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小春日和に

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  ベランダの棚に、野鳥のためにと熟し柿を置いています。野鳥にも餌の経路があるらしくて、大体決まった時間にやってくるのですが、まず日の出のあとは、カラス。そしてヒヨ、スズメ(これはインコの餌のお余り狙い)。10時頃にはメジロの一群。賑やかに囀ります。
e0116694_11133616.jpg  ベランダの盆栽たちに水を遣っていますと、何と今日は大きなスズメバチが一匹、熟し柿に食いついています。精悍な目付きはギャングを思わせますが、この季節にハチとは。ハチを脅かさないようゆっくり後ずさりして室内に入りましたが、ハチが餌のありかを仲間に教えて大群で来られても困るので、熟し柿をすぐ廃棄しました。小鳥が来ないのも寂しいけど、ハチは怖い。もう少し寒くなって、ハチが活動を止める時までベランダに餌を置くのをやめときましょう。
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  手前から、タマネギ、タカナ、ブロッコリー。タマネギは苗を植えたばかりですが、タカナは食べごろ。スティックブロッコリーはもうすぐ収穫開始です。
by JF1EBPKH | 2015-11-28 20:20 | 日常 | Comments(0)

長浜

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  これまで、長浜には何回も来ているのに、長浜の街を観光したことがありませんでした。つい2か月前も1泊していますが、その時も予定があってとんぼ返りでした。しかし、今回は観光するつもりの滞在です。
  長浜は今、『黒壁スクエア』という官民共同の第三セクターで開設し、レトロモダンをテーマとした新しい観光スポットを作っています。黒壁というのは、粋な黒塀の発想ではなく、昔、黒壁を基調とした銀行があって、その建物を改装したからです。黒壁スクエア自体は、小樽などを参考にしてガラス工房が中心ですが、その周辺には長浜が北国街道の商業で繁栄した時代の街並みが未だに残っております。
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  ここは秀吉が初めて城を持ったところでもありますが、長浜御坊とよばれた真宗の大寺院があります。連れ愛は街並みを、私はこの大通寺が目的でした。創建は江戸時代初期です。真宗寺院ですので、仏像より本堂と御影堂が見どころになります。そしてその大広間に入ってビックリしました。西本願寺の鴻の間そっくりなのです。施主と造られた時代が同じなのですから当然と言えば当然ですが、これほどとは。e0116694_10385049.jpg
 真宗寺院に見られる金ピカの装飾は全くありませんが、造作はほとんど一緒です。同じ大工が作ったのかもしれません。西本願寺の鴻の間は真っ暗で、ほとんど見えませんが、ここは明るいので豪勢な広間が見渡せます。この広間に入るための玄関が、創建当時のままに残っていますが、いまでもこの寺院で婚姻を挙げる際は使わせていただけるそうです。「すごいなー」と言うほかありません。井波の瑞龍寺とか、北陸の真宗寺院はいくつか見ておりますが、この大通寺は予想外でした。
  
by JF1EBPKH | 2015-11-27 22:36 | | Comments(0)

小浜

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  添乗明けの翌日、京都市内は紅葉で混むだろうと、嵐山から等持院へ行ってみました。嵐山はすごい人出でしたが、それはメインの通りだけ。人混みを眺め、嵐電に乗って足利将軍家の菩提寺等持院へ。ここはすいていました。室町時代は、日本美術の停滞期と言われていますが、書院造りや庭園、茶道、花道、香道など、お座敷から発生する芸能、文化などはこの時代に生まれています。義満の北山文化、義政の東山文化と、足利氏の菩提寺には初代尊氏からの歴代将軍の肖像彫刻があるので、一度行きたいと思っていました。庭園は池泉回遊式ですが、池がそれほど大きくないので、なかなかいいものでした。
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  そこから立命館大学の構内を横切り、北野天満宮へ。リスボンから帰国したカステラ職人が、天神様の門前にカステラの食べ比べが出来る店を開いたと聞いていたのです。しかし、木曜定休。ならばと、これも門前の粟餅やへ行きましたらここも定休日。境内の長五郎餅はいかがと、花より団子になってましたが、定休日。天神さん一帯の休憩所は、すべて木曜定休なのです。替わりばんこに休めば、参拝人も助かるのに、と。一服も出来ないなんて、残念でした。
  この日は若狭の高浜へ、カニとフグを食べに行くので、昼食は簡単にしておかねばなりません。昨年は、いつもお世話になるところがどうしても取れず、三方五湖の方に宿をとったのですが、やっぱりいつもの宿の方が良いネ、ということです。そこは、大食の私でも、最後まで到達したことがこれまで一回もないのです。食べ放題以上に出てくるのですよ。カニ刺し、焼ガニ、カニみそ和え。てっさ、ふぐぬた、焼白子。鍋は、カニかフグが選べます。さらに天ぷら(カニ足2本入り)、モズク酢、煮もの等々。量も半端でありません。焼ガニは大きなズワイの片身。てっさも2人前以上出てくるのに、シマアジやタイの刺身も出ます。タイは皮を少し炙ってあって、甘いこと。身はぶりぶりです。ひれ酒付きで、1泊2食18,000円。その晩も結局鍋にたどり着けず、翌朝にしてもらいました。e0116694_1652238.jpg
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by JF1EBPKH | 2015-11-23 12:15 | | Comments(0)

