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スズメ

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 桑の実には、ウグイスとメジロ。グミには、ヒヨドリ。インコの餌の余りには、親子のスズメが毎日やって来ます。ベランダの盆栽めがけて、良く知ってます。ヒヨドリは赤くなったグミから、それこそ鈴なりだったのに食べ放題。
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 でも、一番かわいいのは親子のスズメです。インコの餌のお余りは前から食べに来ていましたが、この2・3日前からヒナを連れてきています。目の前のお皿に餌があるのに、自分から食べようともせず、親が口に運んでくれるのを待っています。甘えん坊のヒナのようですが、親スズメよりまるまるとして、餌運びに一生懸命な親はスマートです。下の写真は、一家団欒でしょうか。他人の家で。
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by JF1EBPKH | 2016-05-30 15:47 | 日常 | Comments(0)

夏の支度

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  1泊程度の添乗では気になりませんが、3泊4日となるとベランダや菜園の水遣りが気がかりです。ベランダの鉢は連れ愛に頼んでいますが、菜園はそうもいきません。野菜など、地植えのものはいいのですが、紅葉や藤、蝋梅、老爺柿などの大きな鉢植えは菜園に置いてあるのです。今回も赤芽の猫柳が枯れていました。風が強いので、水が早く蒸発してしまうからなのです。
  ジャガイモとタマネギを収穫して、サトイモやサツマイモ、落花生、ゴマの場所を作りたいのですが、少し遅くなっております。周りのお百姓さんは、サトイモもサツマイモももう植え終わって、しっかり根を張っています。明日は午前中に雨が降るとのことなので、今日一気に残りのタマネギを収穫してしまいました。今年の出来は、いまいちです。大きさが揃っていないし、少し小さめかな。ジャガイモは試し堀もしていませんが、いい出来だと思います。これは掘るのが楽しみです。落花生を植える場所は、タマネギのうえてあった場所を使いますが、サツマイモは仕方なく、ミョウガとツルウメモドキがある菜園の隅っこを利用することにしました。サツマイモは肥料がいらないので、地面だけあればPHや堆肥、元肥などの準備も不要です。ミョウガはもうすぐ芽が出てくるのにちょっともったいないですが、菜園の反対側にも出ているのです。たくさん食べるものでもないしネ。
   先週に、キウリ、ナス、ミニトマトなど、夏野菜は一応植え終えています。虫もかなり出始めていますので、キウリの葉にはオレンジ色の羽虫がたかっています。葉を食べてしまうので、昨年は2度植えになりました。防虫のため、木酢液を葉に掛けて置きましたら強すぎて、葉自体が白くなって灼けてしまっています。農薬ではないけれど、やはり原液は強すぎたのでしょう。反省です。でも、新しい葉がたくさん出ているし、ツルも元気だから大丈夫。黄色の花の元には、もう小さなキウリが出来ていました。真夏の菜園が楽しみです。
冒頭の写真は、ミズトクサ。今年は枝も少なく、曲がりもなく、いい出来に伸びてます。
by JF1EBPKH | 2016-05-29 23:14 | 晴耕 | Comments(0)
e0116694_2395963.jpg  24日から3泊4日で、テキスタイル専攻科の研修に添乗していました。和歌山の島精機、妙中パイル、中野メリヤス。京都は毎度の川島織物。岐阜は、羽島市の毛織物のマテリアルセンターから、葛利織物、三星染整等々。工場巡りは大好きです。
  この写真の左は、新幹線N700系の座席シート。ジャカード織りです。右は700系で、こちらはプリント柄。見覚えがあるでしょう。これは、妙中パイルの加工品ですが、パイル地といえばタオルくらいしか知らない巳にとっては、毛が生えているような生地は、すべてパイル地と呼ぶんだそうです。たとえば、ビロードやぬいぐるみ。マジックテープやエチケットブラシまでがその範疇だということです。この会社は、高野山のふもと高野口にあるのですが、ここにはパイル関係の会社がいくつもあります。ファッション関係のパイル地より、機能性の生地、例えば最近では液晶の方向を一定にするためのバフのような(液晶は、方向性を一方向にしないと機能しないんだそうです=毛並みの艶の方向性と同じと思えば理解できるでしょうか)ものが主流ということでした。お土産に、化粧用のパフをいただきました。肌触りがとてもいいです。
  川島織物の文化資料館では、若冲の記念展に連動して、若冲の原画をもとにした綴れ織りの企画展が開かれていました。明治時代、シカゴ万博に2代目川島甚兵衛氏が、若冲の絵画に感動して宮内省に特別な請願書をだして下絵を描く許可をもらい、天井画から四面の襖絵など、若冲の間として出展していたことを、アメリカからの問い合わせによって調べたらその資料が出てきたとのことでした。当時の下絵と綴れの試作品が展示されていましたが、まさに明治時代の超絶技巧でした。川島織物は、明治時代の宮殿や御料車、日本郵船などアメリカ航路の豪華客船の内装も手掛けた会社です。最近では、京都迎賓館の内装、宿泊施設(非公開)のインテリア、歌舞伎座の緞帳や座席も納めています。
  最終日は、尾州毛織物組合。尾張一宮や岐阜羽島など、中学の地理の授業では"東洋のマンチェスター"と教わりました。今も御幸毛織や日本の毛織会社の多くがこの辺りにあります。訪れた『葛利毛織』さんは、織機の更新が出来なくて、いまだに昭和時代の古い機織り機を使っています。しかし、ゆっくり織るので糸にストレスがかからず、自然素材にはかえって良いとのことで、この昔ながらの機械で織った製品が高級衣料となって、イタリアやフランスの有名デザイナー(特に名を秘す)から直接オーダーが入るとのこと。会社の建物もレトロで、映画やテレビのロケにたびたび使われるとのことでした。名古屋駅近くにある、かっての豊田紡績の工場跡地にある『産業記念館』に行きますと、豊田佐吉が発明した自動織機から、最新鋭の高速自動織機が動態で見られますが、現在は杼が往復して横糸を織り込むのではなく、水や空気によって糸を飛ばして織っております。そのスピードはまさに目にも見えない早さですが、生地の風合いとかは2の次になってしまいます。ニッチともいえる織物ですが、少品種高付加価値のスーツ地が出来ます。日本では、バーバリーやアクアスキュータム等々、ライセンス生産を認められている企業が幾つもありますが、本家にも負けていないものが作られるのに、自ら名乗れないのは誠に残念に思います。組合のマテリアルセンターには、ラベルやタグこそ付いていませんが、品質は世界の最高級ブランド品と同じものが(マフラー以外生地素材ですが)販売されております。岐阜羽島近くへいらした折は、是非お立ち寄りください。どなたでも買えますので。

