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<   2018年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

地図くらぶ講演会2

e0116694_21421475.jpg  先週に続いて、今日は我が地図くらぶの講演会2回目です。テーマは、"瀬谷駅周辺のアパート群"と"「橋戸の雨ごい」にみる瀬谷のようす"の二題。今日は無役なので、司会進行もせず、準備をお手伝いするだけですので、先週より気が楽です。
  瀬谷のアパートの話は、隣駅の三ツ境と比較して、そもそも駅の周辺が畑地であった瀬谷と、森林しかなかった三ツ境の違いから始まったもので云々…。判りやすく解説されていて、頭に入ります。
  もう一つの瀬谷の雨乞いの話ですが、昭和4年でも雨乞いをしていたらしく、その絵まで残っていたなんて、柳田国男の世界を聞いているようでした。横浜市と大和市を境に流れている境川の氾濫から、その支流の細い流れの河川でも、私が小学生の頃にも水が出たくらいですから、農民にとって雨は降っても降らなくても、とても気になるものでしょう。いまだにその思いはあるのですから。
   聴衆は35名様。先週は32名だったから少し増えました。来年はやってね、と会長氏がけしかけますが、いまだにテーマが決められません。相沢川の今昔、なんていいと思うけど。とのご託宣ですが、私は地図の話が訊けると思って会員になったのですから、ちょっと私の希望とは違っております。はて、どうしたものでしょうか。

by JF1EBPKH | 2018-01-27 23:23 | 趣味 | Comments(0)

「明治」という国家

司馬 遼太郎/日本放送出版協会

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 昨日も今日も、東京も横浜も今朝は零度以下。さいたま市ではー8.6度だったという。ベランダに置いてある盆栽の鉢が乾いてましたので水をあげましたら、鉢の表面がたちまちに凍ってもうビックリ。いまだかってこんなことはありませんでした。それほど寒さです。
  寒さには強いんだから、と思ってましたが自信過剰ですか。12月から今月にかけて、耳鼻科、泌尿器科、循環器科と病院に行って診てもらっています。
  今年のNHK大河ドラマは『西郷どん』。ここ何年も大河ドラマは見ておりません。ミスキャストが続いていると思っています。長谷川一雄の大石や、緒形拳の秀吉のような、安心して見ていられる俳優がいなくなったなぁと思うことしきりですが、セリフや身のこなしが出来てないように思えます。柳営学の小川恭一先生は、時代劇を見ると腹が立ってくるので見ません、と断言しておられましたが、今はそのお気持ちが判ります。俳優の個性が、役を壊しているのですね。  そもそも、私には西郷ドンが指揮した西南の役がよく理解できていません。版籍奉還、廃藩置県という国家公務員、地方公務員を一気に首にして、新しい政府をつくったのが大久保利通。今に繋がる官僚機構を短時間で作り上げたのは天才としか言えません。その大久保が幼かったころ、彼にご飯を食べさせていたのが西郷です。担ぎ上げられた西郷には人望があり、恨まれた大久保はテロに倒れてしまいますが、政治機構はもちろんのこと、通貨から時間の数え方、ことばまで、文化全般が変わってしまいました。大した混乱もなく。こよみなど、太陰暦から太陽暦に変えた際は、1か月吹き飛ばしてしまったのですよ。テレビも新聞もない時代に、どうやって日本の隅々まで伝達したのでしょうかねぇ。   開国わずか三・四十年で中国、ロシアに勝ち、司馬遼太郎はロシアと外交交渉した小村寿太郎を国賊と罵倒して日比谷交番を焼き討ちした時が、一般大衆が自分たちは日本という国の国民であると意識した初めだと言ってますが、慧眼です。士農工商がなくなり、国民皆兵となったものの、それまでいくさを傍で見ていればよかった農工商の民が日の丸を背負って外国と戦争をしたのです。日露戦争は攘夷ではなく、国防であったのです。ずっと国防であればよかったものを、昭和は何を勘違いしたのか大東亜共栄圏という美名を付けて攘夷を行ってしまいました。司馬遼太郎は、統帥権がそれを可能にしたと結論してますが、これは合点がいきました。司馬史観は色あせていません。

「昭和」という国家

司馬 遼太郎/NHK出版

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by JF1EBPKH | 2018-01-26 22:40 | | Comments(0)