救世観音

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 この時期、毎年京都奈良の古美術研修の添乗をしてきました。しかし、今年ほど暑かったことはありません。いつも防寒対策をしていたのですが、今年は薄着をしていても毎日汗だくでした。2日間も雨にあったこともありません。異常気象といわれて久しいですが、だんだん紅葉の時期が遅くなっています。醍醐寺境内はまだ真っ青。嵐山もまだでした。なので、奈良の水谷茶屋を毎年定点観察していましたが、今年は中止。ガッカリです。
  一つ、とても嬉しかったこと。法隆寺の秘仏"救世観音"にLED照明がはいり、写真のようにはっきりと見られるようになったこと。これは素晴らしい。これまで御開帳に何度も訪れましたが、これほど鮮明にお顔を拝ませていただいたことはありません。LEDに万歳です。金堂も三年前からLED照明がされて、法隆寺はえらいです。拝観料は1,000円から1,500円になりましたが、納得しましょう。
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by JF1EBPKH | 2015-11-22 22:13 | 仕事 | Comments(0)

京都に来ています

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  某大学の美術史研修で、京都に来ています。昨日はいい天気でしたが、今日は午後から大雨でした。この季節に、雨で傘をさしたのは初めてです。
  昨日は昼に京都駅着でしたので、東寺→三十三間堂→智積院→六波羅蜜寺だけ。今日は、醍醐寺→法界寺→平等院→浄瑠璃寺まで。明日は、法隆寺→薬師寺→唐招提寺→興福寺で、近鉄奈良駅で解散です。その後は、私の時間になります。
  総勢75名様。バス2台です。いつも入れていた広隆寺は、今年は省略。今まで、このお寺に行って、毎回不愉快な思いしか残っていないので、とうとう教授も嫌気がさしてしまった次第です。お寺に行って不愉快な思いにさせられるなど、あるまじきことだと思いますが、いろいろ想い出して書くのも不愉快になるだけなので書きませんが、仏縁をこのお寺は何と思っているのでしょう。
  今回も、浄瑠璃寺の吉祥天、法隆寺の救世観音、東寺の五重塔初層入堂など、特別に開かれている寺院を経巡っていますが、今の学生はどのようにな印象を持って帰るのでしょう。古美術に関わる添乗も、今回が最後になるかもしれません。
by JF1EBPKH | 2015-11-17 21:49 | 仕事 | Comments(0)