  
by JF1EBPKH | 2016-05-27 23:19 | 仕事 | Comments(0)
e0116694_20292030.jpg  昨日は図書館に行って、地図くらぶが2004年に発刊した『地図で辿る瀬谷の移り変わり』を見てきました。今年度中に、2巻目を発刊させたいという意向があって、掲載項目や筆者もおおよそ決まっているので、私は前回発刊したこの本がどんなものだったか知りたかったのです。会合の際に、在庫があれば購入したいと尋ねましたら、資料として残してあるもの以外在庫はないとのことでしたので、図書館に行って捜してみたのです。
  そうしましたら、この本は瀬谷のことを知るには、いい基礎資料となることがわかりました。地図がたくさん挿入されているのは当然ですが、写真や図版も豊富に掲載され、出典や参考文献も確かなものが載っております。伊能図や、明治になっての迅速図。戦争中の航空写真から5万分の1、2万5千分の1の地形図から合成した戦後の住宅地になっていく地勢図など。素晴らしいのは、米軍が戦前、戦後に撮っていた航空写真を、防衛庁やつくばの国土地理院まで求めていること。地元の相模鉄道の社史、横浜市の資料を基にした住宅開発など、貴重な労作であることがわかります。
 もう、是非とも欲しくなって、この書名をパソコンで全国古書組合のページで検索しましたら、鶴見の西田書店に一冊あることがわかりました。しかし、西田書店のホームページでは、在庫なしとなっていて確認が出来ません。電話で問い合わせましたら、1冊あるとのこと。会社が引けて、すぐ鶴見まで行きました。JR鶴見駅で下車したのは、娘の高校卒業式以来です。西田書店は、昔ながらの古書店のイメージそのものでした。でも、並べられている書籍は決して埃まみれではなく、明るい店舗でした。日露戦争の日本海海戦の木版刷り3枚もの18万とか、結構面白そうな書籍や本が並んでいます。じっくり見てると、さらに買ってしまいそうなので、早々に切り上げましたが、この資料が見つかって(手擦れもなく結構美本です)、ホッとしております。
 A4版、176頁。折り込み地図多数(フランス式セーブル図、ドイツ式迅速図などもある)
  
