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阪神阪急偽装メニュー

  今夕、阪神阪急ホテルズの社長が、辞任表明をしました。辞めないで、もっと世間の風に曝されて欲しかったですね。現場の社員を、無知、無自覚とまで言ったのですよ。ならば、あなたはずぶの素人を、一番大事な接客の第一線に使用していたのですね。九条ネギと青ネギの区別もつかず、フレッシュジュースとパック詰めのジュースの違いも分からないド素人を。ならば、いっそう責任はその上司にあるはずです。
  食材をどこから買い入れ、それがどういう名称のメニューになっているのか。それを知らない現場の従業員はいないでしょう。いないとしたら、本当にド素人の企業ですし、教育するのも会社の仕事です。「偽装ではありません。誤表示です。」と強弁していましたが、それは通りません。現場の従業員は、全員偽装だと思っていたでしょう。仕入れの業者でさえ、そう見ていたのですから。もし私が現場で働いている社員だとしたら、即刻辞表か、集団退社を仕掛けるでしょう。一体、料理長は何をしていたのでしょうか。
  だいたい大きなホテルですと、料理長は役員だと思います。何しろ、料飲部が一番利益率が高いのですから、宴会、食事部門の利益は経営に大きく貢献します。粗利が大きいのです。もし、社長の言っていることが正しいとしたら、無知、無自覚でも料理長は務まります。しかし、お客様からは支持されないでしょう。もし、社長の方が間違っていたら、料理部門のスタッフは猛然と抗議してしかるべきです。なぜ、これほどまで言われて、従業員は怒らないのでしょう。その方が不思議です。怒らないということは、知っていて偽装に加担していたことになります。   阪急阪神という会社は、そういう企業なのでしょうか。関西で、「どこにお勤めですか?」と訊かれて、「阪急です」と答えれば、「まぁ、いいところへお勤めで」といわれるそうです。
  今回、このホテルの現場からの発言がまったくありません。共犯なのでしょうか。社長からプライドの一切を否定され、それでも黙っている。まともな企業なら、従業員は悪くありませんから、と言って社長が責任取るでしょう。包丁一本 晒しにまいてぇー、と謡ったプライドはどこへ行ってしまったのでしょうか。社長は逃げてしまいました。もう、表舞台から去ってしまいました。追及したくても、もう出てこないでしょう。私が社員なら、こんな偽装社長、誤表示社長、黙って逃がしませんけど。
by JF1EBPKH | 2013-10-28 23:08 | 仕事 | Comments(0)

季節の移ろい

e0116694_2135093.jpg  久しぶりの晴天、久しぶりの畑です。スティックブロッコリーがたくさん取れました。サトイモは、台風で葉が大部傷んでしまいましたが、土が水浸し状態なので、全部は掘らずに3株ほど。今週は晴天続きらしいので、来週全部掘るつもりです。この前掘った分のサトイモは、ねっとりと美味しかったので、これは掘るのが楽しみです。でもサツマイモは、あたりはずれありでした。同じように植えたのに、ツルボケとまあまあの出来とがあります。何年か前、初めて植えた時が一番出来が良かったですね。なので、もう少しホッておきます。ナスも、もう一回で終わりかな。今年は、夏の初めはキウリ、終盤はナス。豊作でした。飽きるほど食卓に出てきました。

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  長ネギは、不揃いです。右の写真は、植えなおしたもの。これは年明けまで待つしかありません。年内に採ろうと思っていた玉ねぎは、順調に育っています。辛味大根は成長が遅いですが、葉っぱがようやく大きくなってきました。冬に向かって、畑はだんだん寂しくなっていきます。行くたびに、たくさん収穫できるものがないからです。ネギ、大根、あとは葉物くらい。
  
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 枇杷の花が満開です。萎んだカリフラワーみたいですが、こんな花が来年6月頃に、美味しい果実になります。ホッておいても実が成るので、手間がかかりません。 




今日は台風一過で、風が心地よく感じます。2週間前は、30度を越える日が何日もあったというのに、今年は秋が短いのでしょうか。
by JF1EBPKH | 2013-10-27 22:17 | 晴耕 | Comments(0)

