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<   2018年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ジャガイモ掘り

 e0116694_21460956.jpg  雨が降ったり、旅行に出ていたりで、ジャガイモの取り入れがとうとう月末になってしまいました。5月の連休明けから試しに何回か掘っていましたので、実成も味も判っているつもりですが、今日は何しろ暑いので、6時過ぎから掘り始めて、スーパーの籠で2つ溜まった所で止めにしました。残りはまた週末です。今年のキタアカリも美味しい出来ですし、イモも大きくて小さいのがほとんどないので、掘り上げるたびに嬉しくなってしまいます。サトイモでも、サツマイモでも、イモは土を掘ってみなければ出来が分からないので、これがいいんでしょうね。収穫という喜びを実感します。ナスもキウリも実が成り始めていますが、これは見ただけで大きさが分かってしまうので、オ!オ!っという気分の高揚がありません。
  イモ掘りは予定より早く終えてしまったので、草むしりや、伸び過ぎたツルウメなどをバッサバッサと切っておりましたら、写真のような寒気がするような虫がおりました。e0116694_22193592.jpg どこかで見た覚えがあるヤツです。アケビカレハ? 今日は珍しく、オケラも見つけて喜んでいたのですが、菜園にはいろんな虫がいます。素手で作業をしていて、毒虫に触れたり、トゲをつかんでしまったりするのは日常茶飯ですが、イラガやハチなどは御免こうむります。何年か前に、サンショの木の中にコスズメバチが巣を作ってしまい、どうしたものかと困ったことがあります。   シャチホコガだそうです ☚ 娘より
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e0116694_22361101.jpg e0116694_22343832.jpge0116694_22390996.jpgヒガンバナが咲きそうですe0116694_22333897.jpg
by JF1EBPKH | 2018-06-27 22:40 | 晴耕 | Comments(0)
e0116694_20204600.jpg   金属活字の講演も今日は最終回。昨夜はNHKの《美の壺》でも「フォント」というテーマで明朝体のいわれなどもやっていましたので、冒頭にでも少しはこの番組の話題が出るのかなと思っていましたが少しも出ないで、「上海のヘボンと吟香(ぎんこう)」という私にはほとんど食指が動かないお話でした。しかし、講演会は満席の大盛況で、用意してたレジュメが足らず、係の人があわてて増し刷りをしていたようでした。今日の講演者は、今回の展示コレクションのご本人小宮山博史さんで、講演が始まる前にいろんな人が後援者に挨拶をされていましたので、関係者も相当お見えであったのだろうと思います。  しかし、私は明朝体やゴシック体など、活字の基本がどのように造られてきたのかを知りたかったのです。 e0116694_21072587.jpg たとえば、左の上段は明朝体、下段はゴシック体の字母です。もっと詳しく言うと、上段の明朝体は読売新聞の岩田母型の見出し活字です。同じ明朝体でも、母型はいろいろあって、文面に合わせた書体が各種造られています。それぞれに造った人などの名前が付けられていて、業界の人ならすぐわかるようになっています。この文を書いている書体でも、各パソコンメーカーの人がドット数に応じて各フォントの書体を作っているはずです。ワードプロセッサーの時代、私はサンヨー製の字体が好ましく思えて(ひらがなの丸みが気に入ってました)、かなり長くそのワープロを使っていました。 今、どのパソコンにもいろいろな書体が組み込まれています。大きさも自由に換えられて、ワープロの時代より格段に使い勝手は良くなっています。e0116694_21133618.jpg  しかし、書体の話からは少し外れてしまいますが、わが国にはもっと楽しい書体がいっぱいあります。たとえば、左の書体ですが、すべて千社札になっていますが、千社札字なのは関岡扇令さんのものだけ。右端の八十助さんのは勘亭流。歌舞伎の看板にも使われる文字ですが、元は浄瑠璃本の文字。左端は落語の寄席文字ですが、これを作ったのはこの橘右近さん。もうお亡くなりになってしまいましたが、相撲字とか勘亭流とかから編み出したと聞いた覚えがあります。ほかにも、提灯や籠などに描かれた籠文字や髭文字。日本酒のラベルにもこのような文字がたくさん使われています。
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by JF1EBPKH | 2018-06-23 20:40 | 趣味 | Comments(0)

