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<   2019年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

5月31日

e0116694_20344979.jpg  5月も今日で終わり。令和元年がGWの喧騒とともに始まり、トランプ大統領を国賓に迎えての大騒ぎ。時の総理は下にも置かないおもてなしに、2人並んだ満面の笑みの写真が世界中に報道される。親密さをこれほど誇示して、世界は羨んでくれると思っているのでしょうか。天皇の政治利用とは誰も言いません。以前の野党政権だったら、まず出来なかったことでしょうが、なんだか危うい政権の末路を見ているような気がします。
  森友・加計から消費税、拉致問題、北方四島はどうなったのでしょう。長期安定政権なんて言ってますが、何も解決していません。国の統計を自分に都合のよいように改竄させ、国有地売却の経過を示す公文書まで偽装させる。現場の役人が義憤で自殺までしているのですよ。統計や公文書を偽るなんて、世界の信用を失墜させ、総理の意を受けた高級官僚は出世をする。後世の歴史家はどう視るでしょうか。こんな凡庸で情けない政権しか持てない我々も情けないですが、中国も韓国も笑えません。そして、この夏の参議院選挙を衆参同時にしたいような風を吹かせたいらしい。解散権は総理の専権事項で
 *在日米軍司令部ロゴマーク                   すが、その大権をもて遊んではいけません。令和元年
                                 はあと半年ですが、天誅が下るような気がします。
by JF1EBPKH | 2019-05-31 21:15 | 日常 | Comments(0)

旧米軍上瀬谷通信隊探訪

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  5月というのに30度を超す日が5日も続く暑い午後、南瀬谷のコミスク“瀬谷南・9条の会”主催による軍事施設遺構の見学会に参加しました。参加といっても、“九条の会”から、我が“地図くらぶ”の会長氏が案内役を依頼され、私も同行したという参加です。見学先は、旧日本海軍瀬谷補給廠の残滓遺跡。現状は2か所。しかし、この軍需施設の広さは242万平方。横浜スタジアムの約92個分の広さです。その2か所は、北と東のはずれにあります。上記の写真は東側に残る煙突の土台と思われる部分です。マッカーサーの指示による書上書の位置では特薬庫(覆土式)のあったあたりに該当します。当初、北側にある水槽とタンクの架台の双方を見る予定でしたが、今日の炎天下ではどちらかにした方が良い、ということでこの煙突?の方へ行くことにしました。
  集合は瀬谷駅北側から、この煙突土台までは約2kmあります。そこまでは住宅街が続きますが、県営細谷戸団地北端の道路を渡ると一気に風景が変わります。見渡す限りの草原。ところどころに立木がありますが、奥の方は雑木林があるだけ。敷地内で迷うと遭難すると聞いています。さもありなん。今は鉄線で囲まれていますし、敷地内に入ると罰せられますという表示がありますので、勝手には入れませんが、米軍が管理していた時代はMPがジープで見回りをしていたはずです。だから自然が残ったという理由ですが、とても横浜市内とは思えません。まして、車で5分も走れば東名高速道の横浜・町田インターがありますし、保土ヶ谷バイパスや16号線もすぐそばを走っています。私もここは初めてでした。60年以上瀬谷に住んでいるのに、この景色は見たことがありません。 
   
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  標題を、旧米軍上瀬谷通信隊探訪としましたが、瀬谷の住民は通信隊と日常言っております。つい数年前までは、米軍が外国に駐留する通信施設としては最大の施設がここにあり、中国やロシアなど極東の通信を傍受する軍事施設でした。なので、通信を妨害すると思われる地上の上屋や作業は一切禁止されていました。お百姓が鍬を振り上げることも、電波障害になるとして認められませんでした。しかし、人工衛星が打ち上げられ、通信設備が地上波から衛星経由になってこの施設の役割は終わり、2015年に日本へ全面返還されます。現在の管理者は日本の防衛省南関東防衛局ですが、この大草原はどうなるのでしょう。
by JF1EBPKH | 2019-05-26 21:51 | 日常 | Comments(0)