私の本棚ー67

  駅前の本屋さんが、今月末で店を閉めます。この界隈の教科書を扱っていた本屋さんで、私も小学校、中学校へあがる際、この本屋さんで教科書を買いました。今日、床屋へ行ったついでに寄ってみましたが、台風模様の雨の中でも、数人のお客様が入っていました。駅の北側には、この書店の息子さんがやっている支店がありますが、南側はこの本屋さんが無くなってしまうと、本屋さんは近辺にはまったく無くなってしまいます。中学、高校の頃は、我が家のそばにも3軒ほどあったのに、これが時代というものでしょうか。入口の雑誌の棚から、奥の書籍、文庫本の棚まで一通り見まわし、新刊の東海林さだお著『ホルモン焼きの丸かじり』(文春文庫)と、佐藤隆介著『池波正太郎指南 食道楽の作法』(新潮文庫)を求めました。
  一昨日の新聞に、中公新書が電子版を発刊すると出ていました。タブレットで読めば、本で部屋が埋まることもないし、どの本を読んだか、ダブって買う無駄もありません。字も大きくなるそうだから、いいなぁとは思いますが、本はやはり活字で読みたいのです。読んだ本は、積んでおかないと頭に入った気がしません。電子ブックは停電のように、プツッと知識が消えてしまいそうな気がします。それに、古本を買うこともできないでしょう。今日から神田で古本祭りが始まりましたが、世の中電子ブックばかりになってしまったら、古本屋さんはどうするのでしょう。教科書まで電子化されたら、ランドセルもいらなくなるし、そのうち勉強までいらなくなってしまうかもしれません。

戊辰落日〈下〉

綱淵 謙錠 / 歴史春秋出版


  先週京都へ行く前に、綱淵謙錠さんの『戊辰落日』上・下巻を読み終えてました。会津を案内してもらう前に読んでおきたかった本ですが、行く前には手に入らず、会津を案内してくれた人が捜してくれたのを拝借しました。しかし、読み本とはいえ、上下巻で2週間かかりました。内容が固くて、なかなか頭に入っていかないのです。史料の引用が多く、それが和漢混淆文なので、目が文章を追っていかないのです。上巻は奥羽列藩同盟、下巻は会津城の落城が主題です。下巻は、涙なくして読めません。
by JF1EBPKH | 2013-10-26 22:40 | | Comments(0)

西本願寺白書院

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 もう少し、西本願寺の文化財について書かせて下さい。これは、白書院の対面所『鴻の間』です。なぜこの名があるかというと、この部屋の正面、上座と下座を分ける欄間にコウノトリが彫られているからです。また、『雁の間』という部屋もあります。おなじく、欄間に雁が彫られ、襖絵も雁の群れが描かれている。雁の間から隣の部屋を欄間越しに見ると、隣の部屋の銀色の月が望めて、なんと粋な意匠かと、感心してしまいます。
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  しかし、どちらも照明はないので、真っ暗です。外からの陽の光も、ほとんど届いておりません。見学用の照明が、見学中は点灯されるのですが、光量が少ないので、写真はまず撮れません。昔のマグネシウムを焚くフラッシュではないので、直接的な化学変化はないようにも思えますが、毎日たくさんの人が勝手にフラッシュを点ければ、そりゃ劣化が促進してしまうでしょう。写真のほうがよく見えるというのが、情けなくも残念です。せっかく、本物が目の前にあるのにねぇ。
  白書院の入口『虎の間』は、人の出入りが頻繁で、風、人の体温、摺れなど、いろいろな原因で劣化が激しく、ほとんど見えなくなってしまったものをスキャンして、現代の復元技術であらたに再現して見せています。今、全国の社寺の襖絵、壁画などがこの方法でレプリカに換えられています。近くの二条城の障壁画も、ようやくこの作業が終わりました。本物は倉庫で、厳重に温度、湿度管理され、めったに一般の人の目に触れることはなくなるでしょう。本物に寸分たがわず、かえって良い状況のものが見られるはずですが、気分は下がります。文化財とはそういうものでしょう。
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白書院 一の間から上段の三の間を望む。
by JF1EBPKH | 2013-10-25 22:29 | | Comments(0)

