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<   2011年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧

世界遺産登録

e0116694_22192521.jpg  小笠原が自然遺産登録。平泉は歴史遺産登録。観光資源に箔がついて、地元はホッとしていることでしょう。
   平泉は、柳の御所など、町の意向とユネスコの思いがかみ合わなくて残念な部分もあるでしょうが、これで観光客が増えてくれれば、町も潤うことでしょう。今、地方都市は町おこしの起爆剤がなくて四苦八苦しているのですから、これまで平泉を知らなかった人が来てくれるだけでいい宣伝になります。まねることのできない町の財産ですから。
   小笠原は、何年か前観光協会のご招待があったのですが、申し込み後にどうしても抜けられない仕事が入って行けませんでした。旅行は行ける時に行っておかねば、とつくづく思います。今年の春に行ったシリア、ヨルダンでさえ、今渡航が出来なくなっています。行ける時が行く時なのです。
   小笠原は観光客が急速に増え、売り物の自然がダメにならないよう、財産を失うことがないよう祈るばかりですが、どうでしょうか。不心得者に食い物にされないよう、しっかり見ていかねばならないと思います。少なくても旅行業界が、そのお先棒を担ぐことがないよう心したいと思います。
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by jf1ebpkh | 2011-06-27 22:34 | | Comments(0)

平凡社 雑誌太陽のこと

   連休の間にいくらか本を片づけようと思って、開かずの本棚を久しぶりに開けました。本棚の前に本が山積みになっていて、開けるに開けられないデッドスペースになっていたからです。下段には、平凡社の雑誌『太陽』が数十冊入っています。雑誌は製本が簡単な無線綴じのために痛みやすいので、きちんと整理してしまってあります。
   私が初めてこの雑誌を買ったのは、高校1年の時でした。正倉院を特集した創刊3周年記念号で、価格は350円。昭和41年の350円ですから、高校1年生の私にとってはとても高い本でした。しかし、大きくて綺麗な写真と、わかりやすい本文はとても気に入りました。その後、気に行った特集は欠かさず求めましたが、馬場一郎さんが編集長の時は毎号買っていました。その後、嵐山光三郎(本名:祐乗坊英昭)さんが編集長になっても、興味ある特集が続きました。氏が編集長時代(昭和58・9年)の本の背表紙を追っていくと、茶室訪問、にせ物・ほん物=古美術鑑定、奈良平城京、書と文具、現代の陶芸家、北京古美術案内、京の茶室があり、今でも特集が組めそうなテーマです。この本が休刊(=廃刊)となって、今は別冊太陽でしか発刊されなくなってしまいましたが、本を片づけていてつい読みふけってしまい、結局片付かなくなってしまいました。
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茶碗バスに花芽が出てきました。2年ぶりでしょうか。小さな花芽も、もう1本あります。かなり嬉しい花芽です。
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by jf1ebpkh | 2011-06-26 22:34 | | Comments(0)

フランスセミナー

今日は学園の創立記念日で全学休館。明日も休みにしてましたので、四連休です。どこかへ行こうかと思ってましたが、震災の影響で夏季賞与はないし、給与もカットされているので(それでなくても4月から大幅ダウンしているのにね)、畑でイモ掘りです。
e0116694_1013841.jpg   しかしながら、フランス政府観光開発機構が旅行代理店向けのセミナーをするというので、行って来ました。今日のセミナーは、主に個人旅行者のためのものでしたので、鉄道、レンタカー、ホテル、航空の各営業マンからの説明でしたが、鉄道に関する説明には耳新しい事柄がいくつかありました。近年、ヨーロッパの鉄道は、路面電車の復活も含めて、中距離間移動では隔世の感があります。
   航空会社には、特にエールフランスだけには格別に言いたいことが幾つもあるのですが、今回はその場ではないのでガマン。レンタカーやホテル(今回はコンコルドグループ)は利用率のアップ。お互い様です。
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会場は品川の旧パシフィックホテル東京。私がかみさんと結婚披露宴をしたホテルです。昨年秋閉鎖し、今春「SHINAGAWA GOOS(シナガワグース)」として再出発しました。30階からの眺めも変貌しています。私が浪人中働いていた八ツ山の新幹線操車場跡には大きなビルがいくつも建ち、近い未来、品川駅がリニア新幹線の始発駅になるんだそうです。田町側の電車区は、昔はあさかぜやさくらなど、日本を代表する寝台列車が並んでいましたが、今上から見るとそこは機関庫もなく空き地になっています。品川駅はもっと変わってしまうのでしょう。
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by jf1ebpkh | 2011-06-23 23:06 | 仕事 | Comments(0)