強風一過

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e0116694_08252734.jpg    一昨日の大雨と強風が心配で、今朝菜園に行ってみましたら案の定、タマネギが全部倒れてしまっていました。見れば、ジャガイモもエンドウ豆も皆大きく傾いております。盆栽のモミジやフジも鉢ごとひっくり返っております。大丈夫なのは、先週植えたばかりのトマトとナスだけ。支柱を立てて置いて良かったです。 
e0116694_08530571.jpg  タマネギもジャガイモも間もなく収穫時期になりますので、もうガッカリです。収穫が出来なくなるわけではないですが、悲しくなります。イチゴも赤くなり始め、アーモンドもたくさんなっています。今年はきちんと干しあげて、炒ってアーモンドを食べられるまでやってみようと思います。モモもアチコチなっているのですが、摘果がもったいなくてできません。ここが素人ですね。思いっきりが出来ません。盆栽の白梅には実が見ごろになっています。こちらは問答無用で摘果しました。ウメに出来てモモに出来ない。ここの差が自分のことですが理解不能です。

左:アーモンド    下:モモの鈴なり
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by JF1EBPKH | 2019-05-23 23:19 | 晴耕 | Comments(0)

脊椎管狭窄症

e0116694_20585519.png   暖かくなったのに、左足の調子が戻らないので、病院に行ってみました。ここ数年、寒くなると足がこわばってしまい、電車で座っていると立ち上がってすぐ歩くことが出来ません。5年くらい前からでしょうかね。その時は鍼とマッサージで治ったのですが、それ以来寒い季節は左足をかばいながら歩いております。運転免許証を持っていませんから歩くしかないし、添乗で奈良や京都を周っている際は2万歩近く歩いておりますので、歩くのは苦にならなかったのですが、昨今はエレベーター、エスカレーター、シルバーシート優先です。若い頃は、シルバーシートなんて空いていても座らなかったのに、今は健康そうな若者が座っていると恨みたくなります。やだねぇ。
  以前は、ほねつぎや整骨院へ行っていたのですが、今回は足のむくみや鈍重感、左膝の痛さもあるので、近所の総合病院へ行ってみました。  e0116694_22475614.jpg 。
   受付で問診票をもらい、神経痛らしいので内科を、と記入したのですが、受付番号を渡された際に、神経痛らしいとのことですが、まず最初に整形外科に行って下さいと言われました。レントゲンが必要になるかもということらしいです。そんなものかと整形外科で待って、医師からいろいろ質問があって、背骨、腰、膝など、やはりレントゲンを撮られました。その写真を見せられながら語るには“脊椎管狭窄”でしょう。年齢もありますが、脊椎の骨が潰れてますし、ほらここ。と言われましても素人の私にはわかりません。膝を正面から撮ったレントゲン写真がありましたが、頑丈そうな骨で、これならばんえい競馬にも十分出られそうだな、なんて見ておりました。重いものを持ったり、草むしりはしないほうがいいです。そして、体重を減らしてください。と言われました。これを言われたくなかったから病院へ行きたくなかったのになぁ、と思いましたが仕方ありません。薬は出しませんので、適度な運動をしてまた調子が悪くなったら来てくださいという診察でした。脊椎管狭窄症なんて、今いろんな本が出ていますが、昔でいう神経痛でしょう。いろんな症状があるとのことですが、歩けなくなるのはいやですねぇ。旅行に行きにくくなるじゃないですか。

芍薬がようやく咲きました。切り花にして、玄関に置いています。
by JF1EBPKH | 2019-05-19 21:36 | 日常 | Comments(0)

ナスの植付け終了

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e0116694_19424568.jpg    やっとナスの植付けを終えました。16株ほどです。品種は“千両2号”。名前が良いですネ。ナスは、咲いた花がすべて実になるので、‘親の意見となすびの花は 千に一つの……’となるわけですが、連作気味ですから大丈夫かな。接ぎ木の苗だと連作障害は出にくいらしいのですが、値段は4倍くらい違います。この苗は、税別で69円。四つか五つ成れば元が取れるから良しとしてます。でも、10個以上は採れるんですよ。収穫がすぐ終わってしまうのは、つまらないですもの。タマネギ(写真右)、じゃがいも(写真中央左)、ブルーベリー(写真左上)はもうすぐ収穫です。楽しみです。
シャクヤクがようやく花を開きそうです。苗を植えて、3年目。芍薬は牡丹より難しい。
by JF1EBPKH | 2019-05-16 19:41 | 晴耕 | Comments(0)

