。知らなかった。カーペットなどは海外の方が歴史も技術もあるとばかり思ってましたから。6本のうち、どれに付いて行きましょう。

  関西の米朝師匠が文化勲章を受賞することになりました。かなり昔、関西テレビ系で土曜の朝、米朝師匠がメインの番組がありました。その中で、市井の中に埋もれている職人や功績のあった人を選んで庶民文化勲章という賞を年に1回授与するコーナーがあって、これはいいと思っていました。でも今回は本物の文化勲章をご本人がいただくことになって、これもいいことと思っています。http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp4370
by jf1ebpkh | 2009-10-28 21:18 | 日常 | Comments(0)

むかさり

  “むかさり”という言葉があります。私の生まれ故郷山形弁で結婚式のことです。語源についてはいくつかありますが、大事に育てた娘が向こうに去っていく=向こう去り⇒むかさり、が私にとっては一番好きです。
上の娘の婚約が決まって以来、自分のパソコンが壊れて使えなくなったため、毎晩数時間も私のパソコンを占領して、式場から衣装、花束、アクセサリーその他いろりろを検索しておりました。カミさんももう一回行くつもりなんじゃないかと娘と一緒になってパソコンを覗きこんでいましたが、毎晩同じことをよくもまあ飽きもせずと思いながらも、今が一番人生で良い時なのかもしれない、と思う事で良しとしていました。
  嫁いでくれれば、家の中も少しは片付くのではないか。我が家に百足がいるのではないかと思うほどの玄関先の靴や履物。箪笥からあふれている洋服。早く持って行って欲しいダンボール箱や、紙袋の数々。
  自分の時を想い出したり、いつかこうゆう日が来ることを望んではいたのですが、明日はいよいよ娘のむかさりです。

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カミさんがお座興で作った夫婦ペコポコです。それでも生地は正絹、仕立てもきちんとした和装です。
あした、受付でお出迎えさせます。
by jf1ebpkh | 2009-10-23 18:26 | 日常 | Comments(1)

羽田見送り

  今朝は羽田へ直行。18名様の小樽・札幌への旅のお見送りです。羽田空港内の支店に頼めばいいことなのですが、今日は紹介者から依頼されtものですし、そのご本人もご参加されるので特別。
  ところが、行ってビックリ。弊社の羽田の職員から、団体航空券記載の人数と実搭乗者の人数が合ってないので、不足の1名分は乗せられないとJALから言われているというのです。正規運賃で不足の1名分は買って下さいと言われていますとのこと。な、なんと……。緊急なんで、私の携帯に朝から何度も電話したそうなのですが、あいにくこの日に限って携帯を会社に忘れてしまっていたのです。お客様は間もなく集合されます。さて、どうしましょう。発券ミスは私どもの責任です。自分で発券していれば間違えるはずもなかったでしょうが、この団体航空券は宿泊券も含んだパックになっているので、昔ながらの手書きの団体航空券なのです。どこでもあるものではないので、親支店に発券を依頼し、それをそのまま羽田に送ってもらってましたので、私の眼を通ってないのです。親支店にも、JALの営業にも電話を入れましたが、どちらもまだ出勤前の時間で通じません。羽田⇔新千歳往復の正規運賃は約7万円。今回の旅行が2度もできてしまう金額です。当然大赤字になってしまいます。すでにご集合いただいているお客様には出ている分の搭乗券をお渡しし、やむなくご紹介いた だいたご本人様にちょっとお待ちいただくことにしました。
  さて、9時を回ってようやくJALの営業に電話が通じました。発券換えです。本来はできません。航空団券は2週間前に必ず発券終了していなければいけない規則なのですが、機械上の予約は正しくなされているので、手書きのために書き間えたことにしてくれたのです。こういうことがJALのありがたいところです。しかし、すぐ発券しなおして、羽田に持ってこなければいけません。航空券は着札精算といって、JR切符と同じように後払とか、立替は認められておりません。遅くとも本日中に羽田に持ち込まねばならないのです。
  お待たせしていたお格様へは保留されていた搭乗券をお渡しし、私はすぐ発券先の親支店へ向かいました。四谷三丁目までです。正しく発券された団体航空券を持ち、再び羽田へ。羽田へ着いている頃は、お客様はもう新千歳に到着なさっている時間です。貸切バスはちゃんと来て待っているでしょうか。あれもこれも気になります。ましてや携帯を持っていないのです。どんな連絡がはいっているかもしれません。気が気ではありません。ふだん携帯電話は大嫌いなのですが、こういう時に限って必要なのです。