願成就院

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 e0116694_21451723.jpg    せっかく大仁に来たのだから、どこか観光をと考えていました。私一人なら、駅でレンタサイクルでも借りて、気ままに回ってもいいのですが、今日は連れ愛もいるし、この人は自転車乗れないし、歩いて回るしかありません。土日であれば、伊豆箱根バスが300円で1日乗り放題バスを運行しているのですが今日は月曜日。それに、天気予報では午後から雪という(それも爆弾低気圧の通過による大雪)予報です。じゃあ、韮山の反射炉と願成就院だな、と連れ合いに訊きましたら、どっちでもいいとのこと。どちらも興味なさそうです。  何か便法はないかと伊豆長岡駅前の観光案内所で訊きましたら、やはりタクシーか徒歩で行くしかなさそうです。願成就院へは徒歩約15分。反射炉は徒歩約30分かかるかなと言うことでしたので、とりあえず願成就院へ。このお寺は運慶の国宝作品を5点も収蔵していまして、先日の東博での運慶展でも4点出展していたかと思います。かって学生時代に来た気がするのですが、記憶が確かではありません。現在、願成就院周辺は、"北条の里"と名付けられて、北条政子の産湯を使った跡とか、北条氏政墓などの遺跡を整備しております。もともと平家の流れだった氏政は、朝廷から源氏の嫡流頼朝を見張る役目だったのに、政子が頼朝に嫁ぐと代官の山木氏を倒して、頼朝の挙兵を助けます。願成就院ももとは平泉の毛越寺のような庭園伽藍を持った壮大な寺院だったそうで、その模型や氏政のお墓が境内にあります。運慶は奈良からここに来て、北条氏をパトロンとして造仏したのでしょう。願成就院という寺号も象徴的です。  
by JF1EBPKH | 2018-01-22 21:02 | 趣味 | Comments(0)

伊豆の大仁に来ています

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伊豆の大仁に来ています。夕暮の赤富士を期待したのですが、ちょっと空気が湿っていますね。昨日、富士山先生の話しを聞いたからではありませんが、正月だし、若狭に行ってカニも食べて無いし、ということで、富士見遊山カニ食べに大仁です。
この宿には想い出がありまして、渋谷支店にいた頃某生命保険のセールスマンの成績優秀者の表彰旅行を受けておりました。保険会社の支社長さんが、学生時代演劇部にいたそうで、毎回芝居がかったイベントを企画してこい、というご用命でした。群馬の水上温泉では、国定忠治の寸劇のために、映画会社から三度笠と旅合羽、長脇差など一式40人分とか、お座敷列車貸切りした際は新幹線の白い車掌服を借りたりしていました。アイデアが気に入れられると予算は青天井でokが出ますので、その時は伊豆三津浜に繫留されていた《スカンジナビア》という大型クルーザーを貸し切ってのパーティー。衣裳は日本海軍の水兵服。支社長は軍艦マーチでご入場という企画でした。しかし、100人を超える参加者なので、スカンジナビアだけでは宿泊できないので、大仁ホテルに分宿してもらいました。このホテルは、長嶋茂雄選手が現役の頃このホテルで冬季御籠もりをしていたところとして有名でした。今は西武グループから伊東園グループに身売りしてしまいましたが、ちょっと懐かしく思っています。

by JF1EBPKH | 2018-01-21 17:02 | | Comments(0)