ドライバーさんの宿泊先

   ドライバーさんの宿泊は、とりあえず道の駅石巻‘上品の郷’の個室休憩室使えるよう予約しました。温泉施設ですし、食事も可能です。十分とは言えませんが、どうでしょうか。バス会社と相談です。
   それにしても、有料道路が明日から無料になったり、元通りの有料になったりするんだそうですが、東北道を無料で通行するには罹災証明書が必要なんだそうです。私はてっきり震災後は当然無料になっているとばかり思っていました。そんな証明書を出さないで、通行させることは出来ないのでしょうか。お見舞いに行く人、ボランティアで行く人、観光で行く人だって、現地で食事や宿泊をするでしょう。罹災者だけ、それも証明書が必要という、何んとも硬直化した判断です。現にその証明書が10枚、ヤフーのオークションで5,000円から売りに出されたというではないですか。オークションにかけた情けない心情の持主も持ち主ですが、そんなことするから、こういう行為に出るのです。強制避難地に泥棒が入ったり、火事場泥棒の行為をする不届き者には、通常の窃盗罪よりより厳しい処罰ができる法でも作ればよろしい。
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    サトイモの本葉が出てきてますので、急いでジャガイモの収穫をしました。とりあえず、サトイモを植える場所だけですが、いい出来です。脇芽をきちんと取ったためでしょうか、ピンポン玉以下の小さなものはほとんどありません。皆握りこぶし大の大きさです。写真の量でも約20キロ以上。来週掘る予定の方がまだまだあります。タマネギは昨年の半分もなかったのですが、ジャガイモは大豊作です。どこにしまっておくか、暗くて冷たい所がいいのですが。e0116694_2134108.jpg









イモ掘りは暑いです。のどが乾いたら、木いちごをつまんで。甘酸っぱくて、旨いです。
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by jf1ebpkh | 2011-06-19 21:40 | 日常 | Comments(0)

地震の手伝いの 手伝い

  今週、2件ほど地震の被災地へ行く案件を承りました。一つは石巻の知り合いの家(工場)へ、あと片づけに行くため。もう一つは、足立区の某党の区議会議員さんが福島へ視察のための切符とレンタカーの手配です。
  足立区の区役所へは、昨年まで出張カウンターといって、週1回うちの職員が通って旅行の注文を受けていました。上野に支店があった頃の名残ですが、新宿からだとちょっと通いきれなくて、出張カウンターは昨年で終了させていただきました。J社もK社も、東武トラベルも一斉に撤退してしまいましたが、大事なお客様です。小中学校の遠足、林間学校など、見積もり競争ですので、大きな利益は望めませんが営業の数字にはなります。八王子で仕事をした時もそうですが、地方都市では区役所、市役所はその地でNO1.企業です。建物も立派です。その職員の福利厚生も、民間とは比べられないくらい充実しています。都の職員は恵まれていると思います。

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左より、足立、文京、練馬の各区役所庁舎 いづれも立派な建物です。