春から夏へ

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  連休も明けたというのに、まだ夏野菜の段取りが出来ていません。トマトやキウリは植付けたのですが、ナスがまだです。というのも、ナスを植えるつもりの地面にはまだ種取り用のノラボウが残っていて、植える場所がないのです。 
  今年の春は気候が不順で、スティックブロッコリー、プチベール、ノラ坊と春野菜は順に育っていったのですが、キヌサヤが抜けています。タケノコは不調だったと思います。春はタケノコ、ノラ坊、フキと毎日出てきますが飽きません。フキなんて、子供の頃はどこが美味いんだろうと思っていましたが、今はスキですね。菜園のあちこちからかってに生えてきますが、太くなって食べごろのものを取っています。キヌサヤはいつもならタケノコと一緒に、時に卵とじや、ベーコンとバター炒めなどで食べてますが、今年はようやく大実のエンドウとスナックエンドウが実り始めました。春は野菜が美味しいのです。
  でも、ようやく今日にノラ坊を抜いて、いよいよナスの場所が出来ました。午前中に床屋へ行って、午後は1日菜園のつもりでしたので、床屋からスーパーによって弁当を買い、菜園で昼食。お茶はほうじ茶を魔法瓶に入れて持っていきました。NHK・FMの“昼の憩い”なんて聞いていると、子供の頃に帰ったような気がします。この番組のテーマ曲は実に良いですねぇ。会社で弁当を食べながらでも、イヤホンで聞いていました。日本の名曲です。<br>
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   ノラ坊を抜いても、すぐ茄子が植えられるわけではありません。苦土石灰を撒いて土の酸性を中和し、堆肥を入れてしばし土をなじませます。アリが青虫を巣に運んでいるのを見付けました。カメラで追いかけて撮っていったのですが、この時のアリは早いですね。自分の身より重くて大きな虫を、口で噛んで運んでいくのですよ。ファインダーから、アリをズーッと追いかけていきましたが、巣は5・6m先にありました。アリにすればどれほどの距離なのでしょう。一生懸命運んで、仲間から誉められたかな。
by JF1EBPKH | 2019-05-13 22:59 | 晴耕 | Comments(0)

私の本棚112

e0116694_21181528.jpg    玄関の鉢物を換えました。上に山査子(サンザシ)、中段は山アジサイ、下はヘビイチゴです。ヘビイチゴはやっとうまく出来ました。黄色い花もきれいですが、やはり赤い実がかわいいですね。
  今年の年明けから週1日の出社になって、電車読書の時間が少なくなりました。でも、電車の中では何か読んでいたいし、上田秀人さんの新刊は全部読んでしまって次が出てこないので、磯田道史さんのまだ読んでない本でもあるかなと、ブックオフを覗いてみました。連休の後半4日は、20%割引になっているのです。歴史学者の本としては、少し昔なら山本博文さんが売れっ子でしたが、最近は磯田さんのほうがテレビの露出も多いし、珍しい話をたくさんご存じなので、私もファンです。で、購入したのは、磯田道史さんの『江戸の備忘録』(文春文庫)、『日本史の内幕』『歴史の愉しみ方』、山本博文さんの『武士と世間』(いずれも中公新書)、『格差と序列の日本史』(新潮新書)。それに青幻舎の『江戸千代紙』、『染と織りの文様』『日本の文様』『日本の古典装飾』など、デザインの本はもうこれから役に立つことはないかもしれないけど、一冊1,200円の本が80円なら買ってしまいます。だから増えてしまうんですね。
  実は、この十連休には資料として保存していた観光地のパンフレットや地図類、それにガイドブックなどを少しばかりですが断捨離しました。でも地図や、ちょっと惹かれる絵図面などは捨てるのが惜しまれます。昔は、各国の政府観光局に行ったり、各県の東京事務所に行って地図や観光パンフレットを収集して歩いたのです。今は、政府観光局も撤退が相次ぎ、存続してても予約が必要だったり、資料請求ならばメールで注文して下さいとなって、対応方が変わってしまいました。代わりに、日本国内の各県の東京事務所は観光資料を昔より大量にそろえています。観光が重要な経済効果を生むことが周知されてきたからです。
  しかしまた、会社に置いてある私物の本もそろそろ整理しなければとも思い、連休明けの7日から始めました。それは主に雑誌なのですが、『CREA traveller』とか『PEN』『一個人』などです。それに、イタリアやフランス、日本の美術館、博物館の全集。職人や伝統産業、工房関係の書籍など。取りあえずダンボール箱で4箱分詰め込んだのですが、まだ半分くらいでしょうか。送り先は当然私の自宅ですから、捨てた分以上に戻ってしまうわけになります。昔の雑誌なんて内容が変わってしまっているから役立たないことはわかっているのですが、この件は、あの本のどこに書いてあると覚えているので、調べものがはかどるのです。必要な事柄はパソコンで検索すればいいんじゃないのと言われそうですが、記憶の一部が頭の中に入っているからなのか、その本と脳のニューロンが繋がってしまっているのです。これは始末が悪いです。本がないとなると、脳細胞からその部分が欠落してしまった感じがするからです。
  本は買わないようにしているつもりですが、それでも増えます。連れ愛には内緒です。
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ヘビイチゴの鉢です。……やはり野に置け、なのですが、この花と実の美しさはお日様の下が一番。
by JF1EBPKH | 2019-05-09 22:31 | | Comments(0)