 ところで、帰りの航空券はどうしたと思いますか。お客様は持っていってないのですよ。ご心配なく。JALを通じて、新千歳空港のJAL団体受付カウンターに配達していただきました。メデタシ、メデタシ。

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前原大臣の発言を待つまでもなく、来年秋、羽田からヨーロッパ、アメリカ、台北便が発着します。
by jf1ebpkh | 2009-10-22 22:50 | 仕事 | Comments(0)

旅愁

e0116694_2225447.jpg  添乗中に、このままお客様をほっといて、旅に出たいな、と思う時があります。今、旅してるじゃない、と言われた時もあります。旅は、日常と違うからいいのですが、わがままな私は大勢一緒での旅より、一人旅の方が好きです。旅がしたかったから旅行業を選んだつもりですが、理想と現実はやはり違ってまして、気ままに一人で歩いているほうが性に会っていると思います。
  学生時代もそうでした。もっとも、若いくせに古社寺めぐりとか、職人さんの工房を訪ねて歩くような輩はそんなにいないでしょう。しかし、その頃の旅が一番想い出もあるし、今の仕事に役立っています。三つ子の魂ではありませんが、若い頃の興味は長く続くものかもしれません。
  おふくろは59歳で亡くなりましたが、来月には私がその歳になります。人生の峠は、自分では気がつかないままにもうとっくに過ぎて、おだやかな麓におりて行く年代になりつつあるのでしょうが、いつになったら心おだやかに時を過ごせるのでしょうか。‘あの素晴らしい愛をもう一度’という詩を残して去ってしまった人がいましたが、あの素晴らしい愛をもう一度、と昔に向かって叫んでみたい気もします。
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学生時代の作品2品   上:野中寺弥勒 木版画  下:弾箏 霧吹き*古びてシミが出てしまいました
by jf1ebpkh | 2009-10-21 22:18 | | Comments(0)

  磐田市の‘香りの博物館’では、香水作りの体験です。自分だけのオリジナル香水が作れるんで、学生には好評でした。基本の香料見本が女性には8種類、男性には5種類提示されていて、コンピューターに、性別、年齢、サンプルから好みの香りを選び、好きな色、血液型など占いのような項目を入力していくとその人に合った香料の配分を教えてくれるというものです。
下の娘が香水を集めているので、私のオリジナル香水もそのコレクションに加えてあげようかとも思いましたが、加齢臭香水と言われそうでしたのでやめました。
静岡県の県木は金木犀なのだそうですが、それでなのか、あちこちで金木犀の木を見かけました。秋の香りといえばやはり金木犀がその代表でしょう。なんで磐田市に‘香りの博物館’があるのかを尋ねてみましたが、高砂香料さんが市内にあって、そこの協力があったからなのだそうです。展示は〔せっけんの香り〕という企画展でしたが、11月からは〔香木の工芸〕展で、香合や置き物、文具など、白檀や沈香で作ったものが展示されるそう。それは見たい。

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蝋型の香立
   
カボチャは唐金着色
蔓は銅   
by jf1ebpkh | 2009-10-18 22:32 | 趣味 | Comments(0)