サクランボ狩り

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  昨日、今日と山形へサクランボ狩りへ行って来ました。昨年は行けなかったけど、ここ何年かの恒例行事です。何だ、サクランボか、とお思いでしょうが、初夏のサクランボと、冬のカニはわざわざ食べに行く価値があると思っています。殊に、サクランボは時期があるので、今年はいつもより2週間ほど早く(例年6月下旬でしたが)、6月中旬に合わせました。4月5月が、いつもより暑かったからです。お陰様で佐藤錦は最盛期、紅秀峰もこれからが食べごろということでした。実の出来も最近になく大きくて甘いとのこと。私は朝ごはんを控えめにして、園内では人間ジューサーにでもなったかのように、一度に2・3粒口に含んで親の時より子の時とばかり、連れ愛には呆れられたほどいただきました。果実の食感はプチッと新鮮さは当然ですが、佐藤錦は酸味と甘みがほぼ半々なんだそうで口飽きがしないのです。お腹一杯食べられるのです。スーパーで売っている佐藤錦はこうはいきません。だから、スーパーのサクランボは買ったことがありません。以前、何度か買って食べたのですが、美味しいと思ったサクランボにあったことがありませんでしたので、もう買わないことにして、その分現地へ行って食べることにしたのでした。
e0116694_14125874.jpg   いつもはJRの切符を買って、自分で日程を組んで、昼食はどこ、夕食はここと決めていたのですが、今回は横浜発着のバスツアーです。蔵王山麓の牧場や、バラ園、熊野神社、ワイン園など自分では日程に入れないだろうなと目新しい観光先などもあって、結構楽しめました。そして、このツアーのお土産がいいのです。参加者各自に1kgの佐藤錦をくれるというのです。旅行代金は25,800円ですが、佐藤錦1kgは現地で買っても5・6千円するんですからお買い得です。このお土産がいいんだよね。もう4回も来てるけど、また来年も申込むんだ、なんて言ってらっしゃる方もありました。自分じゃ、こんな高いサクランボ買わないもの。2度楽しめるサクランボ狩りでした。
by JF1EBPKH | 2018-06-18 23:27 | | Comments(0)

なぜ、明朝体なのか?

e0116694_21131342.jpg   横浜開港資料館での『金属活字と明治の横濱』講座2回目。本日の講師は、明治学院大学講師宮坂弥代生氏。明学大といえば、ヘボンです。宣教師、医師として横浜に滞在し、ヘボン式ローマ字を考案。のち、明学大を創設して初代総長になっています。なので、その関連からの講師選定なのかな、と思いましたらまったく関連無しとのお断りが最初にありました。しかし、講演の終焉になって、ヘボン、フルベッキ、ブラウンと、明学大を創設した3名(明学大の記念館に肖像画が掲げられています)が、本日の話題と重なる人物であったという、なんともうまい結末までありました。      本日の講演のレジュメは、➀印刷の歴史、②美華書館と日本ー近代日本の活版印刷の展開、となっています。➀印刷の歴史では、印刷の発明は中国なのに、なぜグーテンベルクが印刷の父と呼ばれるようになったのかと謎解きがありました。講師は、印刷の定義として、版を用いて圧力により同じものを大量に作る技術としています。イギリスのBBCによるアンケートで、この千年間で最も偉大な発明家の第一位にグーテンベルクがノミネートされ、エジソンやダヴィンチでもなかったそうです。それは、東洋と西洋の印刷物に関わる文化史的な背景の違いが大きいのではないかと講師は推察していますが、印刷物はプロテスタントたちが、宗教を敷延させた最も有効な手段だったから、というものでした。西欧人が東洋に宗教を広めるためにまず初めにしたことは、現地の言葉で布教する事。そのために辞書を作って言葉を覚えようとしたことでした。ヘボンが日本語をローマ字で表記したように、伝道団は自らの布教をするために、伝道団の印刷所を作ります。東洋は基本漢字文化圏ですが、グーテンベルクが活字印刷をしたように、彼らは漢字を活字にしようとします。しかし、漢字は筆画が複雑で画数も多く、標準化しにくかったのです。中国の印刷物は、日本と同じように一枚の木に絵も文字も一緒に彫ってしまう版木から作られていましたし、木版に彫って刷る速さは、重たい活字を組んでプレスにかけるよりはるかに効率的でした。再版ならなおさらです。
  そこで選ばれた書体が、明朝体でした。講師によれば、明の時代はいろいろな分野で書籍の出版が行われ、読者層が飛躍的に増えたために版木を効率的に彫らねばならず、縦画は太く、横画は細く、止めはウロコ(=三角形▲)に、と指示するだけで文字の基本デザインが出来てしまうのでした。私は、明朝体という呼称がどうして名付けられたのか、調べたことがありましたがよく判りませんでした。今日、ようやく腑に落ちました。しかし、中国の人は現在でも明朝体はそれほど好きではないらしいのです。筆の筆致が分かる書体の方が好きなのだそうです。標題の写真は、フランス国立印刷所が1805年にローマ教皇ピウス7世に献呈した活字見本で、縦横16mmの大きさの木活字です。150ほどの漢字活字が作られたそうですが、ドイツやイギリスでも同様な活字見本がたくさん試作されています。必要は発明の母と言われておりますが、宗教を広めるためにという命題には答えられたのでしょうか。
by JF1EBPKH | 2018-06-09 21:59 | 趣味 | Comments(0)
妙心寺伽藍(仏殿・法堂・右奥は大方丈)
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  6月5日から今日(6/8)まで、3泊4日の添乗に出ておりました。奈良→和歌山→大阪→京都です。見学先は昨年同様、貝ボタン製造、ソックス製造、高級カシミア紡織などなどですが、京都の2日間は妙心寺と天龍寺のどちらも普段非公開の法堂の龍の天井画比較をお寺のお坊さんに話していただき、最終日の今日は銀閣寺から南禅寺までの哲学の道散策です。いわば前半は視察研修、後半は文化史的研究とでも言いましょうか。特に、天龍寺のお坊さんの話が良かったですね。 今回の学科には、中国、韓国からの留学生が十名近くいるので、アジアの龍は権力の象徴であり、五本爪、四本爪、三本爪の龍のいわれや、比較してヨーロッパのドラゴンには羽があるため水平飛行が出来るが、アジアの龍は昇ることしかできないなど、ハリーポッターなどを例にとって、アジアの龍とサタンの生まれ変わりのようなドラゴンの話など、学生にも好評でしたが、お坊さんもなかなか大変です。
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妙心寺 狩野探幽筆(三本爪)
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天龍寺 加山又造筆(五本爪)
by JF1EBPKH | 2018-06-08 22:33 | 仕事 | Comments(0)