10連休了

e0116694_20315038.jpg  令和改元の10連休も本日で終わり。年末年始でも10連休はなかなかありえませんから、どこもかしこも混雑して、道路も新幹線も飛行機も大盛況のようです。私なんぞ、サンデー毎日で過ごしてしまっている人にとっては、ゴールデンウイークも年末年始も10連休もみんな一緒。曜日なんて忘れておりますし、あえて出かけたいとも思いません。
   しかし、日給月給、時間月給で働いている人には、これは厳しかったんではないでしょうか。今どきは正社員より契約社員の方が多そうだから、丸々一週間分の休業は、月1/4の減収です。浮かれてはいられないでしょう。テレビでは、遠方への海外旅行など華やかなことばかり放映していますが、実際はどうなんでしょう。就職氷河期に就職活動をして世代はいまだに所帯も持てず、若い世代よりもさらに悪い率で引き籠もっているそうです。明確な数字は存じませんが、我々が青年時代を過ごしていた頃、日本は一億総中流社会と言われていたと思います。大学生になっても海外旅行などは夢のまた夢。就職してそれを生業にするなんてことは思ってもいませんでした。そして高度成長を迎え、バブル時代を経て日本はおかしくなってしまいました。平成のはじめ、世界での株価総額20傑の内17社が日本企業でした。それが令和を迎えた今日、日本のトップ企業トヨタでさえも42位です。上位はいずれもIT産業。物を作っているのではなく、情報やネットによる産業が世界を圧倒しております。でも、昔から比べれば日本だってお金持ちになったにも関わらず、その実感はありません。何故なんでしょう。格差は収入だけではなく、世代間、地域間などに広がってしまいました。お金持ちでないと良い学校にも入れない、若い世代は年金に懐疑の目を向け、限界集落なんて呼ばれている所もあります。こんな時代は、過去にありませんでしたから、歴史から未来を展望するのは至難の業です。
  私はこのような状況にしたのは、日本経済新聞と自動車だと思っています。もう何回も言ってますので経緯は省きますが、何事も経済効果と数字で表してきた新聞と、サンダルと半ズボンでデパートに子供連れで買い物に来てしまうマイカー族です。お金を幸福感の尺度のように見せてしまったのと、マナーの崩壊です。
  明日は、10日ぶりの出社日。こんな世相が嫌になって、急性五月病患者が方々に出てくるのではないかと、電車が遅れることの無いよう祈るばかりです。
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撫子三種(左:日本固有種、中・右:西洋種=四季咲)
by JF1EBPKH | 2019-05-06 21:01 | 日常 | Comments(0)