by JF1EBPKH | 2016-05-19 21:18 | | Comments(0)

山椒の実

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  山椒の実がだいぶ膨らんできたので、いよいよ採ることにしました。昨年は5月18日に収穫していますが、714gでした。硬くて鋭いトゲがあるので手袋をしたいところですが、手袋をしているとどうも手が細かに動かしにくいので素手で採っています。指先がトゲに触れて、痛テッと指先を舐めると、舌が痺れてきます。辛いというより、痺れます。麻痺の麻です。でも、これが美味しいんですね。チリメン山椒。夜は娘を入れて3人で実のジク取りです。実が青々としている間に下処理をしておかないと、風味が落ちてしまうので、いつも夜なべ仕事。8時から初めて終わったのが10時過ぎ。今年は昨年よりちょうど100g多い814gでした。指先の爪の間はアクで真っ黒です。これをアク抜きのために塩茹でにするのですが、家中山椒の香りで一杯になります。アゲハ蝶になった気分です。
e0116694_236247.jpg  アゲハといえば、昨日ベランダに白い蝶が来ていました。あまり見かけない蝶です。クリスジシロチョウ?。でも、ちょっと大きくて、タテハ蝶くらいあります。???。図鑑や、パソコンで調べてみましたが、??です。
もしや、と思って外来種の蝶を検索しましたらありました。アカボシゴマダラ(春型)。2年前の調度今頃のブログに載せていました。アレダ。外来種は繁殖力が強く、中でもこの蝶は神奈川県が発生源らしいのです。産卵をエノキにするそうなので、日本の国蝶であるオオムラサキと競合するんだそうです。こりゃ、大変な蝶です。
e0116694_2331438.jpg  今朝は、こんなに大きなイチゴが出来ていました。早速いただきました。家まで持ち帰って食べるより、採ってすぐ食べたほうが圧倒的に美味しいのです。もうすぐ、ブラックベリーやフランボアーズが実ってきます。ブルーベリーは、もう大分色づいてきました。皆、その場で手でつまんで食べたほうが美味しく感じます。何故なんでしょう。ジャガイモも、タマネギも間もなく採りいれ時期になります。でも、野菜はその場で食べたことないなぁ。
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by JF1EBPKH | 2016-05-16 23:10 | 晴耕 | Comments(0)

横浜正金銀行券

e0116694_20155614.jpg   神奈川歴博での講義も今日が最終日。今回はこの企画展のメインテーマ“横浜正金銀行券”の話です。期待して聴講しましたが、ちょっと期待外れでした。正金銀行が創設された意図。また、この国策銀行があえて横浜正金銀行券を発行しなければならなかった訳が聴きたかったのです。国内では流通せず、わずか30年で廃札となったため、現存するのはたった184枚。この銀行券は何だったのでしょう。
by JF1EBPKH | 2016-05-15 20:46 | 趣味 | Comments(0)