  もう一件は石巻の缶詰め工場の後片づけ。仲間でボランティアを募ったら30人くらいになりそうなので、新宿を夜に発って、石巻へは早朝の到着。後片付けをして、夕刻に戻ってくるというちょっと強硬なバスツアーです。距離もあるし、夜行、夜行ですので、ドライバーが2名必要です。お客様が働いている間、きちんと休んでもらわなければなりません。バスの中で仮眠というわけにはいきません。数年前、スキーバスでの事故以来、乗務員の連続運転は厳しく制限されております。
  さて、その宿泊先が見つかりません。現地石巻は、復旧活動に来ているボランティア団体に長期間押さえられてしまってます。手前の塩釜も同様でした。観光旅館がたくさんある松島は、警察関係で一杯。今可能なところは鳴子温泉までいかないと無理とのことです。石巻から1時間半かかります。仙台があるじゃないかとお思いでしょうが、土日絡みですと、普段なら仙台=松島なんて1時間ちょっとの所なのに、3時間はかかるとの話です。寝るために片道3時間はかけられません。第一、移動時間で寝る時間がなくなってしまいます。朝7時くらいから、午後3時くらいまで寝る場所が確保できないのです。はて、どうしたものでしょう。
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by jf1ebpkh | 2011-06-17 21:39 | 仕事 | Comments(0)

フランス職人工房巡り

e0116694_20493482.jpg    8月下旬に企画している“フランスの職人工房めぐり”の参加者がようやく25名を越えました。昨年イタリアへ行った同じような企画です。でも、モンサンミッシェルや、アヴィニョン、ニースなど観光要素もたっぷり入れてあります。副題にモードとファッションと謳っているので、何でもかんでもというわけではありませんが、普通の観光では行けないところや、普段は見せていない工房などを考えています。私が添乗員で行くつもりでしたが、どうしたものでしょう。9月は海外視察のツアーだけでも5本抱えております。企画したのだから一緒にお伴をして、私自身見たいところではありますが、残念ながら行けないだろうなという思いです。
  秋にはまた韓国の手仕事のツアーも企画しなければならないし、忙しいながらも楽しい仕事と思っています。
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by jf1ebpkh | 2011-06-13 17:37 | 仕事 | Comments(0)

東京ディズニーランド

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  1日おきのバスの立ち合いの合間に、今朝は東京ディズニーランドの団体入場のアシストです。お客様は日本へ日本語を学びに来ている留学生、約100名。いつもならこの3倍はいるでしょう。中国語、英語、韓国語などの案内をクラスごとにセットしていきます。施設の入場口には、もうたくさんの人が並んでいます。
  テーマパークとして独り勝ちのディズニーランドですが、出来た当初はエーット驚くことばかりでした。まず、入園するためには予約が必要で、人員減やキャンセルした場合はチケットの払い戻しはありません、というのです。開園は1983年4月15日。半月後のゴールデンウイークに、蒲田駅ビルの仕事で、1,000人の予約を入れました。バス20台分です。園内ではお弁当ダメ。食べ物や飲み物を持ち込むことダメですので、持ってこないで下さい、と案内しました。遊園地に入るのに予約が必要。当日の払い戻しはなし。何人来てくれるか、受付は大変です。また、添乗員は普通どの施設でも入場無料ですが、お客様と同じ有料。販売手数料も1枚売って170円でした。こんな施設、日本に受けるだろうかというのが皆の率直な意見でした。最寄り駅の名前も、当初国鉄は“東京ディズニーランド前駅”を予定していたのですが、施設側からディズニーランドの名前を使うなら、使用権を払えと言われ、国鉄はビックリしてお金を払うなんてとんでもないということで地名の“舞浜”にしたいきさつがあります。地下鉄の駅名“三越前”がどれほど三越の宣伝になったか。国鉄は当然喜んでもらえると思っていた駅名です。こんなこと、今までの日本にはなかった発想でした。名前の使用権がお金になることを確立した瞬間と言ってもいいと思います。チラシやパンフレットに、勝手に東京ディズニーランドと入れることができなくなったのです。「じゃぁ、どうすればいいんだ。いちいち許可取るのか」ということですが、そうなってしまいました。今、中国にディズニーランドが造られていますが、中国の著作権もこれでかなり変わるんじゃないかと思います。
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by jf1ebpkh | 2011-06-10 21:53 | 仕事 | Comments(0)
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副題に、仏像修理40年・松永忠興の仕事 とあって、美術院国宝修理所で西村公朝氏の元で修行し、2008年に定年退官するまでの仏像修理に携わってきた氏の感想というか、思いが綴られています。もちろん技術的な話が中心ですが、興福寺の阿修羅が真っ赤に彩色されていた話とか、私の大好きな平等院の雲中供養菩薩達が、足でリズムを奏でている話など、実際に触れてみた人でないと分からないことがいっぱい出てきます。
  興福寺の阿修羅、円成寺の大日、河内の観心寺の如意輪観音など。現状模造、復元模造などいろいろ模造方法はあるでしょうが、その模造を作るということで判った顔料の話。幸いにも、日本は日本画の分野があるために、彩色には日本画の絵の具がそのまま使えるということ。古代の絵の具が今もある国なんて、それは世界ではもうまれなことなのだそうです。漆、金箔、金属粉は今でも存在していますし、京都の胡粉屋さんはマニュキアに新しい分野を広げていますし、紅花の紅屋さんも、染料は当然ですが、医薬品などの販路を広げております。修復作業からわかるいろいろのこと。保存技術の連鎖が切れないことを祈るばかりです。