飛雲閣3

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 飛雲閣一層目の上段の間です。西を背にして、障子張りです。写真では綺麗ですが、見た目はもう大分痛んでおります。先日の台風など、雨風はどうしているのかと質問がありましたが、雨戸に換えるとのことでした。障子はすぐ張り替えられるので、白く維持できています。
  上段の間右奥はさらに一段高くなっており、三畳間ですが、付け書院があります。障子は白いままですが、南側の下段の壁には柳、上段は雪柳が描かれています。一層目の舟入の部分は、床が左右からスライド式に引戸になっています。これは新鮮な設計に思えました。e0116694_2242825.jpg
 飛雲閣は三階建ですが、意外と柱が細いのです。講師は何回か二層目、三層目に上がられたそうですが、二層目の歌仙(板戸に三十六歌仙が描かれているため)の間は床が傾き、三層目は歩くとユラユラ揺れるそうです。なので、二層目三層目は、現在上がらせていただけません。しかし、三層目からの眺めは、結構良さそうです。登らせてもらえないとなると、余計登ってみたくなります。
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  一層目の左奥は、赤い壁の「憶昔(いくじゃく)」と名づけられた茶室があります。飛雲閣より、約50年遅く建てられたものですが、ここも国宝指定になっています。もう床が傾いて、現在では茶室としては使われていないとのことですが、昔を懐かしむ=いくじゃく、という名称が、何とも奥ゆかしく思えました。





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  飛雲閣に隣接して、渡り廊下を渡ると、「黄鶴台」と名づけられたお風呂があります。秀吉はお風呂が大好きで、戦場でも穴を掘って湯を入れ、お風呂を楽しんでいたと、聞いたことがあります。
  この時代はまだ蒸し風呂ですが、唐破風が付いた室(むろ→転じてふろ)は、いまだにお風呂屋さんの入口がこの形になっているのが面白い。
by JF1EBPKH | 2013-10-23 22:52 | | Comments(0)

飛雲閣2

e0116694_21481476.jpg  今回の、飛雲閣の公開を知ったのは、まったくの偶然でした。パソコンで西本願寺をググっていると、たまたまこのセミナーの募集に触れたのです。募集人員45名様。見つけたのは実施日の2週間前ですから、もう満員でダメかな、と思いながら電話をするとすんなりOKでした。本当に、飛雲閣の中に入れていただけるのでしょうか、と訊いてしまったほどです。外観だけでもめったに見せていないのに、聚楽第の遺構として、あの秀吉やねね殿が見ていた、触った同じ空間を体験できるという、それだけでもうワクワクです。
  セミナーのカリキュラムはここに示した通りですが、講師は岡村喜史(おかむらよしじ)氏。龍谷大学准教授から、現在は本願寺史料研究所研究員。専門分野は真宗史とありましたが、建築史が本当らしい。今回の参考書として、氏の著作『西本願寺への誘い』(本願寺出版刊)をいただきました。飛雲閣、白書院、黒書院など、非公開の写真がたくさんあって、西本願寺の魅力を知るには格好の本です。こんな本があれば、と思っていた本です。
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   あこがれの飛雲閣の内部は、お茶をいただくためにこのような室礼になっておりました。赤い毛氈が敷かれ、明りは雪洞です。電気がなかった時代の照明は、おそらくこんな風だったのでしょう。しかし、部屋の周囲、南面以外の三面は、すべて障子です。板戸や襖、しとみ戸ではないので、あの時代でも明るい部屋だったのではないでしょうか。また、上座の背面も障子です。通常は暗殺を防ぐため、床の間にした土壁でしょう。しかし、この面は西側なので、不審な者が背後に忍び込めば障子に影がうつり、また面会者は西陽を見るように上座を見るので、顔は影になって見えにくく、また後光が差しているように見えたはずだと、説明がありました。なるほど。
  ここで、藪内流の抹茶をいただきました。西本願寺は、代々薮内流なのだそうです。宗家も西本願寺のそばにあります。お菓子は、本願寺の紋(下がり藤)が打ち出された落雁。中に餡がはいっておりました。
  写真は中も外もダメとのことですので、皆さんじっくりと部屋の中を見て回っておりました。 
 ⇒つづく
by JF1EBPKH | 2013-10-22 23:07 | | Comments(0)