政治家の矜持

  今宵のBSフジテレビは、舛添要一都知事。ブログ上では政治的なことは書きたくなかったのだけれど、キャスターの質問に、事実関係を精査しているとの言い訳けばかりの発言に、腹が立って仕方ありませんでした。言ってることと、やってることが一致していないし、政治家としての矜持も、人間としての謙虚さもない、ダメ人間をまじかに見る思いでした。
  仕事上では、中央官庁から、衆議院、参議院、横浜市議、八王子市議、市長などの公務から私的な旅行までいろいろお世話をさせていただきました。公費での出張旅費規定からいえば、民間が一番規定に厳しく、次いで役人、一番甘いのが政治家本人の業務渡航でした。それでご飯を食べさせていただいた小生としては、悪くは言いたくないのですが、やはり人の仕事です。特に選挙で選ばれた特別職は、旅費規程で言えば、交通機関、宿舎の規定は、最上クラスを使うという文言ではなく、低くないクラスを使用する、となっています。役所特有のうまい言い方です。しかし、納税者の目は年々厳しくなっており、八王子市などは公務上の海外視察であっても、議員は2人一室、飛行機もエコノミークラス利用です。宿舎も4星、5星などとんでもない。出張規定に合えば4星ですが、3星でもやむなしでした。
  今宵の舛添知事は、行く時期によって、ホテルも飛行機も金額が違うと言い訳してましたが、ファーストクラスはいつ行っても同じ金額です。宿舎も、5星のスイートは、閑散期だから半額になるなんてことはありません。ウソを言ってます。「パリなどはガイドさんより詳しいから、本当はガイドさんはいらないんだけど」とも言ってました。これはガイドさんに失礼でしょう。これから、パリの日本語ガイドさんは、舛添知事からリクエストがきても、パリのことは我々より詳しいそうだから、我々は不要でしょう、と断ればいい。何と思いあがった人でしょう。
  都内の都立高校の跡地を、地元は保育所を作ってほしいと嘆願が上がっているにもかかわらず、朝鮮学校の造成をさっさと決めてしまう。税金を払っているのは誰なのか。自分の自己弁護に終始し、2年前、3年前のお正月にどこに誰と泊まったのか、精査しなければわからないとも言っていました。覚えていないのでしょうか。こんな人に、知事を任せてはいけないです。記者会見が待ち遠しい思いです。
by JF1EBPKH | 2016-05-12 21:45 | 日常 | Comments(0)

野良仕事

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  今年のGW.は、県立博物館やら、近くの図書館、地図の会などで終わってしまいました。晴れ間には菜園へ行って、春野菜の収穫です。イチゴは葉が茂り過ぎて、肥料のやりすぎのようです。でも、来年はこの株の子と孫から、今年の数倍の株を採るつもりなので、思い通りです。
スナップエンドウと絹サヤ、フキなどは、採れすぎです。1日おきに採っているのですが、食べきれません。もう、ウンザリ。配って食べてもらっています。絹サヤは繁茂し過ぎで、中が蒸れはじめているようで、実入りが悪くなってきましたけど。タマネギは、薹立ちし始めたので、大分収穫してしまいました。植えるのが遅かったかな。早く植えたものの方が、順調です。
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  この時期は、菜園に出掛けるのが楽しく、昼ご飯を食べに一旦戻りますが、朝と午後に出掛けています。なにしろ、青々と育った野菜を見るのがとても嬉しい。ベランダに並ぶ盆栽類の新緑も美しいですが、菜園はひと時ごとに景色が変わるほどです。特に絹サヤやエンドウ豆など、収穫して畝を一回りしてくると(5~6mほどですよ)、また収穫できる豆が育っているのです。ジャックと豆の木の話がありますが、豆は本当に育つのが目に見えるような気がします。童話に用いられるはずです。苗床に蒔いている南京豆や、サトイモは芽を出し始めているので、豆類には早く育ち終えてもらって、ナスやキウリ、トマトなど次の夏野菜を植えたいのですが、また、遅くなってしまいそうです。狭い菜園なので、連作障害が起きないように、それなりに段取りはしているつもりなのですが、なかなか思い通りにはなりません。でも、世の中に思い通りになるものなんて、ほとんどないですね。自分自身のことですら、そうなんですから。  
by JF1EBPKH | 2016-05-11 23:28 | 晴耕 | Comments(0)

