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<   2017年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

男性パン教室

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  "地図くらぶ"でつかわさせていただいているコミュニティスクールで、《男性パン教室》があるというので申し込んでおきました。定員8名でしたが今日は7名の出席。男性とついているので、当然男性だけですが爺々ばかりです。平日ですから当然です。参加費は3回で800円。今日は、アンパン、次回はハムロール、最後はチーズパンの予定です。材料費だけで800円くらいするんじゃないかと思いますが、どうなんでしょう。講師は、講師歴20年という女性です。私は初めてのパン作りですので、ワクワク感大ありです。
e0116694_16561445.jpg  エプロン、バンダナで身づくろいをし、手がベタベタになりますし、衛生的にも作業中の写真撮影は禁止とさせていただきます、ということで、作業中の写真はなし。上の写真は焼き上がり作品ですが、なかなかいい出来でしょう(語尾上がる)。10時から始めて、焼上りが1時近く。発酵待ちの時間が結構ありましたね。全部で24個作りましたが、焼き上がりのアツアツのアンパンはやはり美味しいです。次回も楽しみです。 
by JF1EBPKH | 2017-09-25 15:51 | 日常 | Comments(0)

秋分前なのに

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秋の日は釣瓶落とし。長かった日が短くなって、五時半を回ると急に暗くなってきます。明日は秋分で、昼と夜が半分ずつなのに、朝は遅くなり、夕べは以前より早くやって来てくるような気がします。夏の日差しがなかったからでしょうか。ヒガンバナも満開で(この写真は9/17です)、ナンバンギセルが久し振りに芽を出したので喜んでましたら、続けてゾクゾクと芽を出してきました。ここ2・3年芽を出さなかったマイヅルソウの根洗い鉢にもナンバンギセルが久し振りに芽をだして、もう嬉しさ倍増です。
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           マイヅルソウの中から(宿主は糸ススキ)e0116694_15500950.jpg                
by JF1EBPKH | 2017-09-22 21:45 | 晴耕 | Comments(0)
e0116694_19530729.jpg  あることが知りたくなって、『あるく みる きく』を手繰ってみました。もう30年も前に廃刊になってしまった雑誌ですが、いまだにガラス扉がある書棚の方にしまってあります。発刊は日本観光文化研究所。民俗学者の宮本常一さんが、近畿日本ツーリスト(以下、近ツと略す)をスポンサーにして、当時近ツの本社があった秋葉原の近鉄ビルに一室持っていました。近ツさんは、協定旅館などにこの雑誌を頒布していたようですが、書店では販売されていなかったので、欲しい時は、わざわざ買いに行っておりました。 

 スポンサーが旅行会社なので、当然内容は旅に関する内容になります。国東、中山道、土佐路など、その土地を歩き、見て、訊いたことを編集したものです。1967年から1988年の12月まで、通巻263号まで出ておりますが、1981年に宮本常一さんが亡くなると、ご子息の千春さんが編集長を務めています。『あるく みる きく』とは、歩いて、視て、訊いてと、民俗学で言うフィールドワーク(現地調査)を意味しています。のちに発刊されるJTB社の旅ガイド『るるぶ』(るるぶとは、見・食べ・遊を、旅を楽しむ三要素とした)とは全く違って、旅の報告書のようです。なので、毎号毎号特集記事が主で、旅先となる地名のこともありますが、『千社札』(そのイキな世界)、『竹細工』、『東日本の窯場』、『文様の賦』(江戸小紋と伊勢型紙)など、私の大好きな職人の世界をいろいろレポートしてくれていました。渡部武さんとか、須藤功さんなど、宮本常一さん後の民俗学者達もここの出身です。 e0116694_20425054.jpg  


旅行業界が右下がりとなり、近ツもこの研究所の援助が年々きつくなって(年間1億円予算だったらしいですが)、最終巻が出た1988年の翌年この研究所も閉じられてしまいました。しかし、昭和の民俗学、風俗学には今では貴重なインタビュー記事などもあって、私にはとても貴重な雑誌です。バックナンバーなどないかと思って、古本のサイトで調べてみましたら、2010年に、"あるくみるきく双書"として、農山漁村文化協会が『宮本常一とあるいた昭和の日本』全25巻、75,600円で発刊しておりました。古本でも5万円以上しております。初期の合冊本から、興味がある号のみだけだけど数十冊持っているから、もう買うこともないかと思いますが、私には貴重な雑誌です。

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小学館から、隔週刊『ニッポンの国宝100』全50巻が創刊されました。創刊号は買いましたが、2号以下迷っています。
by JF1EBPKH | 2017-09-17 20:44 | | Comments(0)

研修旅行への想い

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  しばらく書かないでいたら、もう秋の気配が濃厚です。ベランダのナンバンギセルも雁首がしっかり出来上がって、宿主のヤクシマススキにも穂が出始めました。玄関前に置いてあるミズヒキの大きな株もしっかり赤い穂が出て、今年は秋が早いです。  
昨夜は、イタリア研修の学生を羽田で見送って、また忙しい季節が始まりました。でも、さぁ、私の季節だという高揚感がいつもほどありません。イタリア研修の学生たちが、地方都市再生と、起業家として話題となっている"ブルネロ・クチネリ"社のアポが取れて、そこに行ける羨ましさはあるものの、学生達が期待に応えてくれるかどうか、心もとない思いが先立ちます。添乗していたら、毎日イライラしているかもしれません。そんな思いをさせられたくないのです。学ぶということに、真摯な態度が見受けられないというのが理由ですが、仕方がないかもしれません。自分の学生時代も、大人から見ればこうだったのだろうか、という恥ずかしさはありますが、当時のサークルの合宿はまじめに勉強していたという自負心はあります。
  今月は地質学会の研修もあります。地滑りの研修会で、飯山線の森宮野原から、越後川口あたりの実習です。大学や国の研究機関から講師がきて、企業の若手研究者や現場を監督する実務家向けのものです。この仕事を受けた際、森宮野原という懐かしい地名を見て、学生時代に石仏の調査で真夏の暑いときに歩いていたところです、と幹事さんに語っていました。庚申塔とか、青面金剛、十三夜塔とかの分布を調べていました。もう45年前のことですが、ここに行くなら私も自費でご一緒したい気持ちです。
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これは玄関のさるすべり(百日紅)の盆栽です。花の時期が長いので、この名があります。
by JF1EBPKH | 2017-09-10 21:20 | 日常 | Comments(0)