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<   2018年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

京都3日目

  さて今日は京都3日目。昨日の夕刻に下見の先生方は帰京されましたので、今日は私の時間です。昨晩は、京都駅から南へ歩いて十分ほどのホテルに宿泊しました。1泊2食で、6千円でおつりがきます。大浴場はあるし、安かろう悪かろうでもありません。食事が付いているといっても、夕食はカレーか、学食の手を抜いたような夕食ですが、1人で宿泊するなら不自由さはありません。大浴場があるのも嬉しいし、シングル利用でこの金額は京都の週末ではありえません。並みのビジネスホテルよりは、ずっとマシでしょう。  
  しかし、朝食(品数は少ないけど、一応和・洋食のバイキングでした)を食べた後で、さてどこへ行こうかなと思案。行きたいところがないのです。混んでるところは嫌だし、紅葉にはまだ早いし、どこへ行こうか。しばしテレビを見てましたら、読売テレビの辛坊さんの番組で、正倉院展の画面が出てきました。今日が初日です。正倉院展が開かれるのは知っていましたが、今回はめぼしいものがなく、食指は動かなかったのです。でも、再建した興福寺の東金堂も20日から入堂できるようになったことだし、北円堂も特別開扉しているから行ってみようかと、はなはだ遅い出立です。京都駅から近鉄の急行に乗って近鉄奈良駅に着いたのはすでに11時。朝見たテレビでは、すごい列が出来てたけど山は越えてたらいいけどなぁ、とダメもとで奈良博へ行きましたら、何と、列なんかないのですよ。すぐ入れました。拍子抜けです。e0116694_20014269.jpg 先日のNHKでは、奈良博の館長さんが今年の見どころは、"犀角如意"(さいかくにょい)と"沈香木画箱"(じんこうもくがはこ)"平螺鈿背八角鏡"(へいらでんはいのはっかくかがみ)でしょうか、と紹介されていましたが、私的には、"玳瑁螺鈿八角箱"(たいまいらでんのはっかくはこ)と"雑色縷"(ぞうしきる)でした。e0116694_20365629.jpge0116694_20351993.jpg玳瑁の八角箱は、平螺鈿の鏡をたぶん入れていた箱だろうと思ってましたら、箱の方は仏様にお供え物を入れた箱なのだそうです。玳瑁や螺鈿の模様のデザインは鏡と同じです。よく教科書にも出ている"螺鈿五弦琵琶"(らでんごげんのびわ)のデザインです。どちらも1300年も前のものとはとても思えません。型崩れもなく、古色も帯びてません。昨日出来たかのような艶があります。思わず前で見ていたおばさんに、綺麗ですねぇと言ってしまいました。縷(る)というのは、糸とか紐の意味です。黄色と緑色の2色でしたが、色もあせず、ボロボロにもなってなくて、材はなんでしょうか。木綿でないことは確かでしょうし、麻ならこんな艶はありません。やはり絹でしょうか。正倉院には、ボロボロになった繊維くずがたくさんあるそうです。湿気、虫、日光、等々、繊維は保存が大変な素材です。麻の袋や、フェルト、絨毯、幡など、折ってあるだけで傷みます。会場は思ったほど混んではいませんでしたが、北円堂を見る時間はなくなっておりました。
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  再建なった東金堂です。下の写真は北円堂側(東)から見たところ。左側は西の京の薬師寺から持ってきていた旧東金堂。中央が今回再建した東金堂、右は五重塔。e0116694_09530128.jpg
by JF1EBPKH | 2018-10-27 20:27 | | Comments(0)