講演:紙幣肖像の謎

お札の文化史

植村 峻 / NTT出版


  今日の県博の講演は"紙幣肖像の謎"。講師は、植村峻(うえむら たかし)氏。今回一番楽しみにしていた講演です。氏の著作は何冊か所持してますが、今日の参考にしようと東京美術選書の『紙幣肖像の歴史』を書棚に捜したのですが、どうしても見つかりません。廃棄した記憶がないのですが、なければしょうがありません。あれはカラーページが多く、簡便で見やすかったのです。なので、代わりに『お札の文化史』(NTT出版)を持参しました。これを持ち歩くのには、少し重たいのです。著者はいずれも植村峻氏ですが、奥付を見ると御年80歳でございます。都立大を出て大蔵省に入り、印刷局を中心に、小田原工場長、滝野川工場長、本局製造部長、業務部長を歴任され、1994年に退官されております。著作も十数冊を数え、紙幣や切手の印刷に関しては、今一番詳しい方でしょう。どんな話をされるのか、県博のホームページでご案内があった時から楽しみにしておりましたが、参加人員は70名(多い場合は抽選)となってましたので、抽選に当たる連絡が来るまで、かなり心配をしておりました。今日は70数名様の参加だったらしいのですが、皆様受付開始以前から並ばれて、それもお年を召した方ばかり。私なんぞはかなり若いほうです。 
  開演前にレジメが配られましたが、●紙幣肖像のモデルとなった人々は?、●戦勝祈願!日本武尊の肖像のモデルは?、●入選作「伐折羅大将」と「弥勒菩薩」の謎、●改造兌換紙幣に七人の人物を選定した理由は?、等々、すべて?質問仕立ての謎ときになっています。その回答を講演するのでしょう。内容は、画像中心で、明治維新直前からの紙幣の話から始まりました。龍紋、鳳凰画から、人物。当然、凹版の話になります。所定は二時間でしたが、少し時間オーバー。レジメにある最近の紙幣の??には至らず、誠に残念。質問時間もカットされて、時間延長してもこちらは困らなかったのに惜しかったことです。

お札のはなし―その歴史、肖像と技術

植村 峻 / 印刷朝陽会


by JF1EBPKH | 2016-05-08 21:44 | 趣味 | Comments(0)

横浜・瀬谷地図くらぶ

e0116694_2255296.jpg  今日は〈横浜・瀬谷地図くらぶ〉の会合。今月いっぱい、瀬谷図書館で、この会が企画したパネル写真展が開かれております。また、『地図で辿る瀬谷の移り変わり第2集』を刊行するための準備が進められております。
第一集がどんなものだったのか私は見ておりませんので、会長さんに在庫はないですかと尋ねましたら、すでに完売して、在庫も資料として残してあるものしかないとのこと。先輩方の話には、まだまだ全然付いていけてないので、早く話題に入れるようにしなければならないのですが、そのとっかかりが見つかっていません。先日も瀬谷図書館に行って、郷土資料の棚を見てきたのですが、見つけられませんでした。市の図書館の貸し出しカードも作り(学生時代以来ですから、実に48年ぶり)、いろいろ段取りだけはしております。パネル展は、明日にでも行ってこようかと思っております。
  この町は自分が思っていたより歴史が深そうです。石器時代の遺跡もあるそうですし(一部は東博に収蔵されている)、頼朝が左馬守時代の神社もそばにあります。家康が湘南の中原御殿に行く際の街道は、我が家の目の前を通っています。地名にも、家康由来のものがいくつかあります。近代になれば、横浜から絹を輸出した生産地でありますし、終戦時マッカーサーが厚木に降りて、横浜のニューグランドホテルに向かった道は、たぶん砂利道の厚木街道だったのでしょうが、正確には記録が残っていないそうです。移動の際のフィルム映画もあるのですが、どの道を通ったのかは極秘だったのでしょう。つい数年前まで、ご町内に日本人立ち入り禁止の通信隊基地がありました。米軍に接収されるまでは、日本海軍の補給廠でした。当時の地図は、ここが空白です。軍事機密。しかし、米軍は航空写真でわが町を撮影していたのです。正確な地図も作っていたようです。接収するための資料として。どこにどんな資料があるのかがわかるだけでも有り難い。
  冒頭の文書は、瀬谷古文書学習会が平成21年に発刊したわが町の基礎資料です。地図もさりながら、古文書にも当たらねばならないでしょう。まだまだやらなければならないことだらけです。
by JF1EBPKH | 2016-05-04 22:35 | 趣味 | Comments(0)