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機内の楽しみ

e0116694_227125.jpg機内での楽しみ、なんてありません。退屈そのものです。今回もインターネットで機内サービスをチェックしましたが、映画は見たいものはなく、音楽は知らないものばっかり。往路はミラノの知人用に週刊誌を6冊持ちこんで、読み終えたら置いてくるつもり。あとは、食っちゃ寝するしかありません。しかし、BA(英国航空)じゃぁ期待できないし。我が家では、ワぁー機内食見たい!!。というのは決してほめ言葉ではなく、いろいろあるけど好みのものはない、とい表現です。昔の(30年前くらい前の話ですが)機内食は結構美味しかった気がします。各航空会社は、IATA(国際航空運送協会)が機内食の予算の上限を決めていましたが、限られた予算の中で工夫がなされていました。印象に残る機内食は、もう35年前になりますが、KLMオランダ航空でアムステルダムからアンカレッジ経由で帰ッてくる時、小鉢に数の子が山盛り。お吸い物の椀が出ていて、中に永谷園の松茸のお吸い物が置いてあります。スチュワーデスは大きなやかんでお湯をそそいで廻っていました。オランダ人はニシンは大好物で食べますが、数の子は肥料くらいにしかならず、捨ててしまうものなので費用的にはほとんどタダ。日本人が喜ぶのならということでのメニューでした。e0116694_22312684.jpg
  写真トップは往路の昼食メニュー。パスタですが味は良かったです。スパークリングワインもBAは積んでいて、エコノミー席でも小瓶でサービスされました。日系はエコノミーの場合、二社とも積んでないです。次いで機内スナック。まぁこんなもんでしょ。お腹が減った人にはカップヌードルが用意されています。
ビジネスクラスメニューは、各社とも力を入れていますがエコノミーはどんどん内容が悪くなっています。ほとんど各社とも丼系になっていってます。航空代金が過去と比べて激安になっているから文句は言えません。
  行きは週刊誌があったので、寝ながら行くのは十分でしたが、さて帰りは連れ合いが持ってきた文庫本が頼りでした。つまらなかったらどうしようと思いましたが、これが2冊とも当たり。佐々木譲著『制服捜査』新潮文庫と、浅田次郎著『月島慕情』文春文庫。『月島慕情』は短編集ですが、泣かせます。涙ポロポロです。著者自身の解説も読ませます。e0116694_22445854.jpg
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by jf1ebpkh | 2010-02-04 22:51 | | Comments(0)