京都2日目

さて今日は京都2日目。日程は、京大ips研究所ーーみやこメッセ《伝統工芸産業館》ーー並河靖之七宝記念館ーー(青蓮院・知恩院・円山公園)ーー二年坂・産寧坂・ーー三年坂美術館ーー清水寺ーー宿ー京都駅です。もう、お得意のコースですが、京大のips研究所は初めてです。宿は、京都国立博物館のすぐ裏なので、京大にいく前に、豊国神社と方広寺に寄ってみました。宿のある場所も含めて、ここいら一帯は秀吉が京都大仏を造った方広寺の旧境内地です。方広寺の釣鐘(国家安康・君臣豊楽の銘が鋳ってある)は、昔は必ず教科書に写真が載っていたと思いますが、今は出ていないようです。でもお二方の先生は是非見たいとのご要望なので、ちょっと寄ってみました。ついでに、耳塚も。豊国神社は明治になって、明治天皇が新たに創建したこととか、京博の周りの巨大な石垣は旧方広寺のものだとか、今に残る正面という通りの名前も大仏の正面=大仏参りの参道だったからなど、いろいろ話が出てきます。
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東山七条から京阪電車に乗って、丸太町まで。昨日の地下鉄も丸太町駅でしたが、今日は鴨川の東側です。京大の医学部は広大な敷地だし、ips研究所など縁もゆかりも知人もないど素人が、物見遊山で行ってもいいのか、とは思いましたが、1階のロビーにガイドコーナーがあるとのことなので、もう興味半分どころか、興味100%。しかし、立派な建物の中に、そのコーナーがありました。私は、あの音楽会をやっていたような雨漏りする京大講堂を想像していたからです。回りは、研究施設ばっかりです。先日ノーベル賞をとった先生の免疫関連の施設もあります。静かな陽当たりの良い研究施設がたくさん並んでおりました。
 e0116694_19381256.jpg   次は平安神宮の方へ歩いて移動です。ここも明治時代の創建。ご祭神は桓武天皇で、と、いろいろ雑談をして、岡崎の旧勧業館へ。何とかメッセなんていう名称に今はなっていますが、勧業館の方がピンと来ます。地下に、伝統産業関係の展示と実演場があります。今日は京都象嵌の実演をしていました。我々の他にお客さんは誰もいないので、象嵌の職人さんはここぞとばかり説明と実演をしてくれます。お二人は象嵌というものを初めてご覧になったようで、へぇーがいっぱい出てきます。今日のテーマ、超絶技巧の始まりです。

by JF1EBPKH | 2018-10-26 21:45 | 仕事 | Comments(0)

京都にいます

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今回は、先生方の研修に同行アドバイサーのような添乗です。観光地ではなく、生徒さんたちが探究心が芽生えるような研修先を、というオーダーです。京都駅で待ち合わせまして、まず〝山田松香木店〟へ。先生方は、こちらで《源氏香》の体験学習。五種類の香を焚き、同じ香りがするものがあれば線で結んで、それを源氏物語の54帖に合わせた文様の柄に合わせ答えるというもの。ある先生は、作法に気を取られて香をきくという行為が二の次になってしまったとおっしゃっていましたが、5点満点で2点獲得。スゴイです。私は撮影係でしたが、この香木店では、以前下の娘と調香をさせていただいたことがありました。香には少しばかり興味がありますので、道具やら香木やらをいくらか持っていますが、厳かで優雅な趣も有りますので、若い人に先生からいろいろ宣伝をしていただければと、願っております。   e0116694_06301544.jpg そこから府庁舎へ。かっての京都守護職の屋敷跡です。続いて二条城。府庁舎に行く少しまえに、信長が築いた旧二条城の石碑なども見ていますし、二条城までに堀川高校が実は信長が光秀にクーデターを起こされた本能寺の変の跡地に建っている事などをご案内しましたら、とても驚かれました。二条城手前の幼稚園は、京都所司代の跡地です、京都東町奉行所跡ですとか、ここいら辺はもう説明がいっぱい必要です。
二条城は、明治維新150年にあわせて工事を完了させていますので、この前まであったシートもはずされていて、桃山時代の家光のご威光で建立された往時の姿がご覧いただけて、本丸や、天守閣跡などタップリご案内させていただきました。最後に京都御所。冷泉家がある同志社側にタクシーを止めてもらい、北側から京都御苑の中へ。御所の鬼門除けやら建礼門。少し歩き疲れてはいましたが今日はたっぷり歩いて、明日は京大ips研究所から、超絶技巧の並河靖之記念館、三年坂美術館、京都メッセの伝統工芸センターなどを見て回る予定です。明日も、今日以上歩いていただきます。

by JF1EBPKH | 2018-10-25 22:09 | 仕事 | Comments(0)