比叡山延暦寺

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  昨日、一昨日は西本願寺。今日は、比叡山延暦寺です。もう何十年ぶりなので、記憶はほとんどありません。テレビで見た記憶がすべてかもしれません。しかしながら、来月ここを研修先にしている大学があるので、所要時間とか、位置関係とか下見に来たというわけです。
  ところが、京都・八瀬から登っていくケーブルカーとロープウェイが点検のため運休してますので、バスで登りました。京都駅前から約1時間半かかります。
  10時少し前に、中心地の東塔前に着きました。まず叡山めぐりの1日フリーチケットを買って、今日はこれから、東塔、西塔、横川(よかわ)を廻って、帰りは坂本へ下り、「鶴喜そば」で遅めの昼食をし、京都へ戻って錦でいつもの買い物をし、16時の新幹線に乗らねばなりません。本番では、大原・三千院から裏を廻って、奥比叡ドライブウェイで登って、眺望の良い「峰道レストラン」での昼食が11時。延暦寺は拝観に4時間弱とっていまして、帰りは琵琶湖側に下りて園城寺(三井寺)を入れています。比叡山は、信長の焼き討ちによって古いものは何もないのですが、教授からのリクエストですのでこのように日程を組んでおります。仏教史では、最澄、法然、親鸞、道元、日蓮、栄西、などなど、ご存知の通り鎌倉仏教の祖はすべてここで学んでおりますし、江戸幕府のお抱え天海大僧正もここの出です。
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  まず根本中堂ですが、その前に『国宝殿』がありました。修学旅行など、一般の方は素通りする施設ですが、研修旅行ではここがメインみたいなものです。何しろ、延暦寺の仏像はここくらいしか安置されていないのです。しかし、著名な仏像はありません。これも、信長の焼き討ちのせいです。私も初めて入りました。興福寺の国宝館より、もっと狭い施設です。醍醐寺の国宝館に比べれば、1/4くらいでしょうか。安置されているものも小さくて、それも仏像より、祖師像の割合が高いのです。こんなんで説明出来るのかなぁ。歴史を語ったほうが話題は多いだろうに、なんて余計なことを思っておりました。受付の人に、ここに80名の大学生が来るのだけれど、説明をしてよろしいか、通常ここの拝観所要時間はどれくらいでしょうか、など基本的なことを尋ねます。詳しくは後日ファックスにします、とお断りをして。
  そして根本中堂、戒壇院、阿弥陀堂と廻り、次に横川へ行こうとバス停に戻ったのですが、数分の違いでバスは出て行った後。次は1時間後です。歩くしかありません。横川まで約5.5km。千日回峰行の阿闍梨に比べれば何でもありません。と言いたいところでしたが、今私はビッコの身。ちょっとしんどいので、西塔にしました。こちらは1kmほどです。
  歩いてはいけない比叡山ドライブウェイを歩いてましたら、道路パトロールの人に注意されてしまいました。でも、最澄の廟所・浄土院や釈迦堂を廻り、横川はバスで行って、堂守の人に質問だけして山を下りることにしました。
  比叡山は針葉樹がほとんどなので紅葉がありませんが、根本中堂の中庭などはもう少し色付いておりました。ふもとの紅葉で有名な日吉大社も、紅葉はぜんぜん見られませんでした。
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比叡山ロープウェイ 山上駅・展望台から琵琶湖大橋方面
by JF1EBPKH | 2013-10-21 22:48 | | Comments(0)

飛雲閣にはいる

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今、京都にいます。念願の『飛雲閣』に入ってきました。西本願寺特別セミナー“西本願寺への誘い”という文化講座です。1泊2日で17,000円ですが、毎年5月21日の親鸞聖人生誕日には5,000円で御抹茶付で入れていただけますが、何と2,000人以上みえるので、御抹茶などもう流れ作業なんだそうです。それに比べれば、西本願寺の歴史講話があり、宿泊代、夕朝食付き。そしてあすは、西本願寺の文化財を説明付きで拝観です。またとない機会でしょう。
飛雲閣の外観は、何度か見ております。白書院、鴻の間、南北の各能楽堂、唐門など、これらは何度見てもすばらしいとおもいます。東本願寺は禁門の変で全焼していますから、桃山時代の建築、襖絵、天井画はここが一番でしょう。
しかし、講師のお話では、飛雲閣はどうも聚楽第から移築されたものではない、らしいのです、とのこと。私は、秀吉が、ねね殿が触れ、同じ空間を体験できると思ってワクワクさせていたのですよ。写真はご遠慮下さいといわれて、まぁそれは今時しょうがないでしょう、と思いましたが、ちょっとガッカリ。移築された建築的痕跡がないらしいのです。時代も1600年の中頃まで下がるそうです。でも、京都で一番見たいところでした。あとは、フィレンツェのヴァザーリの回廊だけだな。
by JF1EBPKH | 2013-10-19 20:38 | | Comments(0)

