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<   2017年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

秋の気配

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   真夏の雨模様が上がったと思いましたら、また残暑がやってきて、でも夜はもう秋の気配です。窓を開けて寝ているので、連れ愛はノドを痛めてしまったようです。明日から彼女も仕事ですが、私達の時代は小学校も中学校も9月1日が二学期の始業式だったのに、今は一週間も早く始まるんだそうです。しっくりしません。e0116694_20351901.jpg   真夏が涼しかったせいで、残暑が例年より厳しく感じられますが、植物はもう秋の気配です。ナンバンギセルがようやくススキの中から出てきました。以前はマイヅルソウの中のススキから顔を出していたのですが、2年前から芽を出さなくなってしまったので、糸ススキ(ヤクシマススキ)を買い求め、ナンバンギセルの胞子は姉の所からもらってこの春にススキの根に絡めておいたのです。白い蝋のような柄に紅紫色のキセルの雁首のような花?(あれを何と言うのでしょう)をつけて、葉がないので薄気味悪い姿なのですが、何故か風情があります。ススキに寄生するので、ススキが元気でないとこれも芽を出さないのです。玄関前はホオヅキとヒガンバナに代わって、先日からミズヒキを置いています。花は小さいのに株は大きくて、2鉢あるのですが、とても並べてはおけません。ミズヒキは直射日光がダメなので、日影は最適です。有田の焼き物にミズヒキを描いた器がありますが、あれもいいですね。赤だけどでしゃばっていないのがいい。これも昨年から持ち込んだもの。運ぶだけでも重いし、がさばるし大変です。e0116694_20553479.jpg                    菜園では、ゴマがようやく元気になってきました。芽が出るとグングン伸びてくるのですが、根張りが浅いので風に弱く、倒れたり曲がったり、湿気も良くありません。いつも植えているゴマのほかに、今年は新たに、黒ゴマ、白ゴマを植えてみましたが、白ゴマが一番早く実をはじき始めました。サヤを採っていけばいいのですが、ガクが強靭なので、力づくで引っ張るとゆれてせっかくのゴマがバラバラとこぼれて落ちていくのです。地面に白ゴマが散っているのは誠にもったいない思いです。黒ゴマも、来週には収穫できると思います。ベランダの唐辛子(タカノツメ)は、まっかっかです。e0116694_19594904.jpg
by JF1EBPKH | 2017-08-28 21:04 | 趣味 | Comments(0)

吉田博展

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  「きっと気に入ると思うから、見に行って来なよ」と、今は芸大の講師で、国画会の事務局長をしている池田画伯から招待券をいただいておりました。場所は西新宿の損保ジャパン美術館(元安田火災の『東郷青児美術館』)です。私の職場からは歩いても10分かからないところなので、いつでも行けるかと思っていましたら、あと数日で終了してしまうので、急いで行って来ました。そんなに混んではいないだろうと甘くみてましたが、42階の美術館へ上がるエレベーターの前は長蛇の列。こりゃ会場は大混雑かなと危惧しましたが、それほどの雑踏ではなく、盛況といった賑わいでした。 
  初めは画学生の頃のスケッチから画帳の展示があり、水彩画、油絵と続いてます。何点か見ていくうちに、そういえばTV.TYOの《美の巨人達》で放映していた画家ではないかと想い出していたところです。私は現代の画家とばかり思っていましたが、黒田清輝などと同じ時代の人で、黒田清輝が主宰した『白馬会』に反旗を翻していたなかなか気骨のある人だったようです。山と水の画家と言われ、明治時代にアメリカ、ヨーロッパで展覧会を催しながら旅をしていたそうで、油絵や木版画も達者です。
   しかし、山を描いたものは、私には少し暗い色合いで(絵の具の顔料が劣化しているのかもしれませんが)、スイスの山岳画家セガンティーニのような明るい画風の方が私は好きです。木版画の大作が幾つもありました。紙と版木の膨張率が違うので、刷り師は大変苦労したそうですが、抒情性から好みを言えば、川瀬巴水の方がいいな。木版画で面白かったのは、冒頭の帆船の作品にみられるような、同じ版木で時間差を置いた表現をしたこと。朝日、日中、夕刻と変わる陽の光の中で、描いた対象がこれほど変わるものかと判らせてくれた絵は非常に面白い。
  インドや中国、朝鮮。そして従軍画家として飛行機に搭乗して描いたと思われる構図の作品など、時代的な背景も含めて興味が持てました。絵を描きながら旅をしていたという人生に、さらに興味と羨ましさを感じます。
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by JF1EBPKH | 2017-08-25 23:07 | 趣味 | Comments(0)
e0116694_22200909.jpg  おととい行った時は気が付かなかったのですが、今朝菜園に行くと、ヒガンバナが柄を4・5十センチも伸ばして咲いていました。菜園で一番日当たりのよいところに置いてはいたのですが、いつもなら9月の半ばなのに2週間も早いのです。ここのところ涼しい日が続いてますから、もう秋が来てしまったのかと思ったのかもしれません。この鉢には球根が5・6個植わっているのですが、皆間もなく咲いてくるのでしょうか。ヒガンバナは芽を出すと成長がとても早いのです。  私はこの花の朱色が大好きなので、ホオズキと一緒に玄関前に並べて置いてあります。
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                鉢植えの枝垂桜も狂い咲いておりました
by JF1EBPKH | 2017-08-20 23:08 | 日常 | Comments(0)