11月のベランダ

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先週の週末は札幌へ行ってましたので、農作業は2週間ぶりです。イモなどの収穫は終わってしまったので、菜園でやることはあまりありません。来年の春の収穫のために、土の手入れとか、夏に茂って刈り込んだ木の枝や、収穫後のイモヅルや葉っぱなどの始末です。
  写真のたくさんの芽は、キヌサヤです。同じくらいの数で、スナップエンドウも芽を出しています。菜園に直接蒔いて芽を出させても良いのですが、そうするとカラスやヒヨドリが来て、全部食べて行ってしまうので、芽出しさせてから植えるのです。こうやっていても、鳥は賢いので(特にカラスは)、ベランダに来て突っついていきます。食べられないように、この上に網をかけていますが、その網の目から首を突っ込もうとしたり、網を外そうとした形跡があります。もう驚いてしまいます。ここ数年はカラスが目立って民家のエサをあさってくるようです。メジロのために、熟し過ぎた柿を置いていますが、メジロはカラスを怖がってしまって、昨今は寄ってきません。スズメには、インコのあまり餌を蒔いておりますが、これは餌場がいくらか違うので、スズメは何羽かでやってきます。たくさん来た時などは、チュンチュンとうるさいほどです。
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  あとは、実物盆栽ですか。このリンゴは、実が6個なっています。本当はこの半分か2個程度のほうが木のためにはいいのですが、素人にはそれが出来ません。せっかく生っているのに、摘果するのが惜しいのです。なので、来年も6個はムリでしょう。
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  これは、ツルウメモドキ。こんなに実がついたのは初めてです。ツルウメモドキは雄雌があるので、雌の木を持っていない私は、昆虫がどこからか運んでくるオスの木の花粉が頼りなのですが、今年はかなり恵まれていたのでしょう。5月の花が咲く時期に、運が良く受粉したのです。ツヤツヤと赤くて美しい実です。
by JF1EBPKH | 2015-11-15 18:13 | 晴耕 | Comments(0)

カラスウリ

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by JF1EBPKH | 2015-11-12 14:34 | 日常 | Comments(0)

社員旅行

 
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 7日、8日と1泊2日ですが、社員旅行へ参加してきました。昨年と、ほぼ同様の内容だったのですが、社員旅行もこれが最後かな、と思っての参加でした。
   私の知人に歯科技工士で、ちょっと腕のいい人がいるのですが、その彼が我々3人と山陰にカニ食べ旅行に行った時、「俺って、宴会というものをしたことがない」と、言ったのです。私は“まさか”と思いましたが、彼は毎日歯を作っている職人で、お酒もあまり飲まないので、組合とか仕事上での付き合い旅行にも参加したことが無かったそうなのです。世の中には、思ってもみない未体験者もあるのだと、そのとき思いましたが、今は社員旅行もしないところがほとんどになって、旅館は宴会場をどんどん縮小しております。時代なのです。
e0116694_21193737.jpg   宿泊地は札幌でしたが、札幌は見たい所もあまりないし、北大の博物館も改修中でここ何年も閉館しております。
   小樽は昨日昼食をしたとこだけど、今朝また行ってみることにしました。本当は、余市のニッカの工場に行きたかったのですが、そうすると、帰りの羽田便の集合時間に間に合わなくなりそうだったからです。ニッカの余市工場は、私がまだ駆け出しの頃、先輩からニッカ東京支店のご旅行を引き継いで、年に何回も訪ねた所です。昨年のNHKドラマの影響で、たくさんの人が訪れて大分様子が変わったのではないかと、久しぶりに訪ねてみたい所でした。
   小樽は、昔は北海道の経済の中心地として北のウォール街と呼ばれ、三井、三菱はもちろん、北海道拓殖銀行、北海道銀行の本店があり、日本郵船や商船三井、それに北海道を開拓した代表的企業北炭の鉄道がありました。北海道中央バスは、本社をいまだここにおいております。冒頭の写真は日銀小樽支店ですが、基本設計は日銀本店を作った辰野金吾。当時は、本店、大阪支店に次ぐ40万円の建築費を掛けたそうです。現在は、金融資料記念館として無料公開されております。祝津の鰊御殿や、運河沿いの倉庫群に昔を偲ばせるものがありますが、この日銀小樽支店のすぐ脇には北海道の経済を支えた石炭ための鉄道、旧国鉄手宮線の跡がそのまま産業遺産として保存されております。社員旅行も、そのうち産業遺産になってしまうかもしれません。
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   秋の気配濃厚な中島公園      写真にある牛餅とべこ餅ですが、どう違うのかと売っていた店員さんに訊ねたのですが、無回答でした。形は異なっていますが、ゆべしのようで、ういろうのような、そんなお味でした。

  
by JF1EBPKH | 2015-11-08 21:20 | | Comments(0)

収穫祭

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   サトイモとサツマイモの収穫です。サツマイモは、ビワの木の下でしたので、出来はいまいちです。でも、サトイモはいい出来です。もう、大分食べているのに去年より、多いかもしれません。食感もいいので、御配り先にも評判は上々。
  この後には、タマネギと、キヌサヤ、スナップエンドウを植えるつもり。 
by JF1EBPKH | 2015-11-01 22:50 | 晴耕 | Comments(0)