タマネギの採り入れ

e0116694_22570658.jpg     今年は、4月も5月も暑いという日が多かったので、タマネギもジャガイモも早く収穫できると思っていましたが、いつもと同じ季節になってしまいました。タマネギはようやく葉が倒れてきましたので採り入れることにしましたが、ジャガイモはまだ葉が青くて、試しに2・3株掘ってみましたが、大きなイモが少なく、もうしばらく様子見です。タマネギは、ホームセンターでタマネギの苗とだけ表示されていたものを買ってきたので、大玉なのか中玉なのかの種別が分かりませんでした。保存性も勘案しなくてはならないのですが、一昨年は苗を売っている時期を逃してしまったので、昨年は早めに用意だけはしておいたのです。ジャガイモもタマネギも、実が大きくなるのは暖かさより、日照がより大きく作用するのかもしれません。光合成ですね。大きさはバラバラです。実成から言えば、昨年の方が良い出来でした。赤タマネギなんか、市販のものより大きなものばかりでした。でも、赤タマネギは私が好きでないので、ほとんど人に差し上げてしまいました。タマネギは差し上げると、とても喜ばれますが、今年は中玉ばかりのようですので、差し上げるには少し恥ずかしい。収穫は30kgくらいあるでしょうか。菜園から自転車ではとても運べる量ではないので、娘に車を出してもらいました。駐車場からは台車で我が家の下まで運び、そこからは連れ愛と2人がかりで玄関まで運び上げました。スーパーの籠一杯が2つと、大きくて丈夫な紙袋1つです。もう無理しません。 
  ジャガイモも、タマネギと同じくらいの量が出来ると思うので、1週間後はジャガイモ運びでしょうか。どちらも我が家の一年分あります。あとは保存をうまくしなくては。
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  木いちごもたくさん色付き始めました。もうだいぶ前から味見をしていますが、採って家に持ち帰るだけでも風味が落ちてしまうので、採ってその場で食べてしまうのが一番ですが、あまりたくさんだと食べきれません。ジャムにしても美味しいので、たぶん今年もジャムになってしまうのでしょう。

by JF1EBPKH | 2018-06-03 23:32 | 晴耕 | Comments(0)