添乗報告

e0116694_2216202.jpg   静岡の添乗から帰って参りました。1日目の明治製菓東海工場見学、2日目の資生堂アートセンター・企業資料館 磐田市でのフュージング(ガラス細工)・ステンドグラス・シルバークレイ(銀粘土細工)、香水調合などの体験学習も無事終了して、夜の講座もなくさて安眠の時間という時にことは起こりました。我が女子学生の部屋に、どこかの男性2名が侵入したという先生からの電話です。引率の男性の教授が追い払ってくれたそうで事なきを得ましたが、一応ホテルに通報。ガードマンがすぐ飛んできて状況報告。見回りを強化することで一件落着。就寝。
  翌朝五時半。今度は8度9分の高熱を出している学生が出て、解熱剤と水枕をホテルから借りて看守っているところですと女性の先生から電話が。とりあえず夜が明けるまで様子見ということに。しかし、一向に熱は下がらず、病院が開く時間を待ってタクシーで搬送。インフルエンザでないことを祈りながら、残っている先生方と協議。昼前、結果はインフルエンザA型と判明。簡易検査なので新型か旧型かは不明ながらも、午後の芹沢銈介美術館は見学中止。さて本人をどうやって帰宅させるか?小中高生は、ご自宅から迎えに来ていただいて自家用車で帰っていただくことになっているが、大学生は範中外。JRには乗せられないし、タクシー搬送もダメだろう。結局乗ってきたバスの乗務員さんに事情を話し、許可をもらって乗せることに。同じバスに乗る生徒には全員マスク着用。乗車前にはアルコールの消毒を実施。美術館には事情を説明して、急遽の見学中止を丁重にお詫び。バスは新宿直行にしたものの、東名高速は今週集中工事のためあちこちで渋滞。それでも掛川を13時に出て、新宿5時着でした。幸事、魔多し。
by jf1ebpkh | 2009-10-16 22:19 | 仕事 | Comments(0)

イモ掘り

e0116694_18475782.jpg  サトイモを5株ほど掘り上げました。サトイモを植えていたところへは、タマネギを植える予定ですので、早く掘り上げたいのですが、一気に全部掘り上げてしまうと保存できないので、食べられる分を少しづつということです。これまでにも1株づつ掘って食べてはいたのですが、予想以上の味で、ふるさと山形のイモ煮にしたり、ケンチン汁に入れたり、家族もサトイモは大好物。写真の量で7キロありました。
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   こちらはハクサイ。手前は先週植え付けた苗。少し奥は2週間前植えたもの。その奥はそろそろ1ヶ月経ちますが、巻きが始まっています。家庭菜園は時差をおいて植えていかないと、一気にそろって成長してしまうので、順に食べていくにはこのような工夫が必要です。
  左奥はサツマイモ。いつものベニアヅマです。いくつか試しに掘ってみましたが、いい出来です。てんぷらが一番好きですが、サツマイモ掘りは、家族全員の恒例という事にしております。

   
by jf1ebpkh | 2009-10-12 18:20 | 晴耕 | Comments(0)

国際文通週間

e0116694_1719741.jpg  記念切手に興味のない方は御存じないかもしれませんが、今月は6回も記念切手が発行されます。来月は5回。郵政が民営化される前は年間で、多くて二十数回だったと思います。人が手紙を書かなくなり、通信手段がメールやほかの媒体にとって代わられて、郵便事業が赤字だとは言え、この発行回数は多すぎます。
    記念切手は、その大部分が死蔵されます。つまり、使われない切手代は郵便事業の収益に回ります。


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    しかし、‘ふるさとの祭り’‘ふるさとの風景’‘ふるさとの花’‘アニメヒーロー‘’旅の風景’等々、似たようなシリーズばかりの乱発で、多くの切手収集家が呆れかえってしまいました。私もそうです。
   でも、たまに郵便局の郵趣窓口を覗いてみると、昔からのシリーズ物が出ています。趣味週間や文通週間です。文通週間は一時人形とかが題材になってましたが、最近はまた昔のように広重の保永堂版東海道五十三次に戻ってますが、今年の藤沢、興津、池鯉鮒の版画をどれだけの人が知っているでしょうか。e0116694_17211988.jpg  
by jf1ebpkh | 2009-10-10 17:21 | 趣味 | Comments(1)