のらぼう

 e0116694_21402540.jpg  今朝は少し肌寒い感じがしましたが、日中は快晴の日本晴れ。こういう日の菜園は、朝が最高です。先週蒔いた"のらぼう"が、芽を出しています。来年の春、3月下旬頃から伸びた葉と茎を食べるのですが、作ってみるのは今年が初めて。毎年、春先になるとあきる野市に住む知人が送ってくれるのですが、これまでは西多摩郡のあきる野市周辺でしか作られていませんでした。地域作物だったのですが、あまりにもおいしいので、昨今では南多摩や川崎の麻生区でも造られるようになりました。10cmくらいに伸びたら40cmくらいの間隔に植替えて、約半年育てなければならないから面倒だよと、その送ってくれる知人は言うのですが、茹でても、炒めても、天婦羅にしても美味しいので、送ってくれる分だけでは足らないのです。ミカン箱いっぱいに積めてくれるのですが、お替りとは言えません。それが、近くのホームセンターで種を売ってたのです。もう自分で蒔くしかありません。e0116694_21421863.jpg
 のらぼうはアブラナ科の仲間ですが、我が菜園 には、すでに茎ブロッコリーのスティックセニョール、芽キャベツ、プチベール等々、アブラナ科の野菜がたくさん植わっております。 e0116694_21510337.jpg 白菜は虫が着かないようカバーをかけていますが、芽キャベツなどは葉がレース状になってしまいました。犯人はショウリョウバッタですね。大量に食べてしまってますが。  長ネギは深谷ネギです。鍋物には一番。間に出てる葉っぱは小カブです。冬は野菜が美味しいので、もうワクワクですネ。咲かないだろうなと思ってたベランダのサンザシも咲いてくれて、ルンルン気分です。

by JF1EBPKH | 2018-10-22 19:11 | 晴耕 | Comments(0)

地図くらぶ 講座第2回

e0116694_20514704.jpg  今日は"横浜・瀬谷地図くらぶ"の今年度2回目の公開講座です。テーマは、『南台にあった大日本兵器 第五製作所』と『大日本兵器製作所跡地の住宅開発』。南台は、我が家が山形の疎開先からJターンして横浜に定住したところです。昭和29年からですから、もう65年目になります。大日本兵器株式会社は、敗戦とともに消滅し、『日平産業』と名前を換えて再出発しますが、第五製作所の事務所だったと思われる建物は"日平会館"として戦後もしばらく残っていて、南台が住宅地に大変貌する昭和40年代まで南台デパートの名で住宅地の中の商業施設として使われていました。現在、そこにはマンションが建っています。  戦後の復興住宅であった南台住宅は建替えられ、我が家も引っ越しして隣接する町に住んでいますが、小・中学校の同級生たちはもうほとんどいません。この講演のために、南台住宅の間取り図を描く必要があったのですが、訊いて歩く知り合いがいないのです。なので、実姉やその友人、ご近所に住んでいた人を尋ねたり電話をしたりして間取りの確認をしたのですが、皆様うろ覚えの所もあって、結構手間取りました。では、建て替えられた中層住宅の今の住民はというと、東南アジアや市があっせんした高齢者が結構多いのです。隣の大和市も公営住宅は似た状況にあって、外国から来た新しい住民のために、小学校では10あまりの言語が必要になって、毎朝校門の前での挨拶をするのも替わり番こで様々な言語で先生が立っているのだそうです。すごい時代になったものです。今日の土曜日は、久しぶりに良いお天気になって、すぐそばの小学校でも運動会がありましたが、我々の時代には万国旗が運動場の上に紐で繋がれておりました。今は小学校から万国の人と実際にお友達です。南台の住民も様変わりをしてしまって、今日はもう少し南台の人に来てもらいたかったんですが、縁もゆかりも感じない住民が多くなってしまったのだろうなぁと思っています。 
by JF1EBPKH | 2018-10-20 22:24 | 趣味 | Comments(0)