スマホに思う

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  最近、電車の中で新聞や週刊誌を読んでいる人を見かけなくなりました。航空会社でも、機内雑誌から週刊誌を積み込まなくなりました。週刊誌の版元は、今販売部数の激減で、大変な状況のようです。
  代わって見かけるのは、スマホに見入っている人たち。ある時は、座っている7人全員が手にしていたこともありました。これにはあきれるより、もうびっくりです。もはや中毒状態で、歩きながらも、階段でも手に持って、私はそれを毎日苦々しい思いで見ております。
  スマホは文明の利器だと思いますが、何故こんな思いにさせられるのでしょう。車中で、本を読んでいる人を見ても嫌悪感はないのに(自分が本好きだということもあるでしょうが)、スマホ中毒者には、機関銃で並べてダッダッダっと撃ち倒したくなるほどです。そんな思いでいましたら、実際に銃を発砲した人が現れてしまいました。この事件は、スマホが嫌いだから起こったわけではありませんが、スマホに夢中な人には、わが身を見つめる反省材料にして欲しいと思います。目の前に、障害者や、妊婦さんがいても気付かず、他人の目も考えず、自分のことだけしか考えてないスマホ中毒者には、大いに注意喚起して欲しい事件だと思います。さらに昨日は、東上線大山駅の踏切で、スマホに夢中で踏切に入ってしまい、電車に轢かれてしまう人まで出てしまいました。私はこの人をかわいそうだとは思いません。自業自得です。東武鉄道のほうが、迷惑を被ったと同情します。歩みが遅く、混雑しているところでも我れ関せず。他人が迷惑と思っているのに気が付こうともせず、そんな輩に‘絆’なんて言ってもらいたくありません。スマホ中毒者は、この世から一気に削除してしまいたい。
by JF1EBPKH | 2013-10-18 21:51 | 日常 | Comments(0)

三連休最終日

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  三連休の最終日は、一日ボランティアです。八王子にある片柳学園(日本工科大学・日本工学院専門学校)の文化祭で、福島の梨を売ってきました。というのも、今は福島市の市議会議員になっているO君が、十年前私が八王子支店に勤務していたころ、ここはO君のお客様で、私も何回か来たことがあります。当時の学校側の担当者が偉くならtれて、O君に連絡があり、O君が助っ人として私に依頼がきた、というわけです。
  文化祭は十時からですが、私は九時半には到着しておりました。お笑いのゲストがくるという催し物の無料チケットが配られる場所には、すでにこの列ができています。学園キャンパスは昔も奇抜でしたが、ますます近未来的な建物が並んでおりました。あれから十年以上過ぎていますから、当然かもしれません。
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  間もなくO君がきて、設営が始まりました。彼は昨日から来ていて、全部で15箱のうち4箱は昨日売ってしまったので、のこり11箱。1箱に24個入っていますので、今日は264個売らねばなりません。値段を1個200円にしてますが、この大きさでしたら、これは安いです。横浜のハマナシだったら、農協でも1個450円する大きさです。「これ、安すぎるんじゃないの」と言いましたが、学園祭だからこのくらいでないと、というはなし。売れ残ったら少し引取ってもいいかなと思っていましたが、どうでしょうか。品種は、二十世紀と南水です。二十世紀は見た目でもわかりますが、南水は知りません。幸水、豊水は食べてもいますが、南水ねぇ。水の軟水、硬水なら説明できますが。O君に訊いてみましたが、彼が作っているわけでもないので、よく知らないという。お客様は、きっと尋ねてきます。どう違うのと。家に電話して調べてもらうと、娘からすぐメールで回答が来ましたが、添付書面には味のことには触れていません。こうなりゃ、食べてみるのが一番。落語の壺算の枕のようにはならないよう、O君に200円払って食べてみました。酸味もなく、果汁豊かでくせのない甘さです。美味しい梨でした。
  これも落語の唐茄子屋ではありませんが、大きな声で「福島の梨でーす。大きくてあまーい梨。1個200円。産地直送だからお買い得だよー」と大声張り上げて啖呵売です。しかし、1個、2個とこまごまと売れはしますが、11箱はきついでした。3時過ぎには学校の先生に手伝ってもらって、学生にも売りに歩いてもらい、ようやく4時過ぎに完売。昼飯も隣で売っていたラーメンを食べただけ。O君は昼飯も食べていません。でも、完売したから、よかったね。瓜売りが瓜売れず瓜売れ残し、売り売り帰る瓜売りの声、にならずに。 
by JF1EBPKH | 2013-10-14 21:03 | 日常 | Comments(0)