地図くらぶ講演会

 今日は、我が‘横浜・瀬谷地図くらぶ’の講演会がありました。私メは、司会進行係でございます。仕事での、ツアー説明会などは慣れているつもりですが、今日はちょっと緊張して、間違えたり、漏れがあっては行けないので、あらかじめ案内する事柄を文章にしていました。会場に持参する物もいくつかあるので、忘れないようメモって。
  本日の演題は、『創立100周年 相鉄の語られない過去』と、『旧版地形図の活用~瀬谷周辺の地理と瀬谷から見える丹沢・富士山』の2つ。前段は我がくらぶの同人。鉄道に関わる著作もあって、一年前にも「神奈川県 駅尽くし」という鉄道からバス路線まで網羅した事典のような本を出しております。内容は、前もって会の定例会でリハーサルを兼ねた折に伺っておりますので、目新しい事柄はないのですが、後段の講師は㈶日本地図センターの前常務理事で現相談役、というより富士山のことならこの人という田代博氏です。外部の方に講師をお願いしたのは初めてのことだそうですが、日本地図センターに移られる前は神奈川県立高校で教鞭をとられ、なにより地元瀬谷にある県立瀬谷西高校で6年間地理の授業を担当して、お住まいも希望ヶ丘という身近な存在であるということからお願いしたのでした。お生まれは私と同じ昭和25年とのことですが、学年は一つ上。自己紹介の時などは笑いをふんだんに入れて、もう講師慣れしていらっしゃるので緊張感などなく、私とはえらい違いです。紙の地図は一番売れていた頃の1/20しか売れなくなって、財団の親方国土地理院の存在意義すら危うくなっているという現状から、ご自分たちが発ち上げた《カシミール3D》というソフトと、国土地理院が作成した《地理院地図》を是非ご覧になってくださいなど、瀬谷から見える富士山や、ダイヤモンド富士の写真をたくさん材料にして、講演が終わった後でそのソフトの見方をおまけにご教示いただきました。見ているだけでは、いかにも簡単そうで、自宅に帰ってから早速ダウンロードしましたが、この地図は鮮明で(基本1/25,000)、さらに拡大できるのでもうビックリ。地理院地図も、民業圧迫してしまうとお仲間うちでは話されているとのことですが、グーグルマップに負けていません。全部のサイトを見たわけではありませんが、時代別に地形図が検索でき、横浜市など特定の市が作成した1/3000地図も掲載されているとのこと。地図が電子化され、利用者にはスマホでどこでも地図が見られるようになって、それはそれは便利な世の中になっていますが、紙に印刷された超絶技巧のような地図にも私は魅力を感じます。


by JF1EBPKH | 2018-01-21 00:52 | 趣味 | Comments(0)

味噌 寒仕込み

e0116694_21555692.jpg 昨秋、パン作りを 教えてくれたコミュニティセンターで、味噌造りをさせてくれるという#ので、申し込んでおきました。寒仕込み味噌です。大豆は北海道産。塩は赤穂産のにがりが入った天塩。麹は特別なものではないのですが、材料はすべて無添加、国産です。  実は、作業は昨日から始まってまして、大豆を洗い一晩水にふやかして置いといたのです。大豆の量は2kg。新豆です。虫食いや萎びたものはなく、丸くて張りのあるいい大豆でした。水をたっぷり含んで重さは約5kg。ウズラ豆くらいの大きさになっています。これを手動のミルでつぶして、麹と塩を混ぜた塩引き麹と混ぜるわけですが、一人でやれば結構大変な時間がかかってしまいますが、今日はお互いに助け合って作業をしていくので、どんどんはかどります。e0116694_22522901.jpg                        大豆と麹を良く練り合わせたミソ玉を熟成用の容器に空気が入らないよう力を込めて投げ込み、隙間なく入れていきます。 e0116694_21480025.jpg  私は無難な赤みそを作りましたが、西京味噌を作っている人もいます。こちらは麹を多めに入れるだけで、材料は同じ。麹が多い分だけ熟成が早くなりますが、西京味噌作りにも気がひかれます。1年ほど寝かせたほうが美味しいとのことですが、早ければ半年後から食べられるそうです。カビとか温度管理が難しそうですが、自宅のどこへ置いとけばいいでしょう。
by JF1EBPKH | 2018-01-15 22:02 | 日常 | Comments(0)
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e0116694_23544930.jpg   明けまして おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。昨年は、初詣に参ることが出来ませんでしたので、2年ぶりのでした。我が家では所帯を持った当時から、子供達も一緒に1月2日は初詣ということで、お参りする神社は変わっていますが、お正月の恒例行事になっております。それが出来なかったということは、神様に不義理をしたわけでもないのですが、いつもの日常生活をおくることがいかに大切なことか。歳をとると生活パターンを変えたくないという保守的な精神になってしまうのじゃぁないでしょうかね。
   平成という年号が来年は使えそうもないので、平成は三十年でおしまい。キリが良いかもしれませんが、上皇が存在する時代なんて歴史では習っても、実感はないですから、どんな生活感覚になるのでしょうかね。落語の世界では隠居。企業では、会長。家族になると定年退職した爺になるんでしょうかね。実体はあるけど、権限はほとんどない。まさに象徴ですな。一般社会とどのような接触方をなされるのか、法的にはその行為がどのように解釈されるのか。単なる爺ではないのですよ。私は、単なる爺ィで良かったです。今年もよろしくお願い申し上げます。
by JF1EBPKH | 2018-01-02 23:56 | 日常 | Comments(0)