天平の阿修羅再び―仏像修理40年・松永忠興の仕事 (B&Tブックス)

関橋 眞理 / 日刊工業新聞社


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by jf1ebpkh | 2011-06-06 20:49 | | Comments(0)

若いって素晴らしい

  ♪夢は両手にっいっぱい 恋もしたいの やさしい気持ちになるの ああ誰かが私をよんでいるう……。
久しぶりと言っても、1年半ぶりくらいですが、高校時代のクラスメートと一献です。毎度のことですが、すでに鬼籍にいるもの、また皆の消息など、噂と実態が定かではない話に終始します。でも、40数年前の仲間たちですが、話題はつきません。夢は両手にいっぱい、恋もしたいのー、の気持ちは今も昔も変わりません。
  高校は保土ヶ谷ですが、今日は藤沢です。湘南ボーイを気どった訳ではありませんが、皆の現住所からいうと、藤沢が一番便利です。開始は17時。60歳を過ぎたクラスメートは、皆60過ぎには見えません。前にも行った飲み屋で乾杯。あとはいつもの通りの懐古談。過ぎにし時は皆美しき物語になってしまっていました。
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   午前は畑で収穫です。キヌサヤはもうおしまい。今年は食べきれないほどのできでした。キウリ、ジャガイモは初物。玉ねぎはもう少しの出来ですが、サツマイモ、サトイモを植えねばなりません。
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by jf1ebpkh | 2011-06-04 22:51 | 日常 | Comments(0)

1年前も

  1年前の6月2日、横浜開港と井伊大老の話を書きましたが、丁度1年後の今日また総理の不信任案の決議です。地震からの復興が第一なのに、この国の政治家は何を考えているのでしょう。考えてないからしてしまうのでしょうが、情けない思いがします。e0116694_2313191.jpg
   ベランダのグミや桑の実が色付き始めました。ヒヨやウグイス、メジロ達が朝早く食べに来ます。知らない間に全部食べられてしまうので、玄関の棚に置きました。もうそろそろ、山形ではサクランボが盛りになる時期ですが、今年はどうでしょう。社内イントラでは、上山温泉でまた旅館が1軒廃業とありました。お客がいない観光地は侘しいものがあります。祭りの後のようです。しかし、今年はお祭りさえない観光地です。これを政治家はどう見ているのでしょう。
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by jf1ebpkh | 2011-06-02 23:11 | 日常 | Comments(0)