日照不足

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  何と16日間連続の雨。7月下旬から不順になっていたけど、8月は毎日雨。おかげで、日照時間が例年の半分以下になり、相馬市では16%でこれは最低記録。私の菜園も雨の切れ間をぬって行ってますが、キウリはもうダメでしょう。葉が黄色くなって、ツルはずるずるになっています。ナスはまだ大丈夫みたいですが、秋ナスが成ってくれるかどうか。トマト、ゴマ、サツマイモなど、乾燥したほうがいいものはちょっと心配です。雨がいいのは、サトイモだけでしょう。それでも陽がいっぱい照っての話です。写真はスダチ(鉢植えです)ですが、もう少し大きくなってほしいんですが、サンマも昨年以上の不漁らしいし、スルメイカも大不漁で、北海道の森駅名物"いかめし"は、650円が780円に値上げだそうです。80円で売っていた頃を知っているので、10倍になってしまったんですねぇ。
e0116694_1893573.jpg  海流だとか、気圧だとか、気候に影響を与えるものがおかしくなってきているのでしょう。植物も動物も、そして人間も太陽の恵みを受けて生きる生物です。あの猛暑の7月が恋しくなっています。  
by JF1EBPKH | 2017-08-16 18:14 | 晴耕 | Comments(0)

夏の収穫

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e0116694_16514371.jpg    キウリはほっておくとすぐ育ちすぎて、ご覧のように大きくなってしまいます。でも、昔のキウリのように中が種っぽくてバリバリいうキウリなので、私は好きな銘柄です。スーパーで売っているのは、種の部分がほとんどないので、あのバリバリ感が味わえません。
  ナスは毎年"千両二号"という種類を植えるのですが、今年はキウリと一緒に農協の苗を植えました。ホームセンターで売っているのと銘柄は同じなのですが、出来が違います。皮が柔らかいのと、味もちょっといいような気がします。キウリもナスも、これまでは、ホームセンターで買った方が安かったので、そうしていたのですが、やはり、同じ銘柄でもお百姓さんが植え余った苗の方がいいのでしょう。同じ銘柄でも実成りが違うようです。ホームセンターの方が良いのは、ミニトマトでしょうか。これは国産種より、西洋種の方が良く実るようです。
e0116694_1764785.jpg  でも、ナスもキウリも一時に実るので食べきれません。毎日毎日ナスとキウリが出てくるので、ちょっと飽き始めております。山形には、ナス干しという保存食があって、かんたんに言えば干したナスのことで、ナスを薄く切って陽に干すだけなのですが、縮れて干しシイタケのような状態になります。これを戻して、切り干し大根のように煮て食べるのですが、これがまたうまいんです。知らない人は、見た目も食感も似ているのでシイタケの煮ものと思うでしょう。ナスは油と相性がいいので、油揚げや厚揚げと煮たりします。キウリはそういうのないですね。おふくろは、ナスやキウリは塩漬けにしておりましたが、いい艶のそれこそ茄子紺色になって少し生漬かりのナスが美味かったですねぇ。丸ごと一個を少し手で揉んで柔らかくし、先に中身だけ食べて皮だけになったナスに水を入れて、タケノコの皮に梅干を入れてしゃぶったようなことをしておりました。育ちが分かってしまいますね。そうでした。山形には"民田ナス"という小ぶりのとても美味いナスがあるんでした。塩漬、カラシ漬け。これは最高です。e0116694_17555382.jpg
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  ナスも大きいんです。
  桃も収穫できました。
  マクワウリは、甘みがイマイチでした。
by JF1EBPKH | 2017-08-05 17:53 | 晴耕 | Comments(0)