秋の異変

e0116694_09320507.jpg   今年の秋は変です。この新芽は桑ですが、夏の暑さで葉をほとんど落としていました。なのに、新芽をそれも桑子の実を抱えた新芽です。  下の写真は、サンザシの花芽です。今年の春は例年になくたくさん咲いてくれて見栄えもしたのですが、夏の酷暑でこれも葉焼けしてしまっていました。枝垂れ桜は9月に咲いて、ベランダはおかしな景色です。サラシナショウマは、夏まですごく元気で大きな花芽をたくさん付けましたので楽しみにしていたのですが、2度の台風の強い塩風で、今は花芽もすべて茶色くなってしまいました。もう今年は、咲かないでしょう。マスコミでは台風の塩害を報道していましたが、公園や街路樹も南風を受けたほうの葉が茶色に変色しています。桑の実も、これからは寒くなるのでたぶんダメになってしまうでしょうし、サンザシも咲いてはくれないでしょう。今年は、美しい紅葉も難しいかな?  ちょっとガッカリしています。e0116694_09372694.jpg
by JF1EBPKH | 2018-10-16 20:54 | 日常 | Comments(0)

男の料理教室

e0116694_21341388.jpg  昨年"男のパン教室"を開催してくれたコミュニティセンターで、今年は"男のかんたん手料理"を実施するというので、申し込んでおきました。今日は1回目で、「鍋で炊くご飯と豆腐のステーキ・かんたんお漬物」を作りました。鍋でご飯を炊くなんて、焦げ付いてしまうんではないかと思いましたが、最近は台風や地震などで、いつ鍋でご飯を炊かなきゃいけない場合も想定されるので、有り難く勉強させていただきました。水は手の甲がひたひたに隠れるほどとか、初めチョロチョロ、中パッパ、などのせりふも思い浮かびます。先生も生徒も、昔話に盛り上がっていきます。 おかずは、漬物と豆腐のステーキ。漬物は、フジッコの昆布の佃煮とキャベツとキウリの千切りを併せるだけ。これが結構美味しかったのですよ。混ぜて1時間ほど冷蔵庫に入れてただけです。塩昆布はどうでしょう?と尋ねましたら、塩昆布だと、塩味がきつくなって体に悪そうになってしまうとのこと。ウン、ウンと頷く。 豆腐は市販のものを、キッチンペーパーに包んで上に水を入れたバットで重石をして水切りをします。結構硬めになった豆腐に薄力粉をまぶし、ゴマ油で両面を焼いて、それに豚の挽き肉とショウガ、レンコン、長ネギのみじん切りしたものに酒と醤油、砂糖で味付けしたそぼろ状のソースを盛り付けます。簡単で、ボリュームもあり、実に簡単な料理でした。味噌汁は、粉末のお出汁に湯通しをした油揚げとキャベツの具。ご飯もおこげが出来ましたが、まぁ美味しい。次回は、パスタですが、2種類くらい作る予定。三回目は、皮から作る餃子です。
by JF1EBPKH | 2018-10-15 21:38 | 日常 | Comments(0)

e0116694_17464677.jpg e0116694_17505649.jpg  毎週のように,週末に台風が来ます。今年は台風の当たり年ですね。雨も多いし、なかなか秋晴れが見られませんが、ベランダの草木はしっかり秋の気配です。強風で大分実が落ちてしまいましたが、ウメモドキやガマツガ、柿などが色付いてきました。菜園は秋茄子の葉がすっかり落ちてしまい、今年は終わりでしょうか。でも、もう少しみてみます。黒ゴマは実がはじけ始めました。台風で葉が倒れてしまったサトイモを2株ほど掘ってみましたが、まだでした。小芋が小さいです。葉も茎もまだまだ青いのですから早いのでしょう。ゴマの割れたサヤが緑色になっていたので良く見ましたら、ゴマがさやの中で芽を出しているようです。
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e0116694_18133126.jpg1月15日に仕込んだ味噌容器を開けてみました。7月上旬に1回開けて様子をみてはいましたが、カビもなく、とても良いにおいがします。無添加100%手作り味噌です。ちょっと箸でつまんでなめてみましたが、塩気も強くなく、味噌の焼きおにぎりにしたらとてもうまそうな味でした。味噌汁が楽しみです。
by JF1EBPKH | 2018-10-06 18:12 | 日